

今月も開催が迫ってきました、ワタクシめの AORトーク・イベント『Light Mellow presents WHAT’S AOR?』。9月21日 (日) @西荻窪・3313アナログ天国。第3回となる今回のテーマは、『シンガー・ソングライターからAORへ』。アコースティック・ギターやピアノの弾き語り、小編成のフォーキーなサウンドが、如何にしてAORの意匠をまとっていくのか、その音楽的進化のプロセスや表現手法の違いをAOR的観点から追求します。前2回は予約完売でしたが、今回はまだ若干の余裕があるそうですので、奮ってご参加ください。
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…というワケで、ジェイムス・テイラー聴きながら、当日の式次第を考えてます。JTは何しらプレイするかと思うけど、選ぶなら、この『DAD LOVES HIS WORK(ダディーズ・スマイル)』(81年)以外だな。何故ならこのアルバムは、J.D.サウザーとの名デュエット<Her Town Too(憶い出の街)>収録で、彼の作品の中でもっともAOR寄りのアルバムとして、すっかり定評を得ているから。個人的には、デヴィッド・ラズリーのファルセット・ハーモニーが効いてる<Hard Times>にも強い愛着があるけれど。
時代的に洗練の風をマトモに受けていて、たおやかな<I Will Follow>、ボッサな<Summer's Here>、ジェニファー・ウォーンズやベナード・アイグナーも参加したクワイア調のエピローグ<That Lonesome Road>など、いろいろ耳に残るものの、70年代の作品群に比べると、どうしてもアルバムとしての印象は薄め。それゆえ、JTファン、シンガー・ソングライター・ファンに言わせれば、決して “JTの代表作” には成り得ない。
それでも彼の歩みを辿っていると、JTはまさに、アコースティック・サウンドがどうやってAORに進化していくかを、そのまま体現している存在に思える。サポート役でお馴染みのザ・セクションからリー・スクラーのみを残し、ギターはワディ・ワクテルとダン・ダグモア、ドラムはリック・マロッタ、キーボードはドン・グロルニックに交替。
さぁて、当日は何をかけようか…。

時代的に洗練の風をマトモに受けていて、たおやかな<I Will Follow>、ボッサな<Summer's Here>、ジェニファー・ウォーンズやベナード・アイグナーも参加したクワイア調のエピローグ<That Lonesome Road>など、いろいろ耳に残るものの、70年代の作品群に比べると、どうしてもアルバムとしての印象は薄め。それゆえ、JTファン、シンガー・ソングライター・ファンに言わせれば、決して “JTの代表作” には成り得ない。
それでも彼の歩みを辿っていると、JTはまさに、アコースティック・サウンドがどうやってAORに進化していくかを、そのまま体現している存在に思える。サポート役でお馴染みのザ・セクションからリー・スクラーのみを残し、ギターはワディ・ワクテルとダン・ダグモア、ドラムはリック・マロッタ、キーボードはドン・グロルニックに交替。
さぁて、当日は何をかけようか…。






































