Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Soul / R&B

■ PATRICE RUSHEN @ Billboard Live Tokyo

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中一日置いてのBillboard Live Tokyo は、パトリース・ラッシェンの来日ツアー初日1st Show。ここから東京でもう1日、そして横浜、大阪と続く計8公演のジャパン・ツアー。ゼロ年代に入って以降、再編リー・リトナー&ジェントル・ソウツなどでの来日もあったパトリースだけれど、ソロ名義での来日は2012年のCotton Club以来だから、13年ぶり2回目となる(その時のライヴ・レポートはコチラ)。コケティッシュな魅力を放っていた彼女も、既に70歳代、見た目はサスガにずいぶんふくよかになったが、持ち前の愛くるしさはシッカリとキープしていて、言わばカワイイおばあちゃん状態。何てたって、デビュー間もないプリンスが恋心を抱いて、<I Wanna Be Your Lover>のモデルにしちゃった人だからネ このステージでも、白ブチの丸メガネに左右色違いのハイカット・バスケットシューズと、なかなかのオシャレぶりが目を引いた。

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■ THE BLACKBYRDS @ Billboard Live Tokyo

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ブラックバーズ@Billboard Live Tokyo 2days、2日目1st Setを観た。ジャズ・トランペッターのドナルド・バードがバップからジャズ・ファンクにシフトする時に、バードが教鞭を取っていたワシントンD.C.のハワード大学の教え子たちに結成させたバック・バンドがブラックバーズ。74年にバードのプロデュースでバンド・デビューし、バードや彼のプロデューサー:マイゼル・ブラザーズ/スカイハイ・プロダクションとの関係を保ちつつ、全米トップ10ヒット<Walking in Rhythm>やR&B3位の<Happy Music>(全米19位)などをヒット・チャートに。しかしジョージ・デュークが手掛けた81年作『BETTER DAYS』を最後に解散。10年代に再結成するも、昨年、バンド中核で、ソロ活動で活躍したりレイ・パーカーJr.のサポートで来日していたケヴィン・トニー (kyd) が亡くなったため、もう活動停止したモノだと思い込んでた。そこに突然の来日の報。ありぁ〜、シッカリ続いていたのね。

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■ THE BYWATER SESSIONS / JON CLEARY

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急に訪れた猛暑と締切ラッシュに、身も心もお疲れ気味の昨今。こういう時は、クタッと癒し系の音楽に浸るより、こんな熱いのを聴いて、パワーを注入した方が良い。…というワケで、今ではニューオーリンズを代表するピアノ奏者/アーティストになっているジョン・クリアリー、この4月にリリースされたばかりの最新作『THE BYWATER SESSIONS』を。ニューオーリンズ・ファンクって、自分的には普段はあまり聴かない音楽だけれど、アラン・トゥーサンやドクター・ジョンだったり、ミーターズやネヴィル・ブラザーズだったり、あるいはリトル・フィート、細野晴臣だったり、そう縁遠いワケでもない。専門的に掘ってはいなくても、時々ボーダーライン上に姿を現わし、チョイと手を出してみるとなかなか面白い、というパターン。でも不用意に接すると、ズルズル引きずり込まれちゃうカモよ、というアブナさもあって…

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■ SLY STONE passed away

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2日連続の訃報が朝イチで。facebookには速報を上げたけれど、かのスライ・ストーンが6月9日、COPD(慢性閉塞性肺疾患)などとの長い闘病の末、L.A.の自宅で家族に見守られ、安らかに亡くなったという。82歳だった。ちょうどクエストラヴが監督を務めたスライ&ザ・ファミリー・ストーンのドキュメンタリー映画『SLY LIVES!』が2月に配信公開されたばかりで、見なきゃ見なきゃ!と思いつつ、忙しさにカマけてここまでまで来てしまっていたのよ。うぅッ…

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■ WAYNE LEWIS of ATLANTIC STARR passed away

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70~80年代に活躍し、結婚式の定番バラード<Always>(87年/全米首位)や不倫ソング<Secret Lovers>(85年/全米3位)といったバラード・ヒットで親しまれたアトランティック・スターのシンガー/キーボード奏者:ウェイン・ルイスが、6月5日に死去した。原因は明らかにされていない。享年68。ウェインはグループの創設メンバーで、ウェイン、ジョナサン、デヴィッドのルイス3兄弟がグループを牽引していた。

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■ WHAT THE WORLD NEEDS NOW / SMOKEY ROBINSON

