
山下達郎50周年として83〜93年に発表したMOONレーベルでの6作品をアナログ盤リイシューする【TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTION】。その最終章である『SEASON'S GREETING』、我が家にも届いています。例によって、買ってきたのは相方だけど…。タツロー氏でなければ決して作り得ないホリデー・アルバムの決定版。一人多重のアカペラにフル・オーケストラで奏でられる、クリスマス・ソングの数々とアメリカン・スタンダード、そしてもはや日本を代表するクリスマス・スタンダードとなった<クリスマス・イブ>の英語ヴァージョン。内容が内容だけに、リリースから32年目の今年も、何らイメージは揺るがない。25年版ライナーでは「私にとっては少しだけ寄り道」なんてコメントを寄せているけど、趣味人/シンガーとしての氏は、コレでもうやりたいことをやり尽くしてしまった感があるほどに。
自分的には、こういうゴージャスなアルバムをゆったりと聴くという高尚な趣味など持ち合わせていないので、実は氏のアルバムの中では一番聴かないアルバムのひとつ。この時期になると手に取る、なんてコトも、この数年はなかったような…。でもアレキサンダー・オニール<My Gift To You>のアカペラ・カヴァーだけは、おそらく毎年、拾い聴きしているな。もちろんオリジナルからして大好きな楽曲だけど、新しめのナンバーを入れようと思い立った氏がこの曲をチョイスしたそのセンスに、自分は思いっきり平伏した。元々ドラムを叩いていた氏が、ドラムレスのオーケストラをオーダーしたことも、実に興味深いところで。
今更だけど、アカペラとオーケストラのアルバムを、耳に優しいアナログ盤の音で、浴びるように大音量で聴くというのは、この上ない贅沢でありますなぁ。
でも、その余韻に浸っている時間がないビンボー人は、アルバムが終わったらサッサと仕事に戻るのです。きっと今年のクリスマス、あとはケーキを喰って終わりだな…
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《Tower Records はココから》
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山下氏は、ストリーミングで視聴されることをほぼリジェクトしているように見えますし、アナログで聴かれることを喜ぶであろうと思います。
今更ですが、ストリーミングでの視聴がほぼデフォルトとなり、新作がストリーミングだけ、みたいな状況はやはり寂しい気がします。