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大好評を呼んでいるウェブマガジン『otonano』6月号【ジャパニーズ・フュージョン】特集、閲覧回数も爆上がりだそうで、嬉しい限り。そんな中、自分が担当してきた『ジャパニーズ・フュージョン STORY』の完結編(第4回)がアップされました。
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/10882?ima=3440&cd=feature
最後まで来たので、この際、アタマから読み返していただくのも良いかと思います。
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最終回のテーマは、『ジャパニーズ・フュージョンのリヴァイヴァルと未来』。前から引き続き、フュージョン・サウンド隆盛、その新潮流を推進させた背景を探りながら、フュージョンが徐々に衰退していく原因、更に再評価の流れへと言及しています。

詳しい内容はOTONANOの記事をお読みいただきたいですが、そのヒントのひとつが、当ポストの上部にアップしたフュージョン作品のアートワークにも窺えます。試しに、OTONANOの特集トップページに掲げられているフュージョン代表作16作品と、自分が今回の記事に連動するカタチでアップした7枚の作品を比べてみてください。コチラでアップしたアルバム群、1作1作を見れば、鈴木英人や永井博さんのイラストを使っていたりしてステキなのですが、青い空、青い海…と、全体的にイメージが画一的になってきていることにお気づきでしょう。特に深い意図などなく、本文に登場するアーティストの該当時期の作品を直感的に掲載しただけですが、並べてみて、「アッ」っと気づいた次第。酢言えば、アーティスト自身が登場するのも、小さく写った角松のみです。

ところが直近の再評価では、80年代後半〜90年代のフュージョン衰退に繋がるこうした無記名性、エレベーター・ミュージック化を、むしろ面白がる風潮もあったりして…。そのあたり、若手ミュージシャンたちによる『新世代鼎談!』と見事にリンクしています。これをどう読むか、どう感じるかは、皆さん各々のセンス、というところでしょうか。

是非ぜひ、お読みいただければ。
どうぞヨロシクお願いいたします。