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企画/カッティング/プレス/販売をトータルで展開できるレコード・ファクトリーとして創業した、FOURTH WAVE RECORD FACTORYのコンベンション・ライヴ、FOURTH WAVE POP @SHIBUYA PLEASURE PLEASURE。伊藤銀次、杉真理、ジャンクフジヤマ の御三方は、みんな LIVE Light Mellow に2回以上出演して下さってるし、五十嵐浩晃は『Light Mellow 和モノ』シリーズのコンピレーションに何度かセレクトしているシンガー・ソングライター(面識はない)。まったくご縁がないのはダイアモンド☆ユカイだけ、なんて思っていたら、この人は地元が一緒で、それも出身校が自分の日常生活エリア。先週末も大宮ソニックシティでRED WARRIORS結成40周年コンサートをやっていたそうで、何と地元繋がりでありました。そんな面々が一堂に会すという、なかなか珍しいライヴ・イベント。
前説に続いてのトップ・バッターは、当日に札幌から入ったという五十嵐浩晃。デビュー・ヒット<愛は風まかせ>を皮切りに、制作中というアルバムに入れる予定の新曲を3曲披露。最近の活動はロクに追いかけていなかったけれど、すっかりジジイになった風貌とは裏腹に、北海道出身らしいライトでサラリとした爽やかな歌声は健在。ダジャレ混じりのMCもバリバリ現役で。若手シンガーのYUZUNAとのデュエット<Pa Pa Pa>とか、スゴくイイ感じ。昔から彼の<トワイライト・ボッサ>が大好きだけど、今回もそれ風の涼やかな楽曲が多いのかな? 新作、完成が楽しみだ。
二番手の登場は、ダイアモンド☆ユカイ。今日のラインアップでは異色な感じで、ナマを見るのは自分的に初めて。キーボード、ヴァイオリン兼バック・ヴォーカルと2人の女性を伴ってのステージだったが、さすがにキャリア組だけあって、歌は上手いし、エンターテイナー・ロッカーとして短いながらも安定のパフォーマンス。
次に出てきたのが、一番若手の出演者であるジャンクフジヤマ 。キャニオンとの契約満了で、FOURTH WAVEに入ったのだ。ジャンク・ファンにはお馴染みのbikiちゃんがコーラスで参加。バックはいつもの面々ではなく、伊藤銀次さんのバンドだそうだが、それがいつもとはノリが違っていて、なかなかに新鮮。披露したのは<Morning Kiss>、新曲のアコースティック・チューン<Fragle Heart>、そして代表曲<あの空の向こう側へ>。プロデューサー氏には「ジャンクは声がデカイ。こんな人、今は他にいません」と盛んに囃し立てられていたけれど、ずーっとジャンクを見てきた自分としては、まだチョッと遠慮気味かな?と感じる。7月8日発売のニュー・アルバム『BREEZE LAST FOREVER』、ひと足先に聴かせてもらったけれど、コチラも乞うご期待です。
続いて大御所、伊藤銀次さん。銀次さんも昨年あたりから新曲を次々と配信リリースしていて、FOURTH WAVEからのアルバム・リリースも遠くない様子。若手中心のバンドも組んで、精力的な活動が期待できそう。パフォーマンスも新曲だけで固められ、これまでになくブギー調でダンサブルな曲が多い。銀次さんもギターを置いて、軽く踊っちゃったりして。<Good Night Bankok><Thank U fot the Good Time><サヨナラのあとがき>など4曲を披露。
そしてトリは杉(真理)サマ。4月末に出したばかりの『MUSIC MAN』から、<HUMAN DISTANCE>、安部恭弘と共作した<メラニーの微笑み>、<アナログマンの告白>と軽快に飛ばし、アンコール代わりの<It's Show Time>へ。大谷翔平をネタにしたこの曲で、出演者全員が呼び出しつつ、歌詞に応じてホームランをカッ飛ばす小芝居を交えた大合唱&大団円。イヤぁ、楽しかった
でもクリティカルな目で見てしまうと、それぞれのパフォーマンスはなかなか良かったのに、それ以外の進行がチョッとゆるめで、運営面がもうひとつの印象。プロデューサーの前説は当然アリでイイけれど、アーティストごとにチョイチョイ入る司会は本当に必要か、とか、大幅なタイムオーヴァーとか、この客層に対して休憩ナシの2時間半はどうよ?とか…。自分もLIVE Light Mellowの運営側にいる身なので、いろいろ少々気になってしまった。歌や演奏がシッカリ納得できるモノだっただけに、そこだけがチョイ残念。でもまだ第1回なので、だんだん良くなっていくだろう。
何れにせよ、FOURTH WAVEには大いに期待したいし、まずはこうしたキャリア組中心に動き始め、一方で若手中心に海外を視野に入れて動いていることも注目したい。AIの時代であっても、人の心をウキウキ躍らせるのは、やっぱり本物の音楽なんだと思うな。

