
今月末から9月頭にかけて、デビュー50周年記念のジャパン・ツアーを行なうカラパナ。既に結成メンバーの多くは天に召してしまい、誰一人としてバンドに残っていないが、長きに渡ってバンドを支えてきたケンジ・サノとゲイロード・ホロマリアが活動継続を宣言し、いくつかのプロジェクトを動かしている。『TIMELESS VOYAGE』と題された新録曲入りベスト盤がその中心に鎮座するが、そちらが90年代以降キャニオン在籍期の新録音源を中心としているのに対し、今回ご紹介のベスト盤『BLACK SAND : The Best Of KALAPANA』は、言わば70〜80年代のクラシック音源で組まれたもの。来日中の 8/29に高音質UHQCD仕様でリリースされるその『BLACK SAND : The Best Of KALAPANA』の解説を、筆者が担当させてもらった。
収録されているのは以下20曲。いずれも、日本のカラパナ・ファンがもっとも耳馴染みのある、75年〜83年のオリジナル音源である。
1. The Hurt
2. Nightbird
3. Naturally 〜 from『KALAPANA (ワイキキの青い空)』1975
4. Dorothy Louise
5. (For You) I'd Chase A Rainbow
6. Moon and Stars
7. Black Sand 〜 from『KALAPANA II (ワイキキの熱い砂)』1976
8. Songbird
9. Another Time
10. Alisa Lovely 〜 from『KALAPANA III (褐色の誓い)』1977
11. Many Classic Moments
12. The Water Song 〜 from『MANY CLASSIC MOMENTS』 1978
13. Inarajan (The Village)
14. Girl 〜 from『IN CONCERT』1978
15. Rainy Day
16. Hard Times 〜 from 『NORTHBOUND』 1979
17. Runnin' Hot in the Street 〜 from『HOLD ON』 1980
18. How Does It Feel
19. Northbound 〜 from『JAPAN JAM 2 LIVE』 1981
20. Going Going Gone 〜 from 『REUNION (LIVE 82)』1983
このベスト、タイトルでお気付きの方がいらっしゃるかもしれないが、実際は2018年に組まれたもの。だがその時は国内盤が出なかったので、このタイミングで改めて、となったそうだ。カラパナのベストはかなりの枚数出ているので、若干ヒネったセレクトになっているのが面白いが、現時点で “由緒正しきカラパナ全盛期のベスト” と言えるのはコレだけ。来日の度に足を運んでいるような熱心なカラパナ・ファンは、オリジナル音源の『BLACK SAND : The Best Of KALAPANA』と、新録ベスト『TIMELESS VOYAGE』を両方ゲットして、カラパナ三昧の夏を満喫するのがセオリーだろう
ちなみに、某ネット・ミュージック・ショップでカラパナを検索していたら、数年前に発売中止になった幻の『Light Mellow KALAPANA』の残骸を発見
選曲が済み、解説を入れ、ジャケット・デザインも完成した後のトラブル勃発で、しばらく発売延期を繰り返し、結局そのままお蔵入り…。もちろんギャラは貰えていない…
ま、その分、月末のライヴは楽しむコトにしますわ 
《amazon》
《タワーレコードはココから》
1. The Hurt
2. Nightbird
3. Naturally 〜 from『KALAPANA (ワイキキの青い空)』1975
4. Dorothy Louise
5. (For You) I'd Chase A Rainbow
6. Moon and Stars
7. Black Sand 〜 from『KALAPANA II (ワイキキの熱い砂)』1976
8. Songbird
9. Another Time
10. Alisa Lovely 〜 from『KALAPANA III (褐色の誓い)』1977
11. Many Classic Moments
12. The Water Song 〜 from『MANY CLASSIC MOMENTS』 1978
13. Inarajan (The Village)
14. Girl 〜 from『IN CONCERT』1978
15. Rainy Day
16. Hard Times 〜 from 『NORTHBOUND』 1979
17. Runnin' Hot in the Street 〜 from『HOLD ON』 1980
18. How Does It Feel
19. Northbound 〜 from『JAPAN JAM 2 LIVE』 1981
20. Going Going Gone 〜 from 『REUNION (LIVE 82)』1983
このベスト、タイトルでお気付きの方がいらっしゃるかもしれないが、実際は2018年に組まれたもの。だがその時は国内盤が出なかったので、このタイミングで改めて、となったそうだ。カラパナのベストはかなりの枚数出ているので、若干ヒネったセレクトになっているのが面白いが、現時点で “由緒正しきカラパナ全盛期のベスト” と言えるのはコレだけ。来日の度に足を運んでいるような熱心なカラパナ・ファンは、オリジナル音源の『BLACK SAND : The Best Of KALAPANA』と、新録ベスト『TIMELESS VOYAGE』を両方ゲットして、カラパナ三昧の夏を満喫するのがセオリーだろう

ちなみに、某ネット・ミュージック・ショップでカラパナを検索していたら、数年前に発売中止になった幻の『Light Mellow KALAPANA』の残骸を発見
選曲が済み、解説を入れ、ジャケット・デザインも完成した後のトラブル勃発で、しばらく発売延期を繰り返し、結局そのままお蔵入り…。もちろんギャラは貰えていない…
ま、その分、月末のライヴは楽しむコトにしますわ 
![]() |
《amazon》

































