yoichi takizawa mag2

拙監修のシティポップ・ディスクガイド『Light Mellow 和モノ Special』のオリジナル版『Light Mellow 和モノ 669』(04年)に於いて、“職人による知られざる奇跡の名盤” と祭り上げた滝沢洋一『レオニズの彼方に』((初CD化時の当ブログ・レビュー)。その滝沢洋一が、ひょんなトコロから注目を浴び、ネットのメジャー・サイトで大特集が組まれた。

かくいうカナザワもいろいろ取材を受け、協力させていただいている。他にも、氏のプロフィールはもちろん、デビュー前に一緒にマジカル・シティなるバンドを組んでいたという新川博・伊藤広規さんたちの座談会(故・青山純もメンバーだった)、ご遺族(本人は06年に56歳で没)への取材などを含んだチカラの入ったモノで、音楽誌顔負け。イヤイヤ、日常的にビッグ・アーティストを扱っている音楽誌でも、埋もれ掛かった無名のアーティストに、ココまで労力を費やすコトは稀だろう。

シティ・ポップ・フリーク、和モノ好きは必読の記事である。
シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥”


レオニズの彼方に +4(ソニーミュージックショップ)