
ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸 “EN” Japan Tour 2025 @ Billboard Live Tokyo 1st Show。5時半スタートの早い回だというのに、ヴェニューはカジュアル・シート上階までパンパンのフルハウス。しかも空気感がどこか和やかで、ゆったりまったりと開演待つ。バンド・メンバーは、ピーターと佐橋さん以下、小原礼 (b), 屋敷豪太 (ds), Dr.kyOn (kyd), 山本拓夫 (sax) という共演アルバム『EN』に参加した陣容。最初にアコースティック編成で京都、その後はバンド編成で大阪・横浜を回り、東京で最終日を迎えた。
万来の拍手の中でステージ上がったメンバーは、<On The Bandstand>からライヴをスタート。リラックスしながらも懐の深いグルーヴを繰り出しながら、朴訥なピーターのヴォーカルを支えていく。「今日は新しい曲、古い曲、もっともっと古い曲、いろいろ演るからね」というMCがあり、ローラ・ニーロへの思いを語ったところで、真摯なメッセージを孕んだカヴァー曲<Save The Country>へ。
佐橋さんが「夢のような共演。高校生の自分に聞かせてやりたい」というMCがあり、彼が書いてピーターが歌詞を付けた<French Is Spoken Far From Here>から、『EN』コーナーに突入。ピーターはギターを置いてマイクに向かい、Dr.kyOnはアコーディオンをプレイ。アコースティックなこの曲は、完全にサハシ節だな。続いて山本拓夫(sax)が登場し、ジャジーな<Coltrane’s Blue World>へ。それが終わると、静々とステージに上がってきたのはゲストの松たか子 (cho)。1曲後にはもう一人のゲスト:大貫妙子 (cho) も登場し、今日のフルラインナップで『EN』の曲が歌われていった。
ピーターは何度も来日して小規模のライヴを重ねてきたせいか、MCは日本人にも分かりやすいシンプルな英語で、人柄が滲むようなスロウ・トーク。新宿や歌舞伎町あたりを散策した話を披露して、曲に繋いでいく。ゲスト込みのフル・メンバーで最後に歌ったのは、フィフス・アヴェニュー・バンドを組む以前のバンド:ザ・ストレンジャーズ時代の楽曲である<Land of Music>。普通はオハイオ・ノックスのリメイクで知られているけど、コーラス・パートをオーディエンスに歌わせたりして、自然体でオーディエンスを巻き込んでいった。
アンコールではピーター&佐橋のデュオで歌った後、サハリン&豪太の漫才風物販紹介を挟み、最後はター坊・松さん・山本拓夫も再登場して、<Sunday Basketball>でステージもオーディエンスも一体になっての大団円。トータル11〜12曲、ほぼ90分は演りましたかね。いやぁ、こんなあったかな雰囲気のライヴ、なかなか観られるモンじゃない。まさに “EN” が紡いだ、ミラクルなステージでありました。
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佐橋さんが「夢のような共演。高校生の自分に聞かせてやりたい」というMCがあり、彼が書いてピーターが歌詞を付けた<French Is Spoken Far From Here>から、『EN』コーナーに突入。ピーターはギターを置いてマイクに向かい、Dr.kyOnはアコーディオンをプレイ。アコースティックなこの曲は、完全にサハシ節だな。続いて山本拓夫(sax)が登場し、ジャジーな<Coltrane’s Blue World>へ。それが終わると、静々とステージに上がってきたのはゲストの松たか子 (cho)。1曲後にはもう一人のゲスト:大貫妙子 (cho) も登場し、今日のフルラインナップで『EN』の曲が歌われていった。
ピーターは何度も来日して小規模のライヴを重ねてきたせいか、MCは日本人にも分かりやすいシンプルな英語で、人柄が滲むようなスロウ・トーク。新宿や歌舞伎町あたりを散策した話を披露して、曲に繋いでいく。ゲスト込みのフル・メンバーで最後に歌ったのは、フィフス・アヴェニュー・バンドを組む以前のバンド:ザ・ストレンジャーズ時代の楽曲である<Land of Music>。普通はオハイオ・ノックスのリメイクで知られているけど、コーラス・パートをオーディエンスに歌わせたりして、自然体でオーディエンスを巻き込んでいった。
アンコールではピーター&佐橋のデュオで歌った後、サハリン&豪太の漫才風物販紹介を挟み、最後はター坊・松さん・山本拓夫も再登場して、<Sunday Basketball>でステージもオーディエンスも一体になっての大団円。トータル11〜12曲、ほぼ90分は演りましたかね。いやぁ、こんなあったかな雰囲気のライヴ、なかなか観られるモンじゃない。まさに “EN” が紡いだ、ミラクルなステージでありました。
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このギターは、どの仕事の時に使っただとか、同じエレキやアコギやエフェクターを年代違いの物を集めていたりして、彼なりのアプローチが興味深かったです!