

定例AOR Event:WHAT’S AOR? Vol.9『スワンプ/サザン・ロックとAORの接点を探す』@西荻窪・3313アナログ天国、好評のうちに終了しました! おいで下さった皆さま、どうもありがとうございました。 意外性に満ちたお題でしたが、概ねご納得いただけたようでホッとしてます。スワンプやサザン・ロックはもちろんAORではありませんが、70年代前半にピークを迎えたこの手の音が、次第に洗練の波に揉まれていくのは必然と言えましょう。そしてその中から、いくつかのグループ/アーティストが80年代初頭にひとつのカタチを生み落とした。スワンプ/サザン・ロックの本筋からすれば、邪道だったり迎合に見えてしまうこうした動きも、反対側から見たらなかなか面白く、また興味深いモノなのです。それがお伝えできたなら、今回の特集は一応成功だったかなぁ、と。
プレイリストは以下の通り。
1. Easy Now / Eric Clapton 『ERIC CLAPTON』1970
2. World In Changes / Dave Mason 『ALONE TOGETHER』1970
3. Let’s Get Started / Leon Russell 『AMERICANA』 1978
4. You / Rita Coolidge 『LOVE ME AGAIN』 1978
5. Straight From The Heart / Allman Brothers Band
『BROTHERS FOR TH ROAD』1982
6. Move Me / Allman & Woman 『TWO THE HARD WAY』1977
7. To Know / Full Moon 『FULL MOON』1972
8. That’s Your Secret / Sea Level 『CATS ON THE COAST』1977
9. Angels Fall / The Dudek Finnigan Kruger Band
『THE DUDEK FINNIGAN KRUGER BAND』1980
-- interval --
10. High Roller / Little Feat 『TIME LOVES A HERO』1977
11. Please Be One / Orleans 『ORLEANS』1973
12. Alien / Atlanta Rhythm Section 『QUINTELLA』1981
13. South Sea Song / The Charlie Daniels Band 『FULL MOON』 1980
14. Without You / Marshall Tucker Band 『TENTH』1980
15. Soulful Eyes / Tony Joe White 『EYES』1976
16. Just Be You / Rob Galbraith 『THROW ME A BON』1976
クラプトンは<Wondeful Tonight>や<Tears In Heaven>など、メロウなヒット曲が多々あるが、その路線はソロ1stからの既定路線だった、というのがこの曲。デレク&ザ・ドミノスに参加するけ話もあったデイヴ・メイスンのソロ1作目は、トミー・リピューマのBlue Thumbから。レオン・ラッセルのこの曲では、シカゴのホーン隊が活躍。そのレオンにデルタ・レディと呼ばれたリタ・クーリッジ<You>は、トム・スノウが書いている。ギターもジェイ・グレイドン。
再編オールマン・ブラザーズ・バンドのアリスタでの2作目『BROTHERS FOR TH ROAD』はジョン・ライアンのプロデュース。その流れか、グレッグ・ギドリーやジョー・ピズーロ(ex-HEAT)が参加。バンド再編前にグレッグ・オールマンが当時の奥様シェールと作った共演作は、意外なポップ作品。ジミー・ウェッブ、ローレン・ウッド、ジャクソン・ブラウンの楽曲に、ニール・ラーセン、ウィーリー・ウィークスらが参加した。またグレッグ・オールマンが重用したのが、そのニールが在籍したフル・ムーンのメンバーたち。一方で元オールマンのチャック・リーヴェルが立ち上げたシー・レヴェルは、クルセイダースのプロデュースで有名なスチュワート・レヴィンを制作に招き、フル・ムーンをカヴァーする。またオールマンのアルバムにゲスト参加したレス・デューデックは、ボズ・スキャッグス制作によるソロ・デビューを経て、デイヴ・メイスン・バンドにいたマイク・フィニガンらとバンド結成。こちらのプロデュースはジェームス・ニュートン・ハワード。
休憩後は、L.A.スワンプの一角を成すリトル・フィート、ウッドストック結成ながらマッスル・ショールズでデビュー作を作ったオーリアンズを皮切りに、サザン・ロックの中心近くにいるバンドのアダルトな楽曲をまとめてチョイス。最後はスワンプの名シンガー:トニー・ジョー・ホワイト、ロブ・ガルブレイスでシメました。今回はサムネイルの掲載アルバムから4曲。掲載アーティストも多めでした。


















さて、次回の開催。
《テーマ》ブルー・アイド・ソウルの歌モノとAOR。
《日時》 4月19日(日) 開場:13時30分 開演:14時(約2時間〜2時間半予定)
《会場》 西荻窪 3313アナログ天国
東京都杉並区西荻北4-30-4 1F TEL:03-6913-5307
※JR西荻窪駅下車 北口から徒歩11分
☆西荻窪駅北口より関東バス「吉祥寺駅北口行(西10)」
「西荻北郵便局前」下車徒歩約1分
<料金> 2,300円(1ドリンク込み)当日現金払い
予約サイトは近日開設予定ですので、スケジュールを空けて続報をお待ち下さい。
奮ってのご参加、よろしくお願いいたします。

