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筆者が隔月で出演しているラジオ・プログラム『シティポップ・コレクション』、7月第4週分のプレイリストを大公開。radiko premium のエリアフリーでは、熊本RKKでのオンエア分が7月28日23時までお楽しみいただけます。

さて今週は、当ブログでは何度かご紹介している筆者の監修・選曲による新作コンピレーション『Light Mellow presents URBAN CROSSPOINTS』から。邦楽・洋楽、歌モノ・インストゥルメンタル、新曲・カタログ等など、ジャンルも時代もエリアも軽く超越した全15曲の中から、この番組にフィットするクロスオーヴァー・テイスト濃厚なシティポップ・チューンを選りすぐって。

 1. Love Is Easy / 尾崎亜美 
尾崎亜美がデヴィッド・フォスターのアレンジ、TOTO周辺のメンバーでレコーディングしたL.A.録音の81年作『HOT BABY』(通算7作目)より。ジェフ・ポーカロによるサンバ・フィールのグルーヴが途轍もなくカッコ良い。

 2. ピリオド / 広谷順子 from『BLENDY』 (80年)。
美声のバックグラウンド・シンガー、 広谷順子の2ndソロ『BLENDY』 (80年) から。79年のデビュー作はフォーク寄りだったが、ここでは作編曲家の佐藤健がアレンジを担当。シティポップ色の強い作品に仕上がった。ソロで3作残した広谷だが、コーラスの面白さに目覚めたのはこの2作目、とのこと。20年、63歳での早世が残念だ。

 3. Sunday Night To Monday Morning / Char
日本を代表するロック・ギタリスト:チャーのアーバン・サイドを象徴するAOR系の好曲。 77年の2作目『HAVE A WINE』からのセレクト。当時の参謀役:佐藤準 (kyd) は作編曲家として成功。ドラムのロバート・ブリルは、帰国後ベルリンに加入し、「愛は吐息のように (Take My Breath Away)」をヒットさせている。

  4. 真昼 / ジャンクフジヤマ
24年発表『憧憬都市〜City Pop Covers』から。オリジナルは90年代末〜00年初めに活動した3人組benzoで、ジャンクはアマチュア時代からよくカヴァーしていたそう。山下達郎を敬愛するジャンクの魅力が濃縮されている。

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