

定例のAOR トーク&リスニング・イベント:WHAT’S AOR? Vol.11『イーストコースト産のAOR』@西荻窪・3313アナログ天国、好評のうちにハネました! 西海岸のような爽やかな陽気の中、インドアなイベントに足を運んで下さった皆さま、どうもありがとうございました。
AORと言えばウエストコースト、特にL.A.やサンフランシスコがそのメッカと言えます。でもなかなかどうして、ニューヨーク界隈にも良質な個性派AORがたくさん生まれています。ちょっぴりアクは強いけれど、その分 深い味わいやウマ味がある。それを厳選してお届けしました。
紹介したプレイリストは以下の通り。
1. 50 Ways To Leave Your Lover(恋人と別れる50の方法) / Paul Simon
『STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS(時の流れに)』 75年
2. Goin' Down For The Third Time/ Phoebe Snow 『SECOND CHILDHOOD』 76年
3. That Will Be That / Whitren + Cartwright 『RHYTHM RHYME』82年
4. Your Secret's Safe With Me / Michael Franks 『SKIN DIVE』 85年
5. Monkey Mother / Gordon Michaels 『STARGAZER』 79年
6. Street Side / Dr.John 『CITY LIGHTS』78年
7. Hi-Fly / Ben Sidran 『THE CAT AND THE HAT』 79年
8. Spy / Carly Simon 『SPY』79年
9. Eldorado Escape / Far Cry 『THE MORE THINGS CHANGE』 80年
〜 interval〜
10. Doctor- Nurse / Scott Jarrett 『WITHOUT RYHME OR REASON』 80年
11. Complicated Times / Frank Weber 『…AS THE TIM FLIES』 78年
12. City Lights / Henry Gaffney 『ON AGAIN OFF AGAIN』 78年
13. Convincing Lies / Randy VanWarmer 『WARMER』 79年
14. So Nice (Whatever It Is) / Franklin Micare 『FRANK MICARE』78年
15. Flip Flop / Felix Cavaliere 『DESTINY』 75年
16. Oh Lori / Alessi 『ALESSI』 76年
17. Loved By The One You Love / Rupert Holmes 『FULL CIRCLE』81年


















ポール・サイモン、フィービ・スノウ、英国人デュオのホイットレン&カートライトは、いずれもフィル・ラモーンのプロデュースによるN.Y.録音。<恋人と別れる50の方法>はスティーヴ・ガッドの名演としても有名です。ホイットレン&カートライトに参加しているロブ・マウンジー (kyd) がプロデュースしたのがマイケル・フランクス。そのマイケル・フランクスをメジャー・デビューさせたトミー・リピューマが仕切っていたホライゾン・レーベルから出たのが、そのあと3枚。ゴードン・マイケルズとドクター・ジョンはリピューマとヒュー・マクラッケン、ベン・シドランはリピューマとマイク・マイニエリが制作しています。このあたりのセッションで活躍しているガッドとリック・マロッタがツイン・ドラムを組んだのが、カーリー・サイモンのアルバムでした。プロデュースはアリフ・マーディン。前半ラストのファー・クライは、エグゼクティヴ・プロデュースがフィル・ラモーン。サウンド・プロデュースは、スティーリー・ダンでお馴染みのエリオット・シャイナー。アルバムにはドナルド・フェイゲンも参加していました。
後半スタートのスコット・ジャレットは、かのキース・ジャレットの弟。GRPからの唯一作で、マーカス・ミラーのスラップが活躍します。フランク・ウェーバーはジョン・トロペイのアレンジ。ガッド、リチャード・ティー、アンソニー・ジャクソンにトロペイ+デヴィッド・スピノザの演奏は、まんまスタッフ。バック・コーラスにはルーサー・ヴァンドロスやデヴィッド・ラズリーが参加していました。ヘンリー・ギャフニーはアルバム2枚で消えてしまった、メチャ洒脱なシンガー・ソングライター。ご存知ランディ・ヴァンウォーマーは、ウッドストックにあるベアズヴィル・レーベルからのリリース。フランクリン・ミケールは、オールディーズの影響が強いヒト。ジョエル・ドーン制作、アレンジはエリオット・ランドル。ご存知フェリックス・キャヴァリエは、ベアズヴィル・レーベルでの2作目。ラスカルズ残党とN.Y.セッションマンの混成セッション。美形兄妹アレッシーのデビュー作は、L.A.やロンドンでの録音ながら、ジャジーなアレンジは如何にも東海岸。彼らはロング・アイランドの出身です。最後にかけたのは英国人ながら、ニューヨークで地盤を築いたルパート・ホームス。ソープ・オペラ的なストーリーテラーとして<Escape>や<Him>をヒットさせましたが、この曲もなかなか。現在はミュージカルの音楽家として活躍しています。
いつもは変化球が多いのですが、今回はサムネイルにあげた10枚のアルバムから4曲をセレクト。他3曲が掲載アーティスト別作品からのチョイスで、比較的素直なチョイスとなりました。果たして次はどうなるコトやら…。
常連サンが作ってくれたプレイリスト。
https://open.spotify.com/playlist/0MJlYZEXFK6yKkFeHVX4gM?si=RB84VOpfR7KOZP6rr6AEhg&pi=YtCkS1V8T2KU5
さて、次回の開催となります。
《テーマ》プレAORから黄金期へ向けて
《日時》 6月21日(日) 開場:13時30分 開演:14時(2時間半予定)
《会場》 西荻窪 3313アナログ天国
東京都杉並区西荻北4-30-4 1F TEL:03-6913-5307
※JR西荻窪駅下車 北口から徒歩11分
☆西荻窪駅北口より関東バス「吉祥寺駅北口行(西10)」
「西荻北郵便局前」下車徒歩約1分
<料金> 2,300円(1ドリンク込み)当日現金払い
予約サイトは近日開設予定ですので、スケジュールを空けて続報をお待ち下さい。
ご参加、よろしくお願いいたします。

