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ラジオ番組のスタジオ収録からの、GOODBYE APRIL Special Live 2025 『STELLA SONGS』@丸の内COTTON CLUB with 伊藤銀次 1st Show。これは最初に企画を聞いた時から楽しみにしていました。GOODBYE APRILには8月末の自分のイベント『LIVE Light Mellow』にも出演&ハコバン的にご出演願うけど、その時の共演者候補には銀次さんの名前も挙がっていた。彼らが銀次さんの<雨のステラ>をカヴァーする動画を見ていて、“良い組み合わせだな〜” と思っていたのだ。でも銀次さんは既に2度、LIVE Light Mellowにご出演いただいているので、今回はイベント初出演となる佐藤竹善さんと土岐麻子さんに決まった経緯がある。そんな裏事情なんてメンバーはご存知ないだろうけど、彼ら自身も銀次さんとの共演を熱望し、銀次さんも好感を持って動画をご覧になっていたワケだ。そりゃー、今宵が良きライヴ・ショウにならないハズがないっしょ〜ってモンである。

平日の 1st Showながら、ヴェニューはなかなかの入り。しかもみんな期待が高まっているのだろう、普段のCOTTON CLUBの少し気取った雰囲気とは違い、オーディエンスのソワソワ・ザワザワ感が直に伝わってくる。そんな中、オンタイムでGOODBYE APRIL +サポートのはらかなこ(kyd)登場。まずはホスト・バンドだけで、熱気を巻き上げるように、お馴染みの<BRAND NEW MEMORY>と<サイレンスで踊りたい>を矢継ぎ早にまくし立てた。様々なフォーマットでライヴの場数を踏んでいるので、パフォーマンスは滑り出しから至って好調。バンド自体がワクワク心を躍らせながらプレイしているのが、手に取るように伝わってくる。

続いて5月に配信リリースされた、ブレッド&バターのカヴァー<ピンク・シャドウ>を畳み掛けるように。山下達郎ヴァージョンほどではないにしろ、やはりテンポを上げてグルーヴィーかつヤンギーなアレンジに。メンバー紹介と各メンバーのソロもフィーチャーして、俄然盛り上がる。

そしてココで「待ってました!」の銀次さんを呼び込み、出会いのキッカケとなった<雨のステラ>を皮切りに、<Sugar Baby Blues><こぬか雨><風になれるなら>を一緒に。「大阪人が3人もいるから、喋り出したら止まらないので…」と笑いを誘いつつ、MCは超短めに。選曲はすべてGOODBYE APRILサイドに任せたそうだが、個人的にはやっぱり『DEADLY DRIVE』からの代表曲2曲がウレシかったな。メンバー曰く「銀次さんの曲はシンプルだけど、演奏するのがメチャ難しくて、なかなか納得できるグルーヴや雰囲気にならなかった」とか。でも銀次さんは若いミュージシャンに対して、積極的にアドヴァイスをくれたり、経験談を披露してくれる方だから、リハーサルではさぞ勉強になったことだろう。ステージ上でも「倉品クン、歌うまくなったね」なんて、微笑ましい一幕も。それにしても銀次さん、いつも颯爽としていて、若い若い

銀次さんが捌けると、その後もGOODBYE APRIL+はらかなこで畳み掛け。いつも気持ち良い笑顔でバリバリの鍵盤プレイを聴かせるかなこチャン含め、ハジけるようなアンサンブルでショウを進める。今回改めて思ったのは、ドラムつのけんの貢献度の高さ。シュアなビートは言うまでもないが、コーラス面でも一番活躍しているので、皆さんも要注目よ。

アンコールでは再び銀次さんを交え、<Baby Blue>で爆上がり。下のセットリストの通り、1st / 2nd テレコの楽曲も少なくないので、いずれ入れ替えナシでの再演を希望シマス

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公式Xより

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