
二名敦子『中国凱旋帰国記念LIVE feat. 芳野藤丸』@Blues Alley Japan を観に。ご存知の方も多いけれど、今の中国はシティポップのアーティスト、WELCOME状態。呼ばれて行けば、数百人のヴェニューがすぐに満杯になる。しかもオーディエンスは20〜30歳代と若いから、熱気も盛り上がりも日本とは別モノ。だがシッカリした招聘元やコーディネイターがついていないと、かなりヤバイことになる危険性があるそうで…。二名さんもキッチリした筋から声が掛かり、中国4都市を盛り上げて帰ってきたのだ。
参加メンバーは、二名さん(Vo.kyd)以下、中国公演と同じく芳野藤丸 (g.vo), H.U.(g.vo), 関雅夫 (b), マック清水 (ds), 原久美(cho,flute) という総勢6人。広い中国ゆえ、ツアー中は移動が大変だったそうで、ライヴがハネたあとはサイン会を延々2時間、深夜にホテルへ戻って、翌朝6時集合とか、そんなのばっかりだったとか。それでもその期間中にSNSに上がってきたグループ・ショットとか見ると、何処かのんびりムードが漂っていて、ライヴ・ツアーなのか温泉巡りなのか、って風情で…
この凱旋ライヴも、まったりその空気感を漂わせつつ、締めるトコロはきっちり締める、といった感覚。そんな雰囲気を熟知している、二名・藤丸ファンばかりが集まった。
このメンバーのベースになっているのは、二名・ H .U・マック・清水興の4人で組んでいる、Harvest Songsというユニット。病欠の興さんの代理を関さんが務め、そこに藤丸・原久美さんが乗っかったカタチになっている。スタートから頭4曲は、そのHarvest Songs+藤丸さんの布陣でお届け。リラックスしたサウンドと、独特の清々しい雰囲気を持った歌声が絶妙にブレンドし、程よくユル〜い空間を演出する。<レインボー・シー・ライン>は、最初のリゾート・アルバム『LOCO ISLAND』のサウンド・プロデュースを手掛けた、故・佐藤博のカヴァー。それ以後の1st setは、Harvest Songsのみの演奏で、2曲H.U.さんがハリのある歌声を堪能した。H.U.って書くと、誰それ?となるけれど、元・越中屋バンド〜T-BIRDと書けば、ピ〜ンと来る人もいるだろう。
インターヴァルと衣装替えを挟んでの2ndは、二名さん復活のキッカケを作った恩人:村田和人さんのカヴァー<電話しても>から。客席には、村田バンド/PIPERの山本圭右さんもいらしてて。<月亮代表我的心>は、テレサ・テンで知られるチャイニーズ・ポップスのスタンダード。中国ツアー用に急遽用意した曲で、日本語と中国語のミックスで歌われた。そしてそのあとは再び登場の藤丸+原久美さんが加わり、藤丸ソロの人気曲を立て続けに。いつもの藤丸ライヴよりも伸びやかなテンションが、また新鮮でありました。そして本編ラストは、二名さんらしく明るいシメで。
ステージを降りないまま突入したアンコールでは、カシオペア・ツアーの名古屋から駆けつけた安部潤サンが飛び入りしてピアノで参加するオマケつき。最後は<カラパナ・ブラックサンド・ビーチ>で、ホンワカしたトロピカル・ムードで凱旋ツアーを打ち上げた。
ちなみに、藤丸さんは、筆者監修のコンピレーションの発売が目前だけれど、年末には二名さんのも出す予定です。
《1st Set》
1. Wonderland 夕闇 City
2. 堤防
3. April Shadow
4. レインボー・シー・ライン
5. 曇りのち Easy
6. うさぎの森(H.U.)
7. 帰ろう(H.U.)
《2nd Set》
8. 電話しても
9. Honolulu City Nights
10. ほうろう(H.U.)
11. 月亮代表我的心(H.U.+二名)
12. Who Are You? (芳野藤丸)
13. Girl's In Love With Me(芳野藤丸)
14. Freeway 5 To South(芳野藤丸)
15. ココナツ・シャンプー
16. Lonely Cafe
《Encore》
17. 50/50 (芳野藤丸 special guest:安部潤)
18. カラパナ・ブラックサンド・ビーチ

この凱旋ライヴも、まったりその空気感を漂わせつつ、締めるトコロはきっちり締める、といった感覚。そんな雰囲気を熟知している、二名・藤丸ファンばかりが集まった。このメンバーのベースになっているのは、二名・ H .U・マック・清水興の4人で組んでいる、Harvest Songsというユニット。病欠の興さんの代理を関さんが務め、そこに藤丸・原久美さんが乗っかったカタチになっている。スタートから頭4曲は、そのHarvest Songs+藤丸さんの布陣でお届け。リラックスしたサウンドと、独特の清々しい雰囲気を持った歌声が絶妙にブレンドし、程よくユル〜い空間を演出する。<レインボー・シー・ライン>は、最初のリゾート・アルバム『LOCO ISLAND』のサウンド・プロデュースを手掛けた、故・佐藤博のカヴァー。それ以後の1st setは、Harvest Songsのみの演奏で、2曲H.U.さんがハリのある歌声を堪能した。H.U.って書くと、誰それ?となるけれど、元・越中屋バンド〜T-BIRDと書けば、ピ〜ンと来る人もいるだろう。
インターヴァルと衣装替えを挟んでの2ndは、二名さん復活のキッカケを作った恩人:村田和人さんのカヴァー<電話しても>から。客席には、村田バンド/PIPERの山本圭右さんもいらしてて。<月亮代表我的心>は、テレサ・テンで知られるチャイニーズ・ポップスのスタンダード。中国ツアー用に急遽用意した曲で、日本語と中国語のミックスで歌われた。そしてそのあとは再び登場の藤丸+原久美さんが加わり、藤丸ソロの人気曲を立て続けに。いつもの藤丸ライヴよりも伸びやかなテンションが、また新鮮でありました。そして本編ラストは、二名さんらしく明るいシメで。
ステージを降りないまま突入したアンコールでは、カシオペア・ツアーの名古屋から駆けつけた安部潤サンが飛び入りしてピアノで参加するオマケつき。最後は<カラパナ・ブラックサンド・ビーチ>で、ホンワカしたトロピカル・ムードで凱旋ツアーを打ち上げた。
ちなみに、藤丸さんは、筆者監修のコンピレーションの発売が目前だけれど、年末には二名さんのも出す予定です。
《1st Set》
1. Wonderland 夕闇 City
2. 堤防
3. April Shadow
4. レインボー・シー・ライン
5. 曇りのち Easy
6. うさぎの森(H.U.)
7. 帰ろう(H.U.)
《2nd Set》
8. 電話しても
9. Honolulu City Nights
10. ほうろう(H.U.)
11. 月亮代表我的心(H.U.+二名)
12. Who Are You? (芳野藤丸)
13. Girl's In Love With Me(芳野藤丸)
14. Freeway 5 To South(芳野藤丸)
15. ココナツ・シャンプー
16. Lonely Cafe
《Encore》
17. 50/50 (芳野藤丸 special guest:安部潤)
18. カラパナ・ブラックサンド・ビーチ









