紹介したプレイリストは以下の通り。
1. 50 Ways To Leave Your Lover(恋人と別れる50の方法) / Paul Simon
『STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS(時の流れに)』 75年
2. Goin' Down For The Third Time/ Phoebe Snow 『SECOND CHILDHOOD』 76年
3. That Will Be That / Whitren + Cartwright 『RHYTHM RHYME』82年
4. Your Secret's Safe With Me / Michael Franks 『SKIN DIVE』 85年
5. Monkey Mother / Gordon Michaels 『STARGAZER』 79年
6. Street Side / Dr.John 『CITY LIGHTS』78年
7. Hi-Fly / Ben Sidran 『THE CAT AND THE HAT』 79年
8. Spy / Carly Simon 『SPY』79年
9. Eldorado Escape / Far Cry 『THE MORE THINGS CHANGE』 80年
〜 interval〜
10. Doctor- Nurse / Scott Jarrett 『WITHOUT RYHME OR REASON』 80年
11. Complicated Times / Frank Weber 『…AS THE TIM FLIES』 78年
12. City Lights / Henry Gaffney 『ON AGAIN OFF AGAIN』 78年
13. Convincing Lies / Randy VanWarmer 『WARMER』 79年
14. So Nice (Whatever It Is) / Franklin Micare 『FRANK MICARE』78年
15. Flip Flop / Felix Cavaliere 『DESTINY』 75年
16. Oh Lori / Alessi 『ALESSI』 76年
17. Loved By The One You Love / Rupert Holmes 『FULL CIRCLE』81年


















ポール・サイモン、フィービ・スノウ、英国人デュオのホイットレン&カートライトは、いずれもフィル・ラモーンのプロデュースによるN.Y.録音。<恋人と別れる50の方法>はスティーヴ・ガッドの名演としても有名です。ホイットレン&カートライトに参加しているロブ・マウンジー (kyd) がプロデュースしたのがマイケル・フランクス。そのマイケル・フランクスをメジャー・デビューさせたトミー・リピューマが仕切っていたホライゾン・レーベルから出たのが、そのあと3枚。ゴードン・マイケルズとドクター・ジョンはリピューマとヒュー・マクラッケン、ベン・シドランはリピューマとマイク・マイニエリが制作しています。このあたりのセッションで活躍しているガッドとリック・マロッタがツイン・ドラムを組んだのが、カーリー・サイモンのアルバムでした。プロデュースはアリフ・マーディン。前半ラストのファー・クライは、エグゼクティヴ・プロデュースがフィル・ラモーン。サウンド・プロデュースは、スティーリー・ダンでお馴染みのエリオット・シャイナー。アルバムにはドナルド・フェイゲンも参加していました。
後半スタートのスコット・ジャレットは、かのキース・ジャレットの弟。GRPからの唯一作で、マーカス・ミラーのスラップが活躍します。フランク・ウェーバーはジョン・トロペイのアレンジ。ガッド、リチャード・ティー、アンソニー・ジャクソンにトロペイ+デヴィッド・スピノザの演奏は、まんまスタッフ。バック・コーラスにはルーサー・ヴァンドロスやデヴィッド・ラズリーが参加していました。ヘンリー・ギャフニーはアルバム2枚で消えてしまった、メチャ洒脱なシンガー・ソングライター。ご存知ランディ・ヴァンウォーマーは、ウッドストックにあるベアズヴィル・レーベルからのリリース。フランクリン・ミケールは、オールディーズの影響が強いヒト。ジョエル・ドーン制作、アレンジはエリオット・ランドル。ご存知フェリックス・キャヴァリエは、ベアズヴィル・レーベルでの2作目。ラスカルズ残党とN.Y.セッションマンの混成セッション。美形兄妹アレッシーのデビュー作は、L.A.やロンドンでの録音ながら、ジャジーなアレンジは如何にも東海岸。彼らはロング・アイランドの出身です。最後にかけたのは英国人ながら、ニューヨークで地盤を築いたルパート・ホームス。ソープ・オペラ的なストーリーテラーとして<Escape>や<Him>をヒットさせましたが、この曲もなかなか。現在はミュージカルの音楽家として活躍しています。
いつもは変化球が多いのですが、今回はサムネイルにあげた10枚のアルバムから4曲をセレクト。他3曲が掲載アーティスト別作品からのチョイスで、比較的素直なチョイスとなりました。果たして次はどうなるコトやら…。
常連サンが作ってくれたプレイリスト。
https://open.spotify.com/playlist/0MJlYZEXFK6yKkFeHVX4gM?si=RB84VOpfR7KOZP6rr6AEhg&pi=YtCkS1V8T2KU5
さて、次回の開催となります。
《テーマ》プレAORから黄金期へ向けて
《日時》 6月21日(日) 開場:13時30分 開演:14時(2時間半予定)
《会場》 西荻窪 3313アナログ天国
東京都杉並区西荻北4-30-4 1F TEL:03-6913-5307
※JR西荻窪駅下車 北口から徒歩11分
☆西荻窪駅北口より関東バス「吉祥寺駅北口行(西10)」
「西荻北郵便局前」下車徒歩約1分
<料金> 2,300円(1ドリンク込み)当日現金払い
予約サイトは近日開設予定ですので、スケジュールを空けて続報をお待ち下さい。
ご参加、よろしくお願いいたします。










































次回6月は予定があり参加できず残念ですが、7月以降は参加予定です。誰だかわからないと思いますが、またよろしくお願いします!