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自身のピアノ・トリオ・プロジェクト:45 trio を率いつつ、FLYING KIDSのキーボード奏者を務め、またプロデューサー/サウンド・クリエイターとして活躍するSWING-Oが長年ホストを務めてきたライヴ・イベント、MY FAVORITE SOULが、17年目にして通算100回目。そしてそのゲストに、自分が最近注目しているCHiLi GiRLが出演するというので、一も二もなく、観に行った。半年ほど前に知り合った両人は、音楽観が近かったか急速に距離を縮め、数曲をコラボレイト。そのうちの1曲<Whatʼs My Happy>を、CHiLi GiRLのニュー・シングルとしてデジタル・リリースしたばかりで、彼女的には、その発売記念ライヴ的な意味合いもあった。
CHiLi GiRL (チリガール) は、東京芸大卒の伝統芸能家・三味線奏者:川嶋志乃舞による、才能巻き込み型プロジェクト。作詞・作曲を手掛ける伝統芸能ポップ・ミュージシャンとしては10年超のソロ・キャリアを誇るが、CHiLi GiRL の看板を掲げるようになった2020年以降、急速に人脈を広げ始めた。自分はジャンクフジヤマのライヴ・ゲストとして知ったが、少し話してみたら、Goodbye Aprilを筆頭に共通の知り合いがゾクゾク。いつの間にか、自分と付き合いがあったSWING-Oとも繋がっていて、速攻でコラボが始まってた。ヲイ、コラ、ナニも聞いてねェーゾっと(苦笑) 
…ってなワケで、@下北沢LIVEHAUS。オープニング・アクトは、SWING-O BANDのベース:TAIGAのGroove ReViewというサックス入りの5ピース・バンドだったが、見覚えのある娘が feat.シンガーとして登場してビックリ。10月に南青山MANDALAで観たOTO(Neighbors Complain)のスムーズ・ジャズ・ユニット:MIDNIGHT TUNES で歌っていたKIEチャンじゃないの! あの時はジョセリン・ブラウンのカヴァーで爆裂ヴォーカルを聴かせていたけど、今回はディアンジェロ<Can't Hide Love>(自分世代にとっては アース・ウインド&ファイアーの、なのだが…
)でホップホップ・ソウル的スタイルを披露。偶然だったけど、またまた魅せられてしまった。それにしても、このあたりの世代はイロイロ繋がってるなぁ。TAIGAもRYUSENKEIで観た時より、ずいぶん成長していたし。
セットチェンジを挟んで、いよいよCHiLi GiRL with SWING-O BAND。SWING-OもMCで言ってたが、最近は邦楽クロスオーヴァーを演る三味線奏者なら、少なからず存在する。でも彼女ほどポップスやファンクに精通していて、自ら書いたオリジナル楽曲中心に、三味線や伝統的邦楽曲を無理なく自然に洋楽スタイルにメルトさせている人はほとんどおらず…。しかもキャラ立ちが良くて、パフォーマーとしてのステージさばきも巧み。オーディエンスに観せるコトを意識しながら、彼らをシッカリと自分サイドに引き込んでいく。最初にライヴを見た時は、もう少しキャピキャピしたガーリーな印象だったけれど、SWING-Oと組んで少しオトナになったと言うか、ロイク系のグルーヴ感が濃くなって、アピールする世代が少し上がったと言うか。でもそれでひと皮剥けたようで、彼女を面白がる人が増え、グ〜ンと勢いがついてきたように見える。
今後、フル尺のステージが持てるようになったら、三味線で超絶技巧を披露する場面があってイイかな? 今回もちょっとしたアドリブ・ソロはあったけど、川嶋志乃舞としては津軽三味線全国大会4回優勝、海外公演の経験もあり、また多くの優秀な後進を育てている師範でもあるのだから。若いヒトだと、三味線は知ってても、実際の生演奏なんてロクに見たことないだろうし。
とりあえず今は、<What's My Happy>が出たばかり。けれど年が変わると、他のSWING-Oとのコラボ曲も順次リリースされるそうで、やがてアルバムにも発展していくだろう。コレは大いに楽しみだから、熱い期待を持って待ちたい。音だけでなく、三味線を手にした立ち姿も絵になるから、ヴィジュアル・メディアへの露出もできそうだよな。





