
4年ぶりの4作目に当たる The Bookmarcs のニュー・アルバム『BLOOM』がイイ。The Bookmarcsはシンガー・ソングライターの近藤健太郎と作編曲家:洞澤徹が、2011年に結成したツー・メン・ユニット。デビューしたのは17年で、最近は近藤がソロ・アルバムを発表したり、洞澤は自分もご縁がある青野りえやKARIMAなどのサウンド・プロデュースを手掛ける一方、YouTubeの人気チャンネル:natural sonicを運営している。
そうした2人個別の活動が、このアルバムにフィードバック。これまで通りナチュラル・ボーンのオーガニックなシティポップやAORをベースにしながら、その味わいは一層深くなってきた印象がある。
ちょうどNHKの朝の連ドラ『ばけばけ』主題歌を歌っているハンバート・ハンバート<笑ったり転んだり>が大きな話題になっているけれど、彼らのフォーキー&ノスタルジックな和テイストを、往年の洋楽ソフト・ロックやプレAORに置き換えたよう。どこか懐かしい風の匂いを運んできて、都会のオアシスみたいな空間を作ってくれる。サウンド的な主張が強くないので、いつの間にかそよそよと流れていってしまうけれど、心に余裕にある時や、ふっと癒されたいと思う時、そっと包んでくれるような音と歌声だ。
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《Tower Records はコチラから》
ちょうどNHKの朝の連ドラ『ばけばけ』主題歌を歌っているハンバート・ハンバート<笑ったり転んだり>が大きな話題になっているけれど、彼らのフォーキー&ノスタルジックな和テイストを、往年の洋楽ソフト・ロックやプレAORに置き換えたよう。どこか懐かしい風の匂いを運んできて、都会のオアシスみたいな空間を作ってくれる。サウンド的な主張が強くないので、いつの間にかそよそよと流れていってしまうけれど、心に余裕にある時や、ふっと癒されたいと思う時、そっと包んでくれるような音と歌声だ。
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