客入れ/休憩中のBGMはスティーヴ・ポーカロのニュー・アルバム。お問い合わせも多数。

1. Easy Now / Eric Clapton 『ERIC CLAPTON』1970
2. World In Changes / Dave Mason 『ALONE TOGETHER』1970
3. Let’s Get Started / Leon Russell 『AMERICANA』 1978
4. You / Rita Coolidge 『LOVE ME AGAIN』 1978
5. Straight From The Heart / Allman Brothers Band
『BROTHERS FOR TH ROAD』1982
6. Move Me / Allman & Woman 『TWO THE HARD WAY』1977
7. To Know / Full Moon 『FULL MOON』1972
8. That’s Your Secret / Sea Level 『CATS ON THE COAST』1977
9. Angels Fall / The Dudek Finnigan Kruger Band
『THE DUDEK FINNIGAN KRUGER BAND』1980
-- interval --
10. High Roller / Little Feat 『TIME LOVES A HERO』1977
11. Please Be One / Orleans 『ORLEANS』1973
12. Alien / Atlanta Rhythm Section 『QUINTELLA』1981
13. South Sea Song / The Charlie Daniels Band 『FULL MOON』 1980
14. Without You / Marshall Tucker Band 『TENTH』1980
15. Soulful Eyes / Tony Joe White 『EYES』1976
16. Just Be You / Rob Galbraith 『THROW ME A BON』1976
クラプトンは<Wondeful Tonight>や<Tears In Heaven>など、メロウなヒット曲が多々あるが、その路線はソロ1stからの既定路線だった、というのがこの曲。デレク&ザ・ドミノスに参加するけ話もあったデイヴ・メイスンのソロ1作目は、トミー・リピューマのBlue Thumbから。レオン・ラッセルのこの曲では、シカゴのホーン隊が活躍。そのレオンにデルタ・レディと呼ばれたリタ・クーリッジ<You>は、トム・スノウが書いている。ギターもジェイ・グレイドン。
再編オールマン・ブラザーズ・バンドのアリスタでの2作目『BROTHERS FOR TH ROAD』はジョン・ライアンのプロデュース。その流れか、グレッグ・ギドリーやジョー・ピズーロ(ex-HEAT)が参加。バンド再編前にグレッグ・オールマンが当時の奥様シェールと作った共演作は、意外なポップ作品。ジミー・ウェッブ、ローレン・ウッド、ジャクソン・ブラウンの楽曲に、ニール・ラーセン、ウィーリー・ウィークスらが参加した。またグレッグ・オールマンが重用したのが、そのニールが在籍したフル・ムーンのメンバーたち。一方で元オールマンのチャック・リーヴェルが立ち上げたシー・レヴェルは、クルセイダースのプロデュースで有名なスチュワート・レヴィンを制作に招き、フル・ムーンをカヴァーする。またオールマンのアルバムにゲスト参加したレス・デューデックは、ボズ・スキャッグス制作によるソロ・デビューを経て、デイヴ・メイスン・バンドにいたマイク・フィニガンらとバンド結成。こちらのプロデュースはジェームス・ニュートン・ハワード。
休憩後は、L.A.スワンプの一角を成すリトル・フィート、ウッドストック結成ながらマッスル・ショールズでデビュー作を作ったオーリアンズを皮切りに、サザン・ロックの中心近くにいるバンドのアダルトな楽曲をまとめてチョイス。最後はスワンプの名シンガー:トニー・ジョー・ホワイト、ロブ・ガルブレイスでシメました。今回はサムネイルの掲載アルバムから4曲。掲載アーティストも多めでした。


















さて、次回の開催。
《テーマ》ブルー・アイド・ソウルの歌モノとAOR。
《日時》 4月19日(日) 開場:13時30分 開演:14時(約2時間〜2時間半予定)
《会場》 西荻窪 3313アナログ天国
東京都杉並区西荻北4-30-4 1F TEL:03-6913-5307
※JR西荻窪駅下車 北口から徒歩11分
☆西荻窪駅北口より関東バス「吉祥寺駅北口行(西10)」
「西荻北郵便局前」下車徒歩約1分
<料金> 2,300円(1ドリンク込み)当日現金払い
予約サイトは近日開設予定ですので、スケジュールを空けて続報をお待ち下さい。
奮ってのご参加、よろしくお願いいたします。

客入れ/休憩中のBGMはスティーヴ・ポーカロのニュー・アルバム。お問い合わせも多数。
































