
AORファンに大事件なニュース。まだ詳細は明かせないが、78年にワン&オンリーの名盤を出したシンガー・ソングライターが、約45年ぶりのソロ・アルバムを制作中。実はもう2曲ほど、デモが送られてきている。どうやら国も世代も超越したコラボレーションが進んでいるらしく、コイツは楽しみ。過去、中身の薄いカタチばかりのAOR作で歌って、孤高のキャリアを汚した印象があったけれど、今度は期待できそう。無事にアルバム完成〜リリースにまで漕ぎ着けてほしいものだ。待て、続報

さて今回ご紹介するのは、5月にカラー・ヴァイナルでの再プレスが実現するネッド・ドヒニー『LIFE AFTER ROMANCE』。88年の初リリース時は、もうCDメインの時代で、アナログ盤も発売されたが、最初から稀少な存在で。一時は5ケタが当たり前の価格設定で中古LPが流通していた。その後2019年にアナログ盤が復刻され、これが2度目のアナログ再発。それなりのお値段ではあるけれど、手に入れやすくなったのだから、イイ時代になったモノです。
内容に関しては、もう説明不要かと。AOR好きのネッド入門用には代表作『HARD CANDY』(76年)をオススメするけど、そのネクスト・ステップが『PRONE』とコレですかね? 特に当時蔑みの目で見られていたAORにリヴァイヴァルの風を呼び込んだのが、88年に出たボズ・スキャッグス『OTHER ROADS』とコレ。その後を追いかけたのが、ボビー・コールドウェルの89年復活作『HEART OF MINE』だった。
一番有名な収録曲は、チャカ・カーンやアヴェレージ・ホワイト・バンドでお馴染み、最近ではヤング・ガン・シルヴァー・フォックスもカヴァーした<Whatcha Gonna Do For Me?>のセルフ・ヴァージョンだけれど、タイトル曲になった<Love’s A Heartache>もお忘れなく。またネッド復活の前哨戦となった英国人シンガー:トニー・ストーンが歌ったり、タワー・オブ・パワーの北欧版のみ収録の<Heartbreak In The Making>の本人版もココに。そうそうこの曲、冒頭に書いた現在レコーディング中の某シンガー・ソングライターのプロデューサー氏も、いまリリース待機中の自分のアルバムでカヴァーしている。AOR再興の輪、まさにAREAもAGEも超越して、猛烈な勢いで繋がっています。
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《Tower Records はココから》
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《Tower Records はココから / Tower限定クリア・ヴァイナル》
内容に関しては、もう説明不要かと。AOR好きのネッド入門用には代表作『HARD CANDY』(76年)をオススメするけど、そのネクスト・ステップが『PRONE』とコレですかね? 特に当時蔑みの目で見られていたAORにリヴァイヴァルの風を呼び込んだのが、88年に出たボズ・スキャッグス『OTHER ROADS』とコレ。その後を追いかけたのが、ボビー・コールドウェルの89年復活作『HEART OF MINE』だった。
一番有名な収録曲は、チャカ・カーンやアヴェレージ・ホワイト・バンドでお馴染み、最近ではヤング・ガン・シルヴァー・フォックスもカヴァーした<Whatcha Gonna Do For Me?>のセルフ・ヴァージョンだけれど、タイトル曲になった<Love’s A Heartache>もお忘れなく。またネッド復活の前哨戦となった英国人シンガー:トニー・ストーンが歌ったり、タワー・オブ・パワーの北欧版のみ収録の<Heartbreak In The Making>の本人版もココに。そうそうこの曲、冒頭に書いた現在レコーディング中の某シンガー・ソングライターのプロデューサー氏も、いまリリース待機中の自分のアルバムでカヴァーしている。AOR再興の輪、まさにAREAもAGEも超越して、猛烈な勢いで繋がっています。
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さすがにそれはない...