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トッド・ラングレンの来日公演が目前に迫ってきた。去年ビルボード・ライヴ、その前はダリル・ホールとのダブル・ビルでと、コンスタントに日本へ来てくれてるトッドだけど、ハワイに家を構えたからなのか、近年は精力的なライヴ活動を展開してくれている。以前はかなり趣味的かつ実験的なパフォーマンスもあって面喰らったが、このところは往年のファンのほとんどが納得するような、それでいて手を替え品を替え、という感じ。マルチ・ミュージシャン/プロデューサーとしての名声をほしいままにしていた頃のイメージそのままの、気持ちよく期待を裏切ってくれるトッドらしいステージを観せてくれる。

今回の動向ミュージシャンは以下の通り。
 トッド・ラングレン(vo,g)
 カシム・サルトン(b,vo)
 プレイリー・プリンス(ds)
 ボビー・ストリックランド(horns, vo)
 ギル・アサヤス(kyd,vo)
 ブルース・マクダニエル(g,vo)

最近はツアーの都度、微妙にバンドのラインナップを代えてくるトッドだけど、主だったところは彼のファミリーと言える顔ぶれ。比較的新しいところで、19年の『The Wizzard, A True Star』再現ライヴ(23年に作品化)がこれに近いメンツだったし、その前年のユートピア再編ライヴでも、全盛期3人(トッド、カシム・サルトン、ウィリー・ウィルコックス)+ロジャー・パウエルの代役ギル・アサヤスという布陣だった。

そういう意味では、今回久々に盟友カシム・サルトンを伴っての来日というコトで、やっぱりユートピアの楽曲に期待してしまう。ドラムのプレイリー・プリンスも元チューブスだから、トッドとの付き合いはメチャ長いし。このメンツでAORファンにも馴染み深い<Love Is The Answer>や、初期のプログレッシヴな<The Ikon>、ELOのカヴァー<Do Ya>に、バンドとしての絶頂期にいた頃の<Road To Utopia><Set Me Free><Rock Love>や<Secret Society><One World>あたりを演られた日にゃあ、きっと感動しちまうな。もちろんトッドの往年の名曲<Hello It's Me>や<Can We Still Be Friends>も聴きたいけれど、それはもう何度かナマで体験している。なので個人的には、ユートピアをたくさん演ってくれるのなら、この際ソコはガマンしてもイイかな

ってな感じで、勝手に妄想が膨らむ今回のトッド来日。まだチケットは間に合いそうです。

Billboard Live presents Todd Rundgren Japan Tour 2026
2026年3月23日(月)東京・NHKホール 18:00/19:00
2026年3月25日(水)大阪・Zepp Namba 18:00/19:00
詳細 → https://www.billboard-japan.com/toddrundgrenjapantour2026/