
昨年末にゲットしていたピンク・フロイド『炎(WISH YOU WERE HERE)』の50周年記念ジャパン・エディション(2CD+Blu-ray)を、ココでようやくご紹介。ジャケットは日本独自の7インチ紙ジャケ仕様。ただし、今回の一番の売りらしいドルビー・アトモス・ミックスは、我が家にはシステム未導入だし、5.1chサラウンド・ミックスは2011年のコンプリート・ボックスで持っている。なので今回はスルーしようかと思ったが、スタジオ・レアリティーズ9曲、ライヴ・ブートレグとして収録された75年のL.A.公演を聴きたくて。それにやっぱりこのアルバムは、初めて予約して買ったフロイドのアルバム。しかも中が見えないシールド仕様で、まだ中学生だった幼気なカナザワ少年は、ドキドキしながら封を切った思い出があるのヨ。
久々に聴いたサラウンド音源は、機械音やS.E.が特に多いこのアルバムには打って付け。ヴィンテージ・シンセも自分の後方で唸りを上げる。ロジャー・ウォーターズが歌っている<Have A Cigar>はそれなりだけど(正規盤はゲストのロイ・ハーパーがヴォーカル)、ステファン・グラッペリのヴァイリオン入り<Wish You Were Here>は、ボツになって然るべき。その他、レアリティーズはやっぱりレアリティーズとしての価値しかないなぁ…。
…となると、俄然 気になるのはライヴ・ブートレグ。75年4月のL.A.メモリアル・スポーツ・アリーナ5デイズからの収録で、その4日目、4月26日のパフォーマンスを収めている。この時のツアーが特別なのは、ファンならご存じのように、後に『炎』や『ANIMALS』に収められる新曲たちをファースト・セットで披露していたから。そしてセカンド・セットは『狂気』の再現。
この時のブートレグは昔から有名で、各方面で高く評価されており、自分も随分遅れながらもシッカリ耳にした。が、所詮ブートはブート。音が良くなくて、「あ、こんな感じで演ってたのね…」ぐらいの印象だった。それが最近は、オリジナル・マスターに近い音源が出回るようになっていたらしく、今回はそのオリジナル・マスターを入手してリ・マスタリング。なので、オーディエンス録音とは思えぬ音質になっている。音がいいだけでなく、いろいろ手が加えられている公式ライヴと比べちゃナンだけど、この貴重な音源をこのレヴェルの音で聴けたら御の字だ。
Blu-rayにオーディオ・コンテンツとして収録されているこのライヴ、実を言えば、本盤を買ってすぐにチェックした。何てたって、ポチった主目的だからネ。ところが今度は、このブートレグ・ライヴ音源だけを抜き出して、CD2枚組として単独発売されることになったそう。う〜ん、ナンだよ、それが分かってたら、コッチだけ買えば済んだじゃないかヨ
しかもこの6月には、またまた新しいベスト盤まで出るらしい。え〜、フロイドってベスト盤で聴くアーティストじゃないんだがなぁ…
サブスク対策? まぁ、どちらも日本独自の企画じゃないのは救いだけど、フロイドの文化的価値が、ドンドン安っぽく貶められていくような気がしてしまうのは、果たして自分だけなのだろうか…
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
《amazon》
《Tower Records はココから》
…となると、俄然 気になるのはライヴ・ブートレグ。75年4月のL.A.メモリアル・スポーツ・アリーナ5デイズからの収録で、その4日目、4月26日のパフォーマンスを収めている。この時のツアーが特別なのは、ファンならご存じのように、後に『炎』や『ANIMALS』に収められる新曲たちをファースト・セットで披露していたから。そしてセカンド・セットは『狂気』の再現。
この時のブートレグは昔から有名で、各方面で高く評価されており、自分も随分遅れながらもシッカリ耳にした。が、所詮ブートはブート。音が良くなくて、「あ、こんな感じで演ってたのね…」ぐらいの印象だった。それが最近は、オリジナル・マスターに近い音源が出回るようになっていたらしく、今回はそのオリジナル・マスターを入手してリ・マスタリング。なので、オーディエンス録音とは思えぬ音質になっている。音がいいだけでなく、いろいろ手が加えられている公式ライヴと比べちゃナンだけど、この貴重な音源をこのレヴェルの音で聴けたら御の字だ。
Blu-rayにオーディオ・コンテンツとして収録されているこのライヴ、実を言えば、本盤を買ってすぐにチェックした。何てたって、ポチった主目的だからネ。ところが今度は、このブートレグ・ライヴ音源だけを抜き出して、CD2枚組として単独発売されることになったそう。う〜ん、ナンだよ、それが分かってたら、コッチだけ買えば済んだじゃないかヨ
しかもこの6月には、またまた新しいベスト盤まで出るらしい。え〜、フロイドってベスト盤で聴くアーティストじゃないんだがなぁ…
サブスク対策? まぁ、どちらも日本独自の企画じゃないのは救いだけど、フロイドの文化的価値が、ドンドン安っぽく貶められていくような気がしてしまうのは、果たして自分だけなのだろうか…《amazon》
ピンク・フロイド
ソニー・ミュージックレーベルズ
2025-12-12
《amazon》
《amazon》
《amazon》
《amazon》
《amazon》
ピンク・フロイド
ソニー・ミュージックレーベルズ
2026-06-05






































ピンク・フロイドは、ベスト盤では聴きたくないですね!(笑)
凄く的を得ている一言ですね!