
絶賛・色校チェック中。こういう事務的作業に集中したい時は、チャンと聴けてなかったボックス物をサブスクで流してBGMにする。何を聴くか、選ぶ手間がしばらく省けるから。しかも、オリジナル・アルバムに親しんでいたからこそボックスをゲットしたワケで、流しっぱなしでも概要が掴みやすい。そこで今回手を伸ばしたのは、スタイル・カウンシル『カフェ・ブリュ』のスペシャル・エディションCD6枚組。当初は1月リリースとされていたが、商品に不備が見つかったとかで5月に延期。サブスクでは予定通り1月末にリリースされていたけど、コチラはなぜか4枚分で、disc5-6に入る予定のライヴ音源はオミット。でも自分的には、このライヴがボックス購入の目的のひとつだったので、ハコが届いて真っ先に聴いていたんだけど…。
ザ・ジャムを解散させたポール・ウェラーのネクスト・ステップとして、82年に結成されたスタイル・カウンシル(以下スタカン)。トリオ編成に限界を感じていたウェラーは、ザ・ジャムにゲスト・プレイヤーとして招いた鍵盤奏者ミック・タルボットにジョージィ・フェイム的資質を見出し、急接近して行ったという。そしてバンドを立ち上げ、まずは自分たちのサウンドを模索しながら、矢継ぎ早にシングルを数枚リリース。それをミニ・アルバム『INTRODUCING:THE STYLE COUNCIL』(83年)にまとめた。その後に出たのが、1stフル・アルバム『CAFE BLEU』。そうした最初期のスタカンの試行錯誤と方向性の確立を封じ込めたのが、この『CAFE BLEU-Special Edition-』になる。6CDの内容は以下の通り。
disc 1 : Introducing Expanded
disc 2 : Original album
disc 3 : Post album released singles, b-sides, single edits and remixes
disc 4 : Demos, outtakes and alternate versions
disc 5 : BBC Sessions & Live
disc 6 : Live versions
スタカンといえば、シカゴ・ソウルやモータウンの影響が真っ先に取り沙汰されるけれど、パンク以後の同世代ロッカーたちの横の繋がり、互いの影響力はとても大きかったらしい。ワム! オレンジ・ジュース、アズテック・カメラ、ニュー・オーダー、ジョー・ボクサーズ、エヴリシング・バット・ザ・ガール、アニマル・ナイトライフ…等など。そういうあらゆる方面からの影響が、disc 1〜2に凝縮されている。実際メンバー同士の交流もたくさんあって、だからこそスタカンは、ウェラー+タルボットという自由が効くフォーマットを選んだのだな。ウェラーの奥様になるD.C.リーだって、ワム!のバック・コーラスやアニマル・ナイトライフで歌っていたワケだし。Disc 5−6ではそれをライヴに掛け、ザ・ジャム時代のスピリットを残したまま、興味の赴くまま、あらゆる音楽性を呑み込んでいくウェラーが痛快。
…にしてもこのボックス、輸入盤国内仕様の足の速さったらなかった。英本国でのトラブルによる発売延期は不可抗力としても、発売前の年末時点で国内仕様盤はもう売り切れ状態。仕方なく輸入盤を予約していたら、発延になって…。でも待っているタイミングで若干数の追加予約が可能になり、すかさず国内仕様に切り替え成功。一時は輸入盤も売切状態だったが、現在は入手可能になっている。もっとも国内仕様盤はそれっきり、みたいだけど。広告や特集記事が出た時にはもう入手困難、っていろいろ読みの甘さが出ちゃってますねェ…
《amazon》
《Tower Records はココから》
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disc 1 : Introducing Expanded
disc 2 : Original album
disc 3 : Post album released singles, b-sides, single edits and remixes
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disc 5 : BBC Sessions & Live
disc 6 : Live versions
スタカンといえば、シカゴ・ソウルやモータウンの影響が真っ先に取り沙汰されるけれど、パンク以後の同世代ロッカーたちの横の繋がり、互いの影響力はとても大きかったらしい。ワム! オレンジ・ジュース、アズテック・カメラ、ニュー・オーダー、ジョー・ボクサーズ、エヴリシング・バット・ザ・ガール、アニマル・ナイトライフ…等など。そういうあらゆる方面からの影響が、disc 1〜2に凝縮されている。実際メンバー同士の交流もたくさんあって、だからこそスタカンは、ウェラー+タルボットという自由が効くフォーマットを選んだのだな。ウェラーの奥様になるD.C.リーだって、ワム!のバック・コーラスやアニマル・ナイトライフで歌っていたワケだし。Disc 5−6ではそれをライヴに掛け、ザ・ジャム時代のスピリットを残したまま、興味の赴くまま、あらゆる音楽性を呑み込んでいくウェラーが痛快。
…にしてもこのボックス、輸入盤国内仕様の足の速さったらなかった。英本国でのトラブルによる発売延期は不可抗力としても、発売前の年末時点で国内仕様盤はもう売り切れ状態。仕方なく輸入盤を予約していたら、発延になって…。でも待っているタイミングで若干数の追加予約が可能になり、すかさず国内仕様に切り替え成功。一時は輸入盤も売切状態だったが、現在は入手可能になっている。もっとも国内仕様盤はそれっきり、みたいだけど。広告や特集記事が出た時にはもう入手困難、っていろいろ読みの甘さが出ちゃってますねェ…
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![Caf Bleu [Analog]](https://m.media-amazon.com/images/I/51KrCv7A5PL._SL160_.jpg)










































今更出てきてももういいかなと。タイミングって大事ですね。