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オーレ・ブールドのジャパン・ツアー2026@COTTON CLUB 3Days、初日に続き、最終日1st / 2nd Show に参加。都合6公演中4公演に足を運び、バンド・メンバーとのウェルカム焼肉パーティーに始まった怒涛のオーレ・ウィークを一気に駆け抜けた。オマケに、珍しくもすべてバー・カウンター前の同じポジションで観戦。そのライヴのおまとめレポートを。
初日のひとことレポでも書いた通り、新作『SLEEPWALKING AGAIN』収録曲を中心に組んだセットリスト。でも翌日のリハーサル前後にちょっとしたミーティングがあったらしく、もう少しお馴染みの曲を入れた方がベター、ということで、<Rock Steady>が入った模様。ただよりによって、新作イチのエナジー・ソング<Echo Chamber>と入れ替えなくても…
それ以外は、ほぼ同じセットでショウに臨んでいたようだ。
多くのオーディエンスが思ってるように、パフォーマンスはホント完璧。地元のツアーにはついているホーン・セクション不在のハンデも、まったく意識させない。それどころかラース、イェンス、マーカスの3人が繰り広げるハーモニーが また素晴らしくて。オーレのMCでは日本語がポンポン飛び出し、しかも発音も完璧。チューニングの時など、ごく自然に「チョット マッテネ」なんて。ヴォーカルの上手さはいうまでもないけれど、オーレはすごく真面目で律儀な性格だから、ホントにほとんどハメを外さない。だから初日を観た時も、「うわー、CDの再現みたい」と思ってしまった。要はそれだけパーフェクト、イヤもしかしたら、完璧のその少し上を行っちゃってるか?、なんて思ってしまうほどのパフォーマンス。ただその分、遊びが少ないというか、激しいインタープレイを交わしたり、ハプニングが起きそうなナンバーがあってもイイかな?、というゼイタクな悩みも。 まぁ、1st/2nd入替制の70〜80分ステージでは、そういう時間的余裕もなく、何を優先すべきを考えたら、致し方のないトコロではあるだろう。
それでも、曲中のアドリブ・パートでは、シャープに弾き倒すオーレに対し、ジャジーでアウトするようなフレーズを繰り出すマーカスと、タイプの異なるギター・プレイを堪能。一番の若手イェンスもメロウなエレピ・ソロやモーグで貢献。ラースにも結構長いベース・ソロが用意されていた。そういや、ステージでインスト曲を入れたのは、お初の試み。アルバム曲の<Transit Fuse>だったけれど、終盤の良きアクセントになっていたと思う。共同プロデューサーでもあるドラムのルーベンも、「インストどうだった?」なんて気にしていたな。こうしたところにも、オーレとバンド・メンバーとの信頼の厚さ、コミュニケーションの深さが見て取れる。
とはいえ、最終日のステージを観ると、やはり初日とはごく些細な違いが。やっぱり初日は気持ち的にテンションが高くなっていたのか、最終日は程よくリラックスしていると感じた。あとで話したら、メンバーも同感だったようで、やっぱり最終日が一番良かったと。
そういう気持ちを反映してか、アンコール1曲目で、ようやくペイジスのカヴァー登場。過去の来日でも<You Need A Hero>や<O.C.O.E.>、<Keep On Movin'>あたりを演ってくれていたけれど、今回は前回と同じ<Chemistry>で。でも終盤の、鬼のような追いかけハモリなど、相当に難易度の高い曲をサラリと演っちゃうのだから、やっぱりスゴイ連中だ。実はこの日もリハーサル終了後を狙って差し入れ持ってバックステージを訪ね、オーレに「2ndは1曲ぐらいサービスしてよ。初日だけの<Echo Chamber>とか、また演れば?>なんて話をしたが、実はこういう腹づもりだったとは
初日に話した時には「今回はペイジスなし」と言ってたんだけどな。アレは、初日はナシ、という意味だったのか?
