
9月になっても相変わらずの猛暑。それでも早朝や日が落ちてからの時間帯は、だいぶ過ごしやすくなってきて、早朝ウォーキングで気持ち良い汗をかいている。今日のBGMは、7年ぶりの来日にしてフェアウェル公演が間もなくのチープ・トリック。彼らの出世のキッカケとなった『AT BUDOKAN』を観に行ってた一人としては、その最後の姿を見届けたい気持ちがありつつ、最近はあんまし熱心に聴いてないしなぁ…と、チョイ悩むところ。それでも79年絶頂期のライヴが公式発売されたと知ったら、早速チェックせずにはいられない。
この79年のライヴは、L.A.フォーラムで大晦日に開催された『DREAM POLICE』ツアーのハイライトに当たるもの。南カルフォニアのラジオ局でオンエアするためにフルでライヴ収録され、長年ブートレグとしてマニアに愛されてきた。それが2019年に Record Store Day向けのアナログ盤およびデジタル配信で、『ARE YOU READY? LIVE 12/31/1979』としてリリース。それが今回の来日に合わせ、『ライヴ1979』の邦題で世界初CD化となった。
全盛期ツアーだからだろう、まさに荒々しく、ワイルドに疾走する4人がココにいる。パワー・ポップ・バンドとして人気が出たから、激しいパフォーマンスは当たり前と言えるが、それこそ『AT BUDOKAN』がよそ行きだったと感じてしまうほど、パワー全開エナジー・マックス。先日亡くなった渋谷陽一のNHK-FM『ヤング・ジョッキー』でデビュー盤の数曲を聴き、速攻でアルバムを買ったが、当時は「チープ・トリックが武道館って、ちょっと早いすぎるんじゃ…?」なんて思ったものだ。ところが蓋を開けたら、女性ファンの間で人気爆発。先物買い好きとしては、そのミーハー人気で逆に興醒めしてしまったのを思い出す。
もちろんメンバーたちは、遠い極東の島国でこんなにウケていることに驚き、喜ぶというより戸惑いの中でショウをこなしていただろう。でも全力投球したといっても、そこはまだ如何せん経験不足。そんな頃のドキュメントである『AT BUDOKAN』と、この79年年末ライヴの間のわずかに1年半に、彼らがどれだけバンドとして急成長したかがハッキリ伝わってくる。
ちなみにライヴ後半に登場するキーボード奏者は、AORフリークにはお馴染みのジェイ・ウィンディング。チープ・トリックとは以前から交流があり、レコーディングにも参加しているが、実はツアーにも同行して稼いでいたのね。
…にしても、この頃のチープ・トリックを聴くと、ホントに元気が出る。そんな彼らが失速したのは、80年のトム・ピーターソン脱退劇(88年復帰)だったと思うが、やっぱりこの顔ぶれじゃないと産まれないケミストリーって、あるものなのよ。そうそう、11月にはニュー・アルバムも控えているそうだし(リリース元から察するに国内盤は望み薄かな…)
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《Tower Records はココから》
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《Tower Records でLP購入》
全盛期ツアーだからだろう、まさに荒々しく、ワイルドに疾走する4人がココにいる。パワー・ポップ・バンドとして人気が出たから、激しいパフォーマンスは当たり前と言えるが、それこそ『AT BUDOKAN』がよそ行きだったと感じてしまうほど、パワー全開エナジー・マックス。先日亡くなった渋谷陽一のNHK-FM『ヤング・ジョッキー』でデビュー盤の数曲を聴き、速攻でアルバムを買ったが、当時は「チープ・トリックが武道館って、ちょっと早いすぎるんじゃ…?」なんて思ったものだ。ところが蓋を開けたら、女性ファンの間で人気爆発。先物買い好きとしては、そのミーハー人気で逆に興醒めしてしまったのを思い出す。
もちろんメンバーたちは、遠い極東の島国でこんなにウケていることに驚き、喜ぶというより戸惑いの中でショウをこなしていただろう。でも全力投球したといっても、そこはまだ如何せん経験不足。そんな頃のドキュメントである『AT BUDOKAN』と、この79年年末ライヴの間のわずかに1年半に、彼らがどれだけバンドとして急成長したかがハッキリ伝わってくる。
ちなみにライヴ後半に登場するキーボード奏者は、AORフリークにはお馴染みのジェイ・ウィンディング。チープ・トリックとは以前から交流があり、レコーディングにも参加しているが、実はツアーにも同行して稼いでいたのね。
…にしても、この頃のチープ・トリックを聴くと、ホントに元気が出る。そんな彼らが失速したのは、80年のトム・ピーターソン脱退劇(88年復帰)だったと思うが、やっぱりこの顔ぶれじゃないと産まれないケミストリーって、あるものなのよ。そうそう、11月にはニュー・アルバムも控えているそうだし(リリース元から察するに国内盤は望み薄かな…)
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