
ずいぶんお久しぶり感のある Neighbors Complain のニュー・アルバム。でもそれは企画モノのリリースが相次いだり、割と頻繁にライヴを観る機会が重なった時期があったから。アルバムとしては、ほぼ1年のインターヴァルを守っていて、シッカリ重量感のあるモノを届けてくれた。
今作のテーマになっているのは、デビュー前、ストリートで音を鳴らしていた頃の記憶。結成から12年が経ち、時計の針がひと回りしたと言うか、その原点を振り返る精神的余裕が生まれたのかもしれない。東京初進出の頃から彼らを見てきた自分としては、ちょっと感慨深いテーマでもあるな。
そうした内容だからか、音的にもひと皮剥けたと言うか、ガッチリ手応えがある。ただ気持ちよく踊らせたりグルーヴするんじゃなく、ちゃんとそこに意味があると言うか、スピリットやメッセージが込められている。OTOのリード・ヴォーカルとコーラスの掛け合いが、まるでコール&レスポンスのようにダイアローグする。自叙伝風の<AFTER GLOW>とか、甘美なバラード<One More Dance>とか、ハッ
とさせられる瞬間がアチコチにある。インストの<Black Coffee>も、サックスを入れてスムーズに迫るし。アルバムとして、すごく艶っぽいサウンドになった、と思うなぁ。
Sorry neighbors.
We'll keep playing.
裏ジャケにポツリと記されたこの言葉に、グッときた…
《analog》
《Tower Records はココから》
《analog》
《Tower Records はココから》
そうした内容だからか、音的にもひと皮剥けたと言うか、ガッチリ手応えがある。ただ気持ちよく踊らせたりグルーヴするんじゃなく、ちゃんとそこに意味があると言うか、スピリットやメッセージが込められている。OTOのリード・ヴォーカルとコーラスの掛け合いが、まるでコール&レスポンスのようにダイアローグする。自叙伝風の<AFTER GLOW>とか、甘美なバラード<One More Dance>とか、ハッ
とさせられる瞬間がアチコチにある。インストの<Black Coffee>も、サックスを入れてスムーズに迫るし。アルバムとして、すごく艶っぽいサウンドになった、と思うなぁ。Sorry neighbors.
We'll keep playing.
裏ジャケにポツリと記されたこの言葉に、グッときた…
《analog》
《analog》










































Luther演ったり、Mazeのcoverは嬉しかったなぁ。Ohio Playersのジャケやった時には、角松のAirplayの比じゃない洒落っ気には腹抱えました。やはりR&Bというより、好きな「ブラコン」のイメージで聴いています。和モノcoverでも、大好きな達郎のあの曲や、ブレバタにもニヤついていましたが、純子さんの出世曲のアレンジにはびっくり。個人的には「Sugar Dance」がやはり1番ぴったりで、楠木好きとしては感謝です。そうですか、ひと回りですか。確かに企画モノは多くてもオリジナルも順調で、確実にファンも増えているとは思いますが、今ひとつ爆発的にならない感じは寂しい様な嬉しい様な…。ウケ狙いで変に媚びずに、「おぬし、やるな」という感じで永く続けてほしい…というのはファンの身勝手ですけどね。今回も「Sugar Donuts」「You Could Be Mine」と最初からヤられましたが、「Black Coffee」に意気込みをいちばん感じた次第です。金澤さん、これからも丁度良いバックアップをお願いしますね。