ac:dc_live 1978

空模様を睨みながらのウォーキング。普段は仕事がらみのアルバムをサブスクで聴きながら歩いたりしているけれど、今日はAC/DCその一択。歩いてガッツリ汗かいて、スッキリ気分展開したい、激しくそういう心持ちなのよ。

ハード・ロック好きには説明不要のAC/DC、不朽の初期ライヴ・アルバム。オリジナルのリード・シンガー、ボン・スコット在籍時では唯一のライヴで、発表は78年。同年作『POWERAGE』のリリースに合わせたワールド・ツアーのライヴで、ワールドワイド・デビュー後に当たる初期4作からバランスよくセレクトされている。後発ライヴは2枚組なので、ヴォリューム的には若干物足りなさもあるけれど、これだけエナジー全開で走り回っているのだから、これでもかなりのモノ。初めて聴いた時は、充分に満たされて、お腹いっぱいになったな。もっともAC/DCが世界的大出世を果たすのは、そのあとの79年作『HIGHWAY TO HELL』からだけど。

ジャケがおバカなら、邦題『ギター殺人事件 AC/DC流血ライヴ』もおバカ。キッスの化粧といい、アンガス・ヤングのスクール・ボーイ・スタイルといい、こういうところにピュアなエンターテイメント性とロック魂が宿る。音楽に作為がないだけ、ストレス解消には持ってこい。10代20代の頃より、AC/DCを聴く回数は意外に多いかも…

《amazon》
ギター殺人事件 AC/DC流血ライヴ
AC/DC
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2008-10-01

《Tower Records はココから》