
ラッシュ、11年ぶりの復活ツアー『Fifty Something Tour』が、7日、カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで幕開け。ドラムのニール・パート亡き後、新ドラマー:アニカ・ニルスとキーボード奏者ローレン・ゴールドを迎えての初ライヴということで、かなりの盛り上がりを見せていたけれど、初日が無事終わった後のSNSの騒ぎっぷりといったら、もうビックリ。それはもちろん、自分には海外のフレンズが多いからなのだけど、その投稿数たるやもう圧倒的で。ポストされた当日のライヴ映像はもちろん、さほど深入りしてきたわけでもなく、オリジナル作ならひと通り揃えてます、程度の自分でさえ、思わず往年の名盤を引っ張り出さずにはいられなくなってしまった。
今ツアーの注目は、やっぱりアニカのドラミング。技術的には何の問題もないのは分かっていても、50年に及ぶラッシュのキャリアにどう向かうのか、ニール・パートのプレイにどうアプリーチしてくるのか、そこがファンの気になるところ。でも彼女はニールへの深いリスペクトを示しながら、さりげなく自分もらしさも織り交ぜていたようだなと。
最初のツアーだから、まず第一はラッシュの再生。ゲディ(リー)にしても、アレックス(ライフソン)にしても、相当長くライヴ・パフォーマンスから離れていたワケだから、いくらリハーサルも重ねても、やりすぎるコトはない。ステージに立って、熱いオーディエンスを前にしない限り、蘇ってこないモノだってある。特にゲディの超ハイトーン・ヴォイスを不安視する声もあったが、まずは無難に滑りだしたようだ。
スケジュールは、何と来年4月まで、合計90本ほど。年内は北米を周り、年明けは南米、そしてヨーロッパへ。まだ少し追加スケジュールが出ているようなので、最終的には100本前後になるのかな? 日本嫌い、なんて噂があるけど、そんな下らない理由じゃなく、マーケットとして演る価値アリ、と思えば来日するでしょう。逆に言えば、これだけ素晴らしいキャリアがあるのだから、今更リスクを負ってまでは来ないだろうなぁ…。それでも今は、一晩おけばすぐにライヴ映像が見られるのだからスゴイもんです。
しっかし、久々に真剣にラッシュ聴いたけど、よくもまぁ、3人でこんなヤヤこしい曲をやってきたなぁ…。
最初のツアーだから、まず第一はラッシュの再生。ゲディ(リー)にしても、アレックス(ライフソン)にしても、相当長くライヴ・パフォーマンスから離れていたワケだから、いくらリハーサルも重ねても、やりすぎるコトはない。ステージに立って、熱いオーディエンスを前にしない限り、蘇ってこないモノだってある。特にゲディの超ハイトーン・ヴォイスを不安視する声もあったが、まずは無難に滑りだしたようだ。
スケジュールは、何と来年4月まで、合計90本ほど。年内は北米を周り、年明けは南米、そしてヨーロッパへ。まだ少し追加スケジュールが出ているようなので、最終的には100本前後になるのかな? 日本嫌い、なんて噂があるけど、そんな下らない理由じゃなく、マーケットとして演る価値アリ、と思えば来日するでしょう。逆に言えば、これだけ素晴らしいキャリアがあるのだから、今更リスクを負ってまでは来ないだろうなぁ…。それでも今は、一晩おけばすぐにライヴ映像が見られるのだからスゴイもんです。
しっかし、久々に真剣にラッシュ聴いたけど、よくもまぁ、3人でこんなヤヤこしい曲をやってきたなぁ…。













































確かに、ゲディ・リーもアレックス・ライフソンも、完全復活にはもう少しリハビリが必要かも知れません。
アニカ加入後のライブ動画が沢山アップしていて、チェックはしていました。
嬉しかったのは、「トム・ソーヤ」でゲディ・リーがミニ・モーグのソロ、モーグ・タウラスのペダル・シンセベース、ポリシンセ(Oberheimか?)にベース、ヴォーカルと相変わらずの大忙し君でした!あっしが見た動画では、キーボード氏が見あたりませんでした。
問題のアニカのドラムですが、RUSH向けにシンバルやらタムを増やしてはいるけれど、動画の遠目で見る限りエレドラは使っていない様に見えました。
意外にオーソドックスなドラマーなんだと感じました!ニール・パートの叩いたフィル等尊重しつつも、アニカの感覚で叩いている感じです。
ただ、非常に難しいのは、ニール・パートはRUSHの哲学とも呼ばれ、殆どの作詞をしていることで、歌への深い理解があっての空間を埋めるニール・パートのフィル、それが曲の重要なアレンジになっているんですよね!
だから、正直ここはもっと行って欲しい!と思う所でアニカはキープしていたりして物足りなさを感じたりはありました!それだけ、ニール・パートのドラミンクの非凡さ、素晴らしさを再確認しました!
アニカの「レッド・セクターA」だけは、ちょっと酷かったかな(泣)。
アニカが、ニール・パートのドラミンクの意図を理解して、自分なりのドラミングをして、上手く噛み合うと面白いかも知れません。
このメンツでニュー・アルバムをレコーディングして、ツアーをしてもらいたいですね。