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偶数月は、筆者が隔月でスペシャリストとして出演しているラジオ・プログラム『シティポップ・コレクション』がオンエア。4月第4週目のオンエア・リストを公開です。radiko premium のエリアフリーなら、FBC福井放送分が29日 21:48までお聴きいただけます。今週は、いま海外ツアー中でスゴイ展開になっている、高中正義を特集します。

ギタリストの高中正義は、現在『SUPER TAKANAKA WORLD LIVE 2026』のツアー中。3月末からロンドン2days、4月にニューヨーク〜シカゴ〜サンフランシスコ〜ロス・アンジェルス〜L.A.で計6公演、一旦帰国し、現在は豪州シドニー〜メルボルン、そして4/29ニュージーランドのオークランドでツアーはハネる。3000〜5000人収容の各会場が全公演ソールド・アウト。日本と違ってオーディンエンスは全然若く、インストなのにギターのフレーズに合わせて大合唱が湧き起こるそうだ。しかもスタンディングの会場ではダイヴが恒例になっているとか。とにかく盛り上がり方がハンパじゃないらしい。

ちなみにロンドン公演はサディスティック・ミカ・バンド以来51年ぶり。米国ツアーは昨年に続くものだ。
 
 1.BLUE LAGOON / 高中正義
80年の5作目『JLLY JIVE』収録。パイオニアのステレオのCMソングとしてヒットした。
当時の人気爆発に繋がったライヴ定番曲。

 2.トーキョー・レギー / 高中正義
76年の 1作目『SEYCHELLES』に収録のヴォーカル・ナンバー。近年になって海外人気がスゴく、リリック・ビデオが作られた。従来 日本ではほとんどスルーされてきたが、こういう曲に人気が集まるところに、シティポップ経由の人気なのだと実感する。

 3. SWEET AGNESS / 高中正義
77年の2作目『TAKANAKA』収録曲。初めてのシングル・カット曲だった。
当時のハワイのトップ・モデル、アグネス・ラムをイメージして書かれている。
TANTAN(後の大空はるみ)のキュートなヴォーカルも印象的。

 4.ALONE / 高中正義
91年のスタジオ・アルバム9作目『ALONE』のタイトル曲。同年夏には横浜球場でサンタナと共演。ノリを抑えて哀愁感を前面に出した楽曲で、サンタナに影響された高中のメロディ・センスが存分に発揮されている。

帰国後の5/8には、『WORLD TOUR FINAL – 凱旋帰還』をLINE CUBE SHIBUYAで開催予定。いうまでもなく既にソールドアウトになっている。

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