
はや4月、家の近所は桜満開。でも、おかしいなぁ〜。今頃はもう次のプロジェクトに入っていたはずなのに、未だにその前の案件の、最後のヤマ場を越えられないでいる。ホント、もう先は見えているんだけど。…というワケで(どういうワケだ?)、今日は新年度の幕開けでもあるので、最近あまりピックアップしていなかった王道AORっぽいところから、より春らしいホンワカしたヤツを。ご存知ジェイムス・テイラーの弟、音楽ファミリーであるテイラー家の三男リヴこと、リヴィングストン・テイラーの78年名作『3-WAY MIRROR(三面鏡)』。
リヴとしては通算4枚目のアルバムで、エピック移籍第1弾。それまではアコースティックな手触りの作品ばかりだったから、随分ソフィスティケイトされた感覚がある。でもヒューマンで人懐っこい歌声はそのままだし、ホノボノ感もそこはかとなく。スッキリ垢抜けたのは確かだけれど、リヴ自身の持ち味は全然失くしていない。だからこの時期になると、いつも手が伸びるんだな。
プロデュースはストリング・アレンジのマエストロ、ニック・デカロ。バックも堅実タイプの著名実力派が揃っていて、リー・リトナー (g)、フレッド・タケット (ac.g)、ダン・ダグモア (steel g)、デヴィッド・ハンゲイト (b)、エド・グリーン/ジム・ケルトナー/マイク・ベアード (ds)、ジェイ・ワインディング/ウィリアム・スミッティ・スミス (kyd)、スティーヴ・フォアマン (perc)、ジェリー・ヘイ/ラリー・ウィリアムス (horns) 等など。カントリー・ソングの<No Thank You Skycap>では、マリア・マルダーが歌声を添える。また<I Will Be In Love With You>は、全米トップ30入りしたリヴ最大のヒット曲だ。
全10曲中9曲がリヴの書き下ろし。ちょっとユーモラスな<Going Round One More Time>は、後に兄ジェイムスがカヴァーする。唯一の非オリジナルである<Southern Kids>は、サザン・ロック系のバンド:カウボーイのスコット・ボイヤーの作品。カウボーイはオールマン・ブラザーズ・バンドと縁が深く、リヴとはキャプリコーンでのレーベル・メイト。だからこの選曲に不思議はないが、元々この曲はテイラー家の長兄アレックス・テイラーが71年に歌っていた。
リヴはエピックでもう1枚、ワンちゃんジャケの『MAN'S BEST FRIEND』を出していて。こちらのプロデュースはジェフ・バクスターとジョン・ライアンが分担している。ただ楽曲によってはビートが強すぎ過ぎる傾向があって、ちょっともったいない印象。オーリアンズ<Dance With Me>のカヴァーや、自ら何度もリメイクして歌っている<Pajamas>あたりは、とっても素晴らしいんだけど。でもやっぱりこの時期にリヴの歌声を聴くと、とてもホッコリするんだなよぁ〜
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《Tower Records はココから》
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プロデュースはストリング・アレンジのマエストロ、ニック・デカロ。バックも堅実タイプの著名実力派が揃っていて、リー・リトナー (g)、フレッド・タケット (ac.g)、ダン・ダグモア (steel g)、デヴィッド・ハンゲイト (b)、エド・グリーン/ジム・ケルトナー/マイク・ベアード (ds)、ジェイ・ワインディング/ウィリアム・スミッティ・スミス (kyd)、スティーヴ・フォアマン (perc)、ジェリー・ヘイ/ラリー・ウィリアムス (horns) 等など。カントリー・ソングの<No Thank You Skycap>では、マリア・マルダーが歌声を添える。また<I Will Be In Love With You>は、全米トップ30入りしたリヴ最大のヒット曲だ。
全10曲中9曲がリヴの書き下ろし。ちょっとユーモラスな<Going Round One More Time>は、後に兄ジェイムスがカヴァーする。唯一の非オリジナルである<Southern Kids>は、サザン・ロック系のバンド:カウボーイのスコット・ボイヤーの作品。カウボーイはオールマン・ブラザーズ・バンドと縁が深く、リヴとはキャプリコーンでのレーベル・メイト。だからこの選曲に不思議はないが、元々この曲はテイラー家の長兄アレックス・テイラーが71年に歌っていた。
リヴはエピックでもう1枚、ワンちゃんジャケの『MAN'S BEST FRIEND』を出していて。こちらのプロデュースはジェフ・バクスターとジョン・ライアンが分担している。ただ楽曲によってはビートが強すぎ過ぎる傾向があって、ちょっともったいない印象。オーリアンズ<Dance With Me>のカヴァーや、自ら何度もリメイクして歌っている<Pajamas>あたりは、とっても素晴らしいんだけど。でもやっぱりこの時期にリヴの歌声を聴くと、とてもホッコリするんだなよぁ〜

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