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悲しいお知らせばかりが続いて、自分で書きたいモノ、書くべきモノがアップできずに溜まってしまっている。なので、とりあえず自分周辺のインフォメーション3連発、その1。ウェブマガジン『otonano』6月号【ジャパニーズ・フュージョン】特集、自分が担当している『ジャパニーズ・フュージョン STORY』の第2回がアップされています。(https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/10839?ima=2030&cd=feature)。無料会員登録だけで、どなたでも購読可能です。
今回は、『ジャパニーズ・フュージョン 黄金期のおとずれ』というキャプション通り、77年からのクロスオーヴァー/フュージョンにとっての全盛期についての考察。このタイミングにおいて、一気に日本のクロスオーヴァー・シーンが動き始めました。
テクノポップというジャンルが生まれる前、イエロー・マジック・オーケストラも異形のフュージョン・グループとしてスタートしたことも忘れられません。カシオペア『THUNDER LIVE』は、このポストでは、敢えて当時のLPレコード・ジャケットを掲載。デビュー・アルバムとこのライヴ盤は、オリジナルはデフ・ジャケなのよね。
ご覧いただけますと嬉しいで〜す
テクノポップというジャンルが生まれる前、イエロー・マジック・オーケストラも異形のフュージョン・グループとしてスタートしたことも忘れられません。カシオペア『THUNDER LIVE』は、このポストでは、敢えて当時のLPレコード・ジャケットを掲載。デビュー・アルバムとこのライヴ盤は、オリジナルはデフ・ジャケなのよね。
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