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長嶋茂雄、逝く。何処を見てもその訃報一色。確かにひとつの時代が終わったな、と思う。ジャイアンツのV9、ON全盛期はそのまま自分の小学生時代だし、オヤジは無類の巨人ファンだったから、それなりの思いはあるのだ。でも男の子なら誰でも草野球に興じたことのあるその時代、自分も御多分に洩れず地元の小学生草野球チームに入っていたけど、多くの子がユニフォームに背番号1か3、ピッチャーなら巨人の星・星飛雄馬の16、もしくはエース・ナンバー18を付けたがるのに、自分が選んだのは、同じV9選手でも “バントの名手” と謳われた名脇役:土井正三の6。どうも当時からマニアックだったんだな… それにしても、89歳(=野球)で逝くとは、最後の最後まで魅せる人だわ。ご冥福をお祈りします。

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■ Soul Singer JOHN EDWARDS passed away

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ソロ・シンガーとして、また77年からはスピナーズのリード・シンガーとして活躍したジョン・エドワーズが、11日に亡くなった。享年80。死因は現時点で明らかにされていない。サム・クックのフォロワーとしてソウル・ファンの間で絶大な人気を誇り、ソロ活動の後、33歳でフィリップ・ウィンの後任としてスピナーズに加入。2000年までリード・シンガーを務めたが、脳梗塞で事実上の引退。ここ数年は車椅子生活を送っていたらしい。

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■ GRATITUDE / EARTH WIND & FIRE

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アース・ウインド&ファイアー、絶賛ジャパン・ツアー中。自分は今回はチケットを買わずにスルーしたので、仕事の合間にこの上昇期のライヴ盤『GRATITUDE(灼熱の狂宴)』を聴いている。喜んでライナーを書かせてもらうほど愛してきたグループだし、今も相変わらず大好きだけれど、前回8年前のライヴ・パフォーマンスを観た時に、グループとしての限界を強く感じてしまい…。なので今回の来日は、足を運んだところでお約束・想定以上のモノは期待できんなぁ、と考えたりして…。

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■ STOMPIN' AT THE SAVOY + SEAL IN RED / RUFUS & CHAKA KHAN・RUFUS

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ルーファス末期、ワーナー時代の2作品が、英国 Cherry Red 傘下のRobinsongsから2枚組でリイシュー。1枚はチャカ・カーン入りの ルーファス&チャカ・カーン名義による82年録音の変則ライヴ盤『STOMPIN' AT THE SAVOY』。変則というのは、アナログ盤A・B・C面がライヴ盤で、D面にスタジオ録音の新曲4曲が収録されていたから。ヒットした<Ain't Nobody>はココから生まれたヒットで、ルーファスとチャカの共同名義では最後の作品となる。そして83年にルーファス単独でリリースしたのが『SEAL IN RED』。チャカ抜きルーファスとしては81年作『PARTY 'TIL YOU BROKE』に次ぐ3作目で、ソロで成功したチャカとは、共演作/単独作を交互に出していくパターンが定着していた時期のアルバム。だがCD再発は92年に日本で出たきりで、買いそびれたファンの一部から再々発を求める声が出ていた。

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■ FALLING IN LOVE WITH MY GIRL / THE STYLISTICS

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フィラデルフィア・ソウルのレジェンド・グループ:スタイリスティックスの、何と17年ぶりのニュー・アルバム。なのにビックリの2枚組で、ゲストにロニー・ウッド(ローリング・ストーンズ)、ジーン・シモンズ(キッス)、ビリー・ギボンズ(ZZトップ)、ジェイ・グレイドン、スティーヴ・ルカサー、ビル・チャンプリン、レイ・パーカーJr.にタワー・オブ・パワーの面々、ネイザン・イースト、シャナイア・トゥエインにリアル・シングほか。こうしたリリース情報を見て、何じゃこりゃ?、と思った方、多いんじゃないだろうか? しかも2月末が配信スタートなのに、フィジカルはなかなか入荷しない。いろいろ謎が多い作品だったのだ。4月に入ってそれがようやく入手できたので、現物を手にして分かったこと、推察したことを書いておきたい。

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■ TESTIFY / BERNARD PURDIE

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ドラムの巨匠パーディーは、ダチーチーだけでは終わらない。
6年ぶり、80歳代になって初めての新作は、
R&Bからジャズ、AOR、ボサノヴァまで、
パーディーの多彩なグルーヴのアダルト・サイドを凝縮。
ゲストにビル・チャンプリン、ロベン・フォード、
チャック・レイニー、クリスチャン・マクブライドらを迎えた、
全編ヴォーカル・トラックの意欲作。


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■ ROBERTA FLACK & CHRIS JASPER passed away