(プロデューサー氏SNSより拝借)
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二番手の登場は、ダイアモンド☆ユカイ。今日のラインアップでは異色な感じで、ナマを見るのは自分的に初めて。キーボード、ヴァイオリン兼バック・ヴォーカルと2人の女性を伴ってのステージだったが、さすがにキャリア組だけあって、歌は上手いし、エンターテイナー・ロッカーとして短いながらも安定のパフォーマンス。
次に出てきたのが、一番若手の出演者であるジャンクフジヤマ 。キャニオンとの契約満了で、FOURTH WAVEに入ったのだ。ジャンク・ファンにはお馴染みのbikiちゃんがコーラスで参加。バックはいつもの面々ではなく、伊藤銀次さんのバンドだそうだが、それがいつもとはノリが違っていて、なかなかに新鮮。披露したのは<Morning Kiss>、新曲のアコースティック・チューン<Fragle Heart>、そして代表曲<あの空の向こう側へ>。プロデューサー氏には「ジャンクは声がデカイ。こんな人、今は他にいません」と盛んに囃し立てられていたけれど、ずーっとジャンクを見てきた自分としては、まだチョッと遠慮気味かな?と感じる。7月8日発売のニュー・アルバム『BREEZE LAST FOREVER』、ひと足先に聴かせてもらったけれど、コチラも乞うご期待です。
続いて大御所、伊藤銀次さん。銀次さんも昨年あたりから新曲を次々と配信リリースしていて、FOURTH WAVEからのアルバム・リリースも遠くない様子。若手中心のバンドも組んで、精力的な活動が期待できそう。パフォーマンスも新曲だけで固められ、これまでになくブギー調でダンサブルな曲が多い。銀次さんもギターを置いて、軽く踊っちゃったりして。<Good Night Bankok><Thank U fot the Good Time><サヨナラのあとがき>など4曲を披露。
そしてトリは杉(真理)サマ。4月末に出したばかりの『MUSIC MAN』から、<HUMAN DISTANCE>、安部恭弘と共作した<メラニーの微笑み>、<アナログマンの告白>と軽快に飛ばし、アンコール代わりの<It's Show Time>へ。大谷翔平をネタにしたこの曲で、出演者全員が呼び出しつつ、歌詞に応じてホームランをカッ飛ばす小芝居を交えた大合唱&大団円。イヤぁ、楽しかった

でもクリティカルな目で見てしまうと、それぞれのパフォーマンスはなかなか良かったのに、それ以外の進行がチョッとゆるめで、運営面がもうひとつの印象。プロデューサーの前説は当然アリでイイけれど、アーティストごとにチョイチョイ入る司会は本当に必要か、とか、大幅なタイムオーヴァーとか、この客層に対して休憩ナシの2時間半はどうよ?とか…。自分もLIVE Light Mellowの運営側にいる身なので、いろいろ少々気になってしまった。歌や演奏がシッカリ納得できるモノだっただけに、そこだけがチョイ残念。でもまだ第1回なので、だんだん良くなっていくだろう。
何れにせよ、FOURTH WAVEには大いに期待したいし、まずはこうしたキャリア組中心に動き始め、一方で若手中心に海外を視野に入れて動いていることも注目したい。AIの時代であっても、人の心をウキウキ躍らせるのは、やっぱり本物の音楽なんだと思うな。

(プロデューサー氏SNSより拝借)
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