









L.A.から訃報が2つ届いた。まずはTVドラマ『スパイ大作戦』(=映画『ミッション・インポッシブル』)のテーマ曲や、映画『燃えよドラゴン』『ダーティーハリー』などの音楽で知られる世界的作曲家で、ジャズ・ミュージシャンの顔も持っていたラロ・シフリンが26日、93歳の誕生日を迎えた5日後に、肺炎の合併症で亡くなった。そしてR&Bフィールドからは、かのウィスパーズの創設メンバーで双子のリード・シンガー:ウォルター・スコットが、同じ26日、半年に及ぶガンとの闘病の末に。享年81。
ラロ・シフリンことボリス=クラウディオ・シフリンは、1932年、アルゼンチンのブエノスアイレス出身。母国の大学でクラシックを学んだ後、50年代初頭にパリに音楽留学し、ジャズ・ピアニスト、アレンジャーとしてキャリアを踏み出した。60年代に渡米し、ディジー・ガレスピー楽団で才能を発揮。ハリウッドに居を構えつつ、クインシー・ジョーンズやカウント・ベイシー、スタン・ゲッツ、サラ・ヴォーン、ルイス・ボンファ、カル・ジェイダーらと共演。オルガン奏者ジミー・スミスにアレンジ&指揮で関わった64年作『THE CAT』は、富に有名だ。ビッグ・バンドでの仕事も多く、そこではジャズのみならずラテンやボサノヴァの要素も取り入れていった。また所属していたヴァーヴ ・レコードの親会社で、映画制作会社であるMGMと作家契約。映画音楽でも活躍するようになっていく。
これまでにグラミー賞に21回ノミネートされ、受賞4回。アカデミー賞には6回ノミネートされ、18年にアカデミー名誉賞を受けている。個人的に馴染みがあるのは、オーケストラ・ディスコ路線を取った70年代後半、CTIからの『BLACK WIDOW』『TOWERING TOCCATA』(76 / 77年)と、Tabu発の『GYPSIES』『NO ONE HOME』(78 / 79年)あたり。割と最近まで精力的に仕事をしていたと言われる。
そしてウィスパーズの双子シンガーの兄、日本ではソウル界のマリオ・ブラザーズとして親しまれた(?)ウォルター・スコットは、1944年テキサス州フォートワース生まれのL.A.育ち。63年に弟ウォレス、ニコラス・コールドウェル、マーカス・ハットソン、ゴーディ・ハーモンとザ・ウィスパーズ結成。ウォルターがベトナム戦争に駆り出された時期もあったが、退役復帰後の70年代に入って快進撃をスタート。70年には初ヒット<Seems Like I Got to Do Wrong>(R&B6位 / 全米50位)を放っている。スウィート・ソウル好きには70年代の作品群が人気だそうだが、自分の世代に馴染みがあるのは、圧倒的に70年代終盤からのソーラー時代。多少の凸凹はあるものの、概して一定レヴェルは軽くキープしていて、作風は安定していた。強いて言えば、アタマひとつリードしていたのが、L.A.&ベイビーフェイスと組んで<Rock Steady>や<In The Mood>をヒットさせた『JUST GETS BETTER WITH TIME』(87年)だろう。
90年代になってメンバーが1人欠け、2人欠け、していた93年に、唯一、兄弟だけのウォルター&スコッティ名義で『MY BROTHER'S KEEPER』を発表。曲によってL.A.& ベイビーフェイス、アル・ジョンソン、ケニ・バークあたりが参加して、グループ作品と遜色のない充実ぶりを示した。16年にニコラス・コールドウェルな亡くなって3人だけで活動を続けたものの、今年初めにスコットが倒れ、活動を休止していた。
それぞれに、想いを込めて Rest in Peace...
これまでにグラミー賞に21回ノミネートされ、受賞4回。アカデミー賞には6回ノミネートされ、18年にアカデミー名誉賞を受けている。個人的に馴染みがあるのは、オーケストラ・ディスコ路線を取った70年代後半、CTIからの『BLACK WIDOW』『TOWERING TOCCATA』(76 / 77年)と、Tabu発の『GYPSIES』『NO ONE HOME』(78 / 79年)あたり。割と最近まで精力的に仕事をしていたと言われる。
そしてウィスパーズの双子シンガーの兄、日本ではソウル界のマリオ・ブラザーズとして親しまれた(?)ウォルター・スコットは、1944年テキサス州フォートワース生まれのL.A.育ち。63年に弟ウォレス、ニコラス・コールドウェル、マーカス・ハットソン、ゴーディ・ハーモンとザ・ウィスパーズ結成。ウォルターがベトナム戦争に駆り出された時期もあったが、退役復帰後の70年代に入って快進撃をスタート。70年には初ヒット<Seems Like I Got to Do Wrong>(R&B6位 / 全米50位)を放っている。スウィート・ソウル好きには70年代の作品群が人気だそうだが、自分の世代に馴染みがあるのは、圧倒的に70年代終盤からのソーラー時代。多少の凸凹はあるものの、概して一定レヴェルは軽くキープしていて、作風は安定していた。強いて言えば、アタマひとつリードしていたのが、L.A.&ベイビーフェイスと組んで<Rock Steady>や<In The Mood>をヒットさせた『JUST GETS BETTER WITH TIME』(87年)だろう。
90年代になってメンバーが1人欠け、2人欠け、していた93年に、唯一、兄弟だけのウォルター&スコッティ名義で『MY BROTHER'S KEEPER』を発表。曲によってL.A.& ベイビーフェイス、アル・ジョンソン、ケニ・バークあたりが参加して、グループ作品と遜色のない充実ぶりを示した。16年にニコラス・コールドウェルな亡くなって3人だけで活動を続けたものの、今年初めにスコットが倒れ、活動を休止していた。
それぞれに、想いを込めて Rest in Peace...

































で始まり、
最後は「例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。」でテープレコーダーが消滅する⋯⋯
テレビの第2シリーズから最後まで、新スパイ大作戦第2まで、リーダーのジム・フェルプス役ピーター・グレイブス(若山弦蔵)まで大好きで見ていました(笑)。
私の中ではテレビ・シリーズのスパイ大作戦なんですよ!(笑)これは、刷り込みだから仕方ないです!(笑)
ブラピは、良い役者になったと思うけれど、映画のは自分は入って来ないんです。
歴史のないアメリカの一種の懐古ブームの一貫な気がします!リメイクばかりで、トホホです。
新たな脚本を書いて、新たな作品を作りに行けないのは、日本も同じかと。
テーマ曲が、ミステリー・ゾーン(※日本ては。本国はトワイライト・ゾーンでした)と同じ位、ドラマの世界感を表す、カッコイイ曲だと思います!
そう言えば、野獣王国がカバーしていましたね!