what's aor #5
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AOR Event:WHAT’S AOR? Vol.5『ブラック・ミュージック × AOR その接近と離反』@西荻窪・3313アナログ天国、満員御礼のうちに終了しました! おいで下さったお客様、トーク・ゲストのカール南澤さん、そしてスタッフの皆さま、どうもありがとうございました。台本から逸脱してアッチャコッチャとりとめのない話になりましたが、話しているコチラ側がメチャ楽しみました。カールさんとはまた来年、何か企画したいと思います。

いろいろトリビア的な話も飛び出しましたが、白人と黒人の微妙な関係性だけでなく、ブラック・ミュージック愛好家の間でも、クロスオーヴァー・スタイルを目指す人気アーティストに対してはかなり冷たい視線が飛ぶ、という興味深いハナシも。どのジャンルにもコンサヴァなファンがいるのは分かっちゃいますが、コッテコテのソウル・ファンは、やはり手強いよう様子 自分のように脇道からブラック・ミュージックに首を突っ込んでいるのとは違い、学生時代から著名な愛好家サークルで活動し、業界人としても大ベテランのカールさん、ツッコミながらも黒人音楽愛に溢れるコメントの数々、感服しました。

毎度のコトですが、サムネイルに上げている定番的アルバムは、話題になってもほとんどプレイヤーには乗らず、以下のようなプレイリストに。レア・ネタとしてセレクトしたカール・グレイヴスは、デヴィッド・フォスターのデビュー・バンドであるスカイラークの後期メンバー。ヒット曲<Wildflower>は、ソウル・アクトも複数カヴァーしています。こっちのカールさんは、76年にA&Mから唯一のソロ作が出てますが、その前後にアルバム未収シングルが多数あって、この<Sad Girl>もそのひとつ。当然クレジットはありませんけど、十中八九、ギターはジェイ・グレイドンで、それなりのソロが聴けます。

《PLAYLIST》
【プレイリスト】
1. Feelin’ Blue / Earth,Wind & Fire (1974)
2. Easy / Commodores (1977)
3. It’s The Falling In Love / Dee Dee Bridgewater (1979)
4. Soul Shadows / The Crusaders with Bill Withers (1980)
5. Only Make Believe / Bell & James (1979)
6. You Are / Niteflyte (1981)
7. Steal The Night / Stevie Woods (1981)
8. California One / Con Funk Shun (1981)
9. Take Good Care Of My Heart / Jermaine Jackson with Whitney Houston (1984)
10. Who’s Foolin’ Who / One Way (1982)
11. Lady Soul / The Temptations (1986)
12. If It Ain’t One Thing It’s Another / Richard ‘Dimples’ Fields (1982)
13. What A Fool Believes / Aretha Franklin (1980)
14. How Can I Get Next To You / Chapter 8 (1985)
15. Sad Girl / Carl Graves (1977)

そして次回開催は、以下になります。
《テーマ》AOR、アリーナ/産業ロック、メロディック・ロック、その似て非なるモノ
《日時》 12月21日(日) 開場:13時30分 開演:14時(約2時間予定)
《会場》 西荻窪 3313アナログ天国
   東京都杉並区西荻北4-30-4 1F TEL:03-6913-5307
     ※JR西荻窪駅下車 北口から徒歩11分
     ☆西荻窪駅北口より関東バス「吉祥寺駅北口行(西10)」
                  「西荻北郵便局前」下車徒歩約1分
<料金> 2,300円(1ドリンク込み)当日現金払い
予約サイトは近日開設予定ですので、続報をお待ち下さい。
2026年初頭は、最初はレギュラー第3日曜日の1月18日(日))、2月はちょっと変則で2月14日(土)に開催します。
まだ内容未定ですが、まずスケジュール調整、どうぞヨロシクお願いします。