何れにせよ、最終公演ではチラホラ立ち上がってる人も出て、いい盛り上がりで幕。6度目の来日で動員も一番良かったし、パフォーマンスもトップ・クラスだったと思う。通常だと、2年ぐらいのうちに新しいアルバムを作って来日、というサイクルだけど、ココはそれをもっと早めて、来年また来てもイイんじゃね? それぐらい充実したジャパン・ツアーだった。
翌日メンバーは夜のフライトで帰途へ。オーレは日帰りで韓国へ飛び、すぐ日本へ戻って一緒に来ている家族と再合流。少しだけ日本を旅するそうです。
[Set List]
1. Caught In the Middle
2. Perfect Polaroid
3. The Frethered Man
4. Put My Money
5. Just For A Little White
6. King Of the Road
7. All The white Horses
8. Maybe
9. Sleepwalking Again
10. When the City Sleeps
11. Transit Fuse
12. Echo Chamber (2/11) / Rock Steady (2/12,13)
-- encore --
1. Chemistry (Pages Cover 2/13 2nd only)
2. Backyard Party
<Members>
Ole Borud (vo,g) / Jens Andreas Kleiven (key) / Markus Lillehaug Johnsen (g) / Lars-Erik Dahle (b) / Ruben Dalen (ds)
特別に非売品のTシャツ、もらっちゃいました


それ以外は、ほぼ同じセットでショウに臨んでいたようだ。多くのオーディエンスが思ってるように、パフォーマンスはホント完璧。地元のツアーにはついているホーン・セクション不在のハンデも、まったく意識させない。それどころかラース、イェンス、マーカスの3人が繰り広げるハーモニーが また素晴らしくて。オーレのMCでは日本語がポンポン飛び出し、しかも発音も完璧。チューニングの時など、ごく自然に「チョット マッテネ」なんて。ヴォーカルの上手さはいうまでもないけれど、オーレはすごく真面目で律儀な性格だから、ホントにほとんどハメを外さない。だから初日を観た時も、「うわー、CDの再現みたい」と思ってしまった。要はそれだけパーフェクト、イヤもしかしたら、完璧のその少し上を行っちゃってるか?、なんて思ってしまうほどのパフォーマンス。ただその分、遊びが少ないというか、激しいインタープレイを交わしたり、ハプニングが起きそうなナンバーがあってもイイかな?、というゼイタクな悩みも。 まぁ、1st/2nd入替制の70〜80分ステージでは、そういう時間的余裕もなく、何を優先すべきを考えたら、致し方のないトコロではあるだろう。
それでも、曲中のアドリブ・パートでは、シャープに弾き倒すオーレに対し、ジャジーでアウトするようなフレーズを繰り出すマーカスと、タイプの異なるギター・プレイを堪能。一番の若手イェンスもメロウなエレピ・ソロやモーグで貢献。ラースにも結構長いベース・ソロが用意されていた。そういや、ステージでインスト曲を入れたのは、お初の試み。アルバム曲の<Transit Fuse>だったけれど、終盤の良きアクセントになっていたと思う。共同プロデューサーでもあるドラムのルーベンも、「インストどうだった?」なんて気にしていたな。こうしたところにも、オーレとバンド・メンバーとの信頼の厚さ、コミュニケーションの深さが見て取れる。
とはいえ、最終日のステージを観ると、やはり初日とはごく些細な違いが。やっぱり初日は気持ち的にテンションが高くなっていたのか、最終日は程よくリラックスしていると感じた。あとで話したら、メンバーも同感だったようで、やっぱり最終日が一番良かったと。
そういう気持ちを反映してか、アンコール1曲目で、ようやくペイジスのカヴァー登場。過去の来日でも<You Need A Hero>や<O.C.O.E.>、<Keep On Movin'>あたりを演ってくれていたけれど、今回は前回と同じ<Chemistry>で。でも終盤の、鬼のような追いかけハモリなど、相当に難易度の高い曲をサラリと演っちゃうのだから、やっぱりスゴイ連中だ。実はこの日もリハーサル終了後を狙って差し入れ持ってバックステージを訪ね、オーレに「2ndは1曲ぐらいサービスしてよ。初日だけの<Echo Chamber>とか、また演れば?>なんて話をしたが、実はこういう腹づもりだったとは
初日に話した時には「今回はペイジスなし」と言ってたんだけどな。アレは、初日はナシ、という意味だったのか? 何れにせよ、最終公演ではチラホラ立ち上がってる人も出て、いい盛り上がりで幕。6度目の来日で動員も一番良かったし、パフォーマンスもトップ・クラスだったと思う。通常だと、2年ぐらいのうちに新しいアルバムを作って来日、というサイクルだけど、ココはそれをもっと早めて、来年また来てもイイんじゃね? それぐらい充実したジャパン・ツアーだった。
翌日メンバーは夜のフライトで帰途へ。オーレは日帰りで韓国へ飛び、すぐ日本へ戻って一緒に来ている家族と再合流。少しだけ日本を旅するそうです。
[Set List]
1. Caught In the Middle
2. Perfect Polaroid
3. The Frethered Man
4. Put My Money
5. Just For A Little White
6. King Of the Road
7. All The white Horses
8. Maybe
9. Sleepwalking Again
10. When the City Sleeps
11. Transit Fuse
12. Echo Chamber (2/11) / Rock Steady (2/12,13)
-- encore --
1. Chemistry (Pages Cover 2/13 2nd only)
2. Backyard Party
<Members>
Ole Borud (vo,g) / Jens Andreas Kleiven (key) / Markus Lillehaug Johnsen (g) / Lars-Erik Dahle (b) / Ruben Dalen (ds)
特別に非売品のTシャツ、もらっちゃいました









































