
サックス奏者:神崎ひさあき率いる神崎オン・ザ・ロード、初CD化第2弾『LITTLE ROAD GANG』(80年)をご紹介。これは1月に復刻されたグループのデビュー作『OPEN MY ROAD』に続く作品で、神崎ひさあきの音楽活動45周年記念リリースでもあるもの。神崎オン・ザ・ロードは、正味約2年という短い活動期間に3枚のアルバムを出し、これがその2作目に当たる。
メンバーには若干動きがあって、結成メンバーで、デビュー作にはゲスト参加していた天野清継 (g) が復帰。欠員となったベースは、ゲストの鳴瀬喜博が埋めている。更に山岸潤史が、前作に引き続き1曲参加。他にウッド・ベース、ホーン・セクション、ストリングス勢が加わった。アレンジ面では、コルゲンこと鈴木宏昌が2作連続で手を貸している。
でも今回の注目は、来日中のマイク・マイニエリが<My Love>でヴァイヴをプレイしていることだろう。前作でマイニエリの<I'm Sorry>をカヴァーしたのが縁だそうで、突然スタジオに現れたとか。ま、本人が知っていたかどうかはともかく、実際はプロデューサーとかスタッフの誰かが仕込んでいたのは間違いないが。
収録曲は、神崎とメンバーの入江宏 (kyd) 、天野の持ち寄りで、ラテン・ファンク乗りの<Anti-Calypso>のみジャズ・ギタリスト:ローランド・プリンスの楽曲。彼が参加しているエルヴィン・ジョーンズに提供したのがオリジナルだ。ここでスクイーズ・ギターを弾いているのが山岸みたい。
デビュー作『OPEN MY ROAD』は、1作目にしては意外に落ち着いていた印象があったけれど、早いサイクルで制作されたこの2作目は、迸るような勢いが刺激的で。ライヴを重ね、バンド・コンビネーションが良くなったのかな? それでいてホーンやストリングスが加わって多彩さが演出され、スケール感が増している。シッカリ進化の航跡が窺える2作目です。復刻に際し、盟友マイケル・パウロとのユニット、エイジアン・ソウル・ブラザーズのアルバムから1曲ボーナス追加。3rdアルバム『LONG ROMANTIC ROAD』も4月に。
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
でも今回の注目は、来日中のマイク・マイニエリが<My Love>でヴァイヴをプレイしていることだろう。前作でマイニエリの<I'm Sorry>をカヴァーしたのが縁だそうで、突然スタジオに現れたとか。ま、本人が知っていたかどうかはともかく、実際はプロデューサーとかスタッフの誰かが仕込んでいたのは間違いないが。
収録曲は、神崎とメンバーの入江宏 (kyd) 、天野の持ち寄りで、ラテン・ファンク乗りの<Anti-Calypso>のみジャズ・ギタリスト:ローランド・プリンスの楽曲。彼が参加しているエルヴィン・ジョーンズに提供したのがオリジナルだ。ここでスクイーズ・ギターを弾いているのが山岸みたい。
デビュー作『OPEN MY ROAD』は、1作目にしては意外に落ち着いていた印象があったけれど、早いサイクルで制作されたこの2作目は、迸るような勢いが刺激的で。ライヴを重ね、バンド・コンビネーションが良くなったのかな? それでいてホーンやストリングスが加わって多彩さが演出され、スケール感が増している。シッカリ進化の航跡が窺える2作目です。復刻に際し、盟友マイケル・パウロとのユニット、エイジアン・ソウル・ブラザーズのアルバムから1曲ボーナス追加。3rdアルバム『LONG ROMANTIC ROAD』も4月に。
《amazon》
《amazon》
《amazon》



































