



訃報です。初期は米国きってのプログレ・バンド、後にAOR方面でも知られるようになったアンブロージアの創設メンバー、キーボードのクリストファー・ノースが、30日、喉頭癌のため死去した。昨年 10月、一度はガンを克服したと伝えられたが、その後交通事故に遭ったのを機に肺炎を併発し、再び入院していたという。かつては過激なオルガン・プレイで知られ、その激しいライヴ・パフォーマンスは定評が高かった。享年75。
クリストファー・ノースは1951年、サンフランシスコ生まれ。70年にアンブロージアのメンバーとしてデビューし、斬新な鍵盤プレイで、グループのプログレっぽさに大きく寄与した。最大のヒット<How Much I Feel>を収めた77年のアルバム『LIFE BEYOUN L.A.』のレコーディング中、2曲に参加したところで精神に異常をきたし、静養のためグループを脱退。約1年の後、ツアーに合流する形で再びアンブロージアと活動を共にしている。82年のラスト・アルバム『ROAD ISLAND』では、スティーリー・ダンのツアーにも参加したローズ・ロイスらと共に、再び正式メンバーとしてクレジット。結局アンブロージアのオリジナル・アルバム5枚すべてに関与している。89年のアンブロージア再結成にも参加、ガンが発覚する24年までメンバーを務めた。
セッション活動は少ないが、他のメンバーと共に参加したアラン・パーソンズ・プロジェクト『TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION - Edgar Allan Poe(幻想と怪奇の物語)』の他、CCM系のチャック・ジラード、ビリー・セッドフォードらのアルバムで鍵盤を叩いている。
Rest in Peace...

セッション活動は少ないが、他のメンバーと共に参加したアラン・パーソンズ・プロジェクト『TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION - Edgar Allan Poe(幻想と怪奇の物語)』の他、CCM系のチャック・ジラード、ビリー・セッドフォードらのアルバムで鍵盤を叩いている。
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