《SET LIST》
1. 恋する炭坑節
2. 都会の森
3. Strawberry Chocolate Night
4. Flower (作曲 Shinobu Kawashima,SWING-O、作詞 Shinobu Kawashima)
5. Tokyo Beat (作編曲 SWING-O )
6. 春のまんま (作曲 Shinobu Kawashima,SWING-O、作詞 Shinobu Kawashima)
7. What's My Happy (作詞作曲 Shinobu Kawashima、編曲 SWING-O)

…ってなワケで、@下北沢LIVEHAUS。オープニング・アクトは、SWING-O BANDのベース:TAIGAのGroove ReViewというサックス入りの5ピース・バンドだったが、見覚えのある娘が feat.シンガーとして登場してビックリ。10月に南青山MANDALAで観たOTO(Neighbors Complain)のスムーズ・ジャズ・ユニット:MIDNIGHT TUNES で歌っていたKIEチャンじゃないの! あの時はジョセリン・ブラウンのカヴァーで爆裂ヴォーカルを聴かせていたけど、今回はディアンジェロ<Can't Hide Love>(自分世代にとっては アース・ウインド&ファイアーの、なのだが…
)でホップホップ・ソウル的スタイルを披露。偶然だったけど、またまた魅せられてしまった。それにしても、このあたりの世代はイロイロ繋がってるなぁ。TAIGAもRYUSENKEIで観た時より、ずいぶん成長していたし。セットチェンジを挟んで、いよいよCHiLi GiRL with SWING-O BAND。SWING-OもMCで言ってたが、最近は邦楽クロスオーヴァーを演る三味線奏者なら、少なからず存在する。でも彼女ほどポップスやファンクに精通していて、自ら書いたオリジナル楽曲中心に、三味線や伝統的邦楽曲を無理なく自然に洋楽スタイルにメルトさせている人はほとんどおらず…。しかもキャラ立ちが良くて、パフォーマーとしてのステージさばきも巧み。オーディエンスに観せるコトを意識しながら、彼らをシッカリと自分サイドに引き込んでいく。最初にライヴを見た時は、もう少しキャピキャピしたガーリーな印象だったけれど、SWING-Oと組んで少しオトナになったと言うか、ロイク系のグルーヴ感が濃くなって、アピールする世代が少し上がったと言うか。でもそれでひと皮剥けたようで、彼女を面白がる人が増え、グ〜ンと勢いがついてきたように見える。
今後、フル尺のステージが持てるようになったら、三味線で超絶技巧を披露する場面があってイイかな? 今回もちょっとしたアドリブ・ソロはあったけど、川嶋志乃舞としては津軽三味線全国大会4回優勝、海外公演の経験もあり、また多くの優秀な後進を育てている師範でもあるのだから。若いヒトだと、三味線は知ってても、実際の生演奏なんてロクに見たことないだろうし。
とりあえず今は、<What's My Happy>が出たばかり。けれど年が変わると、他のSWING-Oとのコラボ曲も順次リリースされるそうで、やがてアルバムにも発展していくだろう。コレは大いに楽しみだから、熱い期待を持って待ちたい。音だけでなく、三味線を手にした立ち姿も絵になるから、ヴィジュアル・メディアへの露出もできそうだよな。





《SET LIST》
1. 恋する炭坑節
2. 都会の森
3. Strawberry Chocolate Night
4. Flower (作曲 Shinobu Kawashima,SWING-O、作詞 Shinobu Kawashima)
5. Tokyo Beat (作編曲 SWING-O )
6. 春のまんま (作曲 Shinobu Kawashima,SWING-O、作詞 Shinobu Kawashima)
7. What's My Happy (作詞作曲 Shinobu Kawashima、編曲 SWING-O)







































