
あら、もう8月。立て続けに執筆中の和モノ・フュージョン本のデータ整理と、某ライナー執筆を並行で進めているので、相変わらずアタマが沸騰状態。そのうえ、茹だる暑さでテンション下げ下げ。前日ポストのディスコに続いて、今回はコレで暑気払い。四人囃子の74年名盤『一触即発』のアナログ復刻盤。別の四人囃子案件でちょっとだけ協力していたコトもあって、クリアスカイブルーの盤と同発の7インチ・シングル<空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ>を頂戴していたのだ。
レコード部屋のラックとCD棚を見てみれば、『一触即発』は果たして何枚あるのやら。LPは、発売から間もない頃に地元レコード店を数店回ってやってゲットした思い入れの強い盤なので、オリジナル盤があれば充分と、これまで買い直さなかった。でもCDは初CD化、紙ジャケ盤にデラックス・エディションなどと、4〜5枚はあるか?
とにかく、プログレッシヴ・ハードなイメージが強い『一触即発』だけれど、演奏の巧みさも然ることながら、シュールな歌詞とコード・ワークのセンスが強力で、並み居る日本の黎明期ロック・バンドとは違い。唯一無二。サウンドそのものは全然違うけれど、その音楽性の突出感は、彼らとサディスティック・ミカ・バンドくらいだったなぁ。しかも、ガキの頃はタイトル曲<一触即発>の一択だったけれど、耳が肥えてからはむしろ、<空と雲>や<おまつり>に惹かれている。森園勝敏のギターのエロさは、ホントにスゴいわ。
そのあとに来る『ゴールデン・ピクニックス』は、もうリアル・クロスオーヴァーの感覚になっていて。<レディ・ヴァイオレッタ>がそのアイコン的楽曲だけど、実は<カーニバルがやってくるぞ><なすのちゃわんやき><空と海の間>と続く3曲のミクスチャー感覚がブッ飛んでいると思っている。森園サンが抜けてからの四人囃子は、それはそれで好きだけど、ちょっと別モノではあるかな〜。
お陰様で、良き暑気払いになりました

《Tower Records 限定発売》

《Tower Records 限定発売》
とにかく、プログレッシヴ・ハードなイメージが強い『一触即発』だけれど、演奏の巧みさも然ることながら、シュールな歌詞とコード・ワークのセンスが強力で、並み居る日本の黎明期ロック・バンドとは違い。唯一無二。サウンドそのものは全然違うけれど、その音楽性の突出感は、彼らとサディスティック・ミカ・バンドくらいだったなぁ。しかも、ガキの頃はタイトル曲<一触即発>の一択だったけれど、耳が肥えてからはむしろ、<空と雲>や<おまつり>に惹かれている。森園勝敏のギターのエロさは、ホントにスゴいわ。
そのあとに来る『ゴールデン・ピクニックス』は、もうリアル・クロスオーヴァーの感覚になっていて。<レディ・ヴァイオレッタ>がそのアイコン的楽曲だけど、実は<カーニバルがやってくるぞ><なすのちゃわんやき><空と海の間>と続く3曲のミクスチャー感覚がブッ飛んでいると思っている。森園サンが抜けてからの四人囃子は、それはそれで好きだけど、ちょっと別モノではあるかな〜。
お陰様で、良き暑気払いになりました









































