
タキシード初のベスト・アルバムがタワーレコード限定リリース。オリジナル・アルバムは『TUXEDO』(15年)、『TUXEDO II』(17年)、『TUXEDO III』(19年)とまだ少ないが、その3枚からのシングル曲+人気トラックに加えて、アナログ・リリースに止まっていたリミックス・バージョン、配信シングル、更には新曲<Doin' My Best>を追加収録と、かなりのサーヴィスぶり。これは限定リリースだからといって、見過ごすことはできない内容だ。
個人的には、片割れのメイヤー・ホーソーンが Stones Throw からソロ・デビューした時から注目していたので、ヒップホップ系プロデューサー/トラックメイカーであるジェイク・ワンと手を組んだ1作目『TUXEDO』の時が、一番熱量が高かった。その年のサマー・ソニック出演も観に行ったな。アナログの12inch Singleを買うような積極的な追っかけ方はしてこなかったけど、アルバムはすぐにゲット。個人的にはメイヤー・ホーソーンのソロの方が好みだけど、80's スタイルを大胆引用したタキシードの現代版ディスコ/ブギー・スタイルは、当時を知るブラック・ミュージック好きとして無視することはできない。
人気曲<Do It>に始まり、スヌープ・ドッグ、ベニー・シングス、トニ・トニ・トニ、シーロ・グリーンなど多彩なゲストが参加した曲をちりばめたディスク1。ザップの参加が話題になった12inch盤<Shy>を筆頭に全曲初CD化で、『TUXEDO III』収録曲をスライ&ロビーがダブ・ミックスした<July>、シアチルのベテランDJ:ヴァイタミン・Dが手掛けた<Vibrations>のニュー・ジャック・スウィング・ミックスなどを収めたディスク2と、どちらも聴き処テンコ盛り。しかも最後は、ポール・マッカートニーのカヴァーでアルバム未収だった<Wondeful Chrismastime>で締めるのも気が利いている(←紹介が遅ぇ〜よ
)。
ライヴなりDJショウなりで、毎年のように日本へ来ていたタキシードも、今年はコロナの影響で表立った活動はストップ。しかし、元々L.A.のメイヤーとシアトル在住のジェイク・ワンで、ファイル交換しながらクリエイティヴ・ワークを行なってきた2人である。ステイ・ホームしながらステップを前に進めているのは間違いないな。
THE BEST OF TUXEDO(タワーレコードのサイトへ)
人気曲<Do It>に始まり、スヌープ・ドッグ、ベニー・シングス、トニ・トニ・トニ、シーロ・グリーンなど多彩なゲストが参加した曲をちりばめたディスク1。ザップの参加が話題になった12inch盤<Shy>を筆頭に全曲初CD化で、『TUXEDO III』収録曲をスライ&ロビーがダブ・ミックスした<July>、シアチルのベテランDJ:ヴァイタミン・Dが手掛けた<Vibrations>のニュー・ジャック・スウィング・ミックスなどを収めたディスク2と、どちらも聴き処テンコ盛り。しかも最後は、ポール・マッカートニーのカヴァーでアルバム未収だった<Wondeful Chrismastime>で締めるのも気が利いている(←紹介が遅ぇ〜よ
)。ライヴなりDJショウなりで、毎年のように日本へ来ていたタキシードも、今年はコロナの影響で表立った活動はストップ。しかし、元々L.A.のメイヤーとシアトル在住のジェイク・ワンで、ファイル交換しながらクリエイティヴ・ワークを行なってきた2人である。ステイ・ホームしながらステップを前に進めているのは間違いないな。
THE BEST OF TUXEDO(タワーレコードのサイトへ)






































