
珍しく午後遅めの時間から、総武線沿線で打ち合わせ1件、インタビュー取材1件。移動中に雲行きが怪しくなってきて、取材中に土砂降り。終わって外へ出たら、もう雨は小降りになっていて…。何事もなく市ヶ谷駅からJRに乗り、無事帰宅。地元に着いたら、雨は全然降らなかったようで。そのあと家でニュースを見たら、市ヶ谷駅のメトロ改札が洪水状態だったと知り、超ビックリ。市ヶ谷からメトロで帰る選択肢もあったのだが、JRにして良かったぁ〜
でも1時間も違わないのに、メトロの入り口、静かだったけどなぁ…。足止めを喰らった方々、ご愁傷様です…
さて、本日のご紹介は、チョイとマニアック。ロジャー・グース (ds, kyd) とピーター・メイヤー (g) のデュオによる、新作アルバム『CINEMA』だ。彼らは、昨年亡くなったジミー・バフェットのバンド、コーラル・リーファー・バンドの主要メンバーだった連中。元々は、4人組レフト・レーンとして85年に北欧デビュー。その進化系として、88年にUSワーナーから3人組PMとして再デビューし、アダルト・コンテンポラリー・チャートで<Piece Of Paradise>をヒットさせた。その時のプロデューサーが、スティーリー・ダンのエンジニアとして知られるエリオット・シャイナー。またジェイ・グレイドンと交流があるシンセ奏者ジェイ・オリヴァーが古い知り合いで、レフト・レーン時代からいろいろサポートを受けている。レフト・レーンのアルバムは、筆者監修【Light Mellow Searches】で18年にリイシューしているので、ご記憶の方がいるかもしれない。
ジミー・バフェットと繋がったのは、エリオット・シャイナーの仲介で。PMのメンバー3人が丸ごとコーラル・リーファー・バンドに召し抱えられ、リーダーを務めるマック・マクナリーや、ソロ作もあるスティール・ドラム奏者ロバート・グリーニッジらと、長きに渡って親方バフェットをサポートしてきた。ジミー・バフェットは日本ではカントリー系シンガー・ソングライター的イメージしかないが、米国では国民的大スターである。
以前からソロやユニットで活動してきたメイヤーとグースだが、昨年バフェットが亡くなった後、このアルバムを制作。ギターのヴァーチュオーゾとして高く評価されるピーターをフィーチャーし、初期パット・メセニー・グループやECMレーベルのサウンドを髣髴させる、深淵なコンテンポラリー・ジャズを聴かせてくれる。元々レフト・レーンは、メセニーらECMアーティストからの影響にヴォーカルを加えたサウンドを目指していた。だから今回はある意味そこへ立ち返り、今度はインストで今様にまとめた感がある。他の参加メンバーには、レフト・レーン時代の元メンバーの弟トム・ケネディ (b)、サックスでお馴染みビル・エヴァンスも。ケネディはマイク・マイニエリ率いるステップス・アヘッド、デイヴ・ウェックル・バンドのほか、リー・リトナーやマイク・スターンともセッションしていた人だ。
とにかくイマジネイティヴで、メセニー・ファンやECM好きには是非聴いていただきたいサウンド。でも現状はサブスク中心で、一般流通はない様子。現状、CDやアナログ盤は以下で購入できる。
https://www.littleflockmusic.com/shop/roger-guth
ジミー・バフェットと繋がったのは、エリオット・シャイナーの仲介で。PMのメンバー3人が丸ごとコーラル・リーファー・バンドに召し抱えられ、リーダーを務めるマック・マクナリーや、ソロ作もあるスティール・ドラム奏者ロバート・グリーニッジらと、長きに渡って親方バフェットをサポートしてきた。ジミー・バフェットは日本ではカントリー系シンガー・ソングライター的イメージしかないが、米国では国民的大スターである。
以前からソロやユニットで活動してきたメイヤーとグースだが、昨年バフェットが亡くなった後、このアルバムを制作。ギターのヴァーチュオーゾとして高く評価されるピーターをフィーチャーし、初期パット・メセニー・グループやECMレーベルのサウンドを髣髴させる、深淵なコンテンポラリー・ジャズを聴かせてくれる。元々レフト・レーンは、メセニーらECMアーティストからの影響にヴォーカルを加えたサウンドを目指していた。だから今回はある意味そこへ立ち返り、今度はインストで今様にまとめた感がある。他の参加メンバーには、レフト・レーン時代の元メンバーの弟トム・ケネディ (b)、サックスでお馴染みビル・エヴァンスも。ケネディはマイク・マイニエリ率いるステップス・アヘッド、デイヴ・ウェックル・バンドのほか、リー・リトナーやマイク・スターンともセッションしていた人だ。
とにかくイマジネイティヴで、メセニー・ファンやECM好きには是非聴いていただきたいサウンド。でも現状はサブスク中心で、一般流通はない様子。現状、CDやアナログ盤は以下で購入できる。
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そんな彼とこの音がまったく結びつかなかったです。
"Spare Tire Orchestra”なんてアコギの弾き語りでした笑
どうやってこんな風に転身したのか驚きです。