
ギターマガジンWebに連載中のコラムが更新。今まで『職人ギタリストで斬る名盤セレクション』としていましたが、今回から『シティ・ポップ・ギター偉人伝』として装い新たに。第1回の椎名和夫、第2回の村松邦男に続いて登場するのは、故・鳴海寛。
鳴海寛は決して仕事量の多い人ではなかったものの、山下達郎のライヴ・アルバム『JOY』での名演が記憶に鮮明な方は少なくないはず。以前は誰も知らなかった山川恵津子とのユニット:東北新幹線も、CD/LP共に何度も復刻され、アナログ盤のオリジナル初回プレスの美品はトンでもない高値になっている。
ある種天才肌で、ギターもピアノもイケてたが、人間的にピュアーすぎて、音楽業界で上手く立ち回ることができない、というタイプだった。そんな鳴海寛のシティポップ寄りのワークスを集めてます。
https://guitarmagazine.jp/article/2024-0501-syokunin-guitarist-hiroshi-narumi/
ある種天才肌で、ギターもピアノもイケてたが、人間的にピュアーすぎて、音楽業界で上手く立ち回ることができない、というタイプだった。そんな鳴海寛のシティポップ寄りのワークスを集めてます。
https://guitarmagazine.jp/article/2024-0501-syokunin-guitarist-hiroshi-narumi/