
オーレ・ブールド来日中というコトで、オーレ及びバンド・メンバーたちが半ばアイドル視しているペイジスを。モードがオーレに向いているので、どうも自分も気持ちがそちらへ向いちゃうのよねぇ。これまでの来日では、必ず1曲はペイジスのカヴァーをセットリストに入れていたけれど、今回は初日・2日目のステージが終わった時点でピックアップはナシ。ニュー・アルバムをフィーチャーした2ステージ入替制の公演じゃ、それも致し方ナシか…。
…にしても、自分自身としては、コレをアルバム単位で丸ごと聴いたのは、結構久し振りかも。ジェイ・グレイドンのプロデュースというコトで、国内盤が出る前に輸入盤でゲットし、散々聴き倒した一枚。ペイジスの3枚のうち、オンタイムで発売早々に手にしたアルバムは、コレだけだ。2nd『FUTURE STREET』を聴いたのは、この3作目が出る前だったか後だったか、ちょっと記憶は曖昧だ。
若き日のヴィニー・カリウタを意識し始めたのも、このアルバムとジノ・ヴァネリ『NIGHTWALKER』あたりから。フランク・ザッパと演ってたのは後で知ったが、やはりこのアルバムで何曲か叩いているラルフ・ハンフリーもまたマザーズ出身。あまり語られないけれど、変拍子使いとか、ジャズ・フュージョン寄りのアレンジとか、きっと影響は強かったんだろうな。ちなみにジェイはこの時のヴィニーのプレイが気に喰わず、彼を紹介したジェフ・ポーカロに文句を言って、彼に録り直しさせたとか。でもジェフに言わせれば、「何処が悪いの…?」ぐらいのごく些細なコトだったらしく…。まぁ、良くも悪くもジェイの完璧主義的キャラクターを映し出す出来事ではあったようだ。
マニアックなレヴェルではあるけれど、北欧のAORフリークの間では、スティーリー・ダン以上の深い愛着をもって語られるペイジス。スウェーデンには、若手・中堅ミュージシャンによるトリビュート.バンドさえ存在している。R&Bカラーの強いスティーリー・ダンより、コード・チェンジが複雑で、アレンジもスリリング、ジャズ・フュージョン色が濃厚だから、ミュージシャンや楽器を嗜むリスナーの心をくすぐる。しかもサウンドメイクがシャープで硬質、なんてトコロが、ヨーロッパ、特に北欧で好まれている原因だろう。そこがジェイ・グレイドンのプロデュースとフィットしたのだ。リチャード・ペイジ&スティーヴ・ジョージの、キラキラしたコーラスワークもまた然りで。
オーレ好きで、ペイジスはまだ…、なんて方がいらしたら、まずは入手できるところから。
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