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また朝早い時間から、ソウル〜R&B方面からの訃報が相次いで。日本時間の深夜、自分的には朝起き抜けに飛び混んできたのが、ロバータ・フラックの訃報。24日、体調を崩して救急車で搬送中に心不全を起こし、車中で家族に見守られて息を引き取ったという。既に2022年に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したことを発表していて、歌うことが困難になったため、実質的には引退状態だった。享年88。

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■ Soul / R&B Singer, GWEN McCRAE & JERRY BUTLER passed away

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今日は朝からソウル/R&B方面からの訃報が立て続けに。まずはベティ・ライトに並ぶマイアミ・ソウルの歌姫グウェン・マックレイ。続いてカーティス・メイフィールドと共にインプレッションズを立ち上げ、フィリー・ソウルの重鎮チーム:ギャンブル&ハフとも縁の深かったジェリー・バトラー。70年終盤以降、ソウル/R&Bがジャズやロックと濃密にクロスオーヴァーし始めた、いわゆるブラック・コンテンポラリー期からその筋に深入りするようになった自分にとって、正直どちらも、それほど思い入れが強いワケではない。けれどやっぱり両人ともシーンの重要シンガーというコトで、アルバムはそこそこ抑えている。そういえばこの両人、どちらもデュオ作品でも良作を遺していましたね。

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■ LIVE IN JAPAN 1974 / WAR

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先週末にBlueNote Tokyoで行われた来日公演が大好評を呼んでいるウォー。少し前に代表曲<Why Can’t We Be Friends?>がビールのCMソングに採用されたり、ちょうど初来日から50周年ということで注目度が上がったようだけれど、ソールド・アウトとは驚いた。お陰で観に行くかどうか悩んでいた自分は諦めざるを得なくなったけれど、このライヴ盤を聴いて、改めてチョッと後悔しているところだ。

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■ BABY IT'S ME / DIANA ROSS

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書きモノの都合で久々にコレ、ダイアナ・ロスの77年作『BABY IT'S ME』。サントラ盤やマーヴィン・ゲイとの共演作、ライヴ盤を除くオリジナル・ソロ・アルバムとしては7作目に当たる。プロデュースはリチャード・ペリーがフル稼働。ダイアナ的にはマイケル・マッサーやハル・デイヴィス、ボブ・ゴーディオあたりを曲ごとに、というアルバムが続いていたから、ひと組のプロデューサーに制作を丸投げしたのは、70年の1stソロ『DIANA ROSS(エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ)』と71年の3rd『SURRENDER』を手掛けたアシュフォード&シンプソン以来。それだけリチャード・ペリーを信頼し、期待を掛けていた、というコトなのだろう。

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■ SAM MOORE of Legendary soul duo SAM & DAVE passed away

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1960年代にソウル・デュオ、サム&デイヴ(Sam & Dave)の片割れとして多くのヒットを放ったレジェンド:サム・ムーアが、1月10日朝、米フロリダ州コーラルゲーブルズの自宅で死去。死因は何かの手術後に発症した合併症とのことで、詳細は不明。89歳だった。70年のサム&デイヴ解散後は不遇の期間が長く、06年のソロ作『OVERNIGHT SENATIONAL』で奇跡的な完全復活。テン年代いっぱいは来日を重ね、元気なステージを見せてくれたが、結局 作品リリースには恵まれないまま逝ってしまった。

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■ NEVER TOO MUCH : GREATEST HITS / LUTHER VANDROSS

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稀代の名R&Bシンガー:ルーサー・ヴァンドロスのドキュメンタリー映画が、昨年11月から全米公開。年が変わってからは、CNNなどで配信されているそうだ。現時点では日本公開の予定はないようだが、これに合わせて新しい2枚組ベスト盤『NEVER TOO MUCH:GREATEST HITS』がUSリリース。89年にレコーディングされたビートルズ名曲<Michelle>の未発表カヴァーがハイライトになっている。個人的にはルーサーのアルバムはすべてリアルタイムで押さえてきたし、ベスト盤も複数手元に。なのでこの1曲のためにまた編集盤を買うつもりはないなぁ…。でもルーサーが話題となれば気もそぞろ。久々にオリジナル・アルバムをいくつか引っ張り出して、聴いてしまったりして。

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■ SPECIAL THINGS / POINTER SISTERS

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夫婦交代で寝込んだ年の瀬につき、大掃除案件軒並みストップ。明日必要最低限のコトだけやって、あとはとにかく自分のデスク回りのCDの山を何とかしないと、年明けからの仕事がやりづらくて敵わんな。…といワケで、先日のリチャード・ペリー訃報を受けてのポインター・シスターズ。その時も書いたように、ペリーが自分のレーベル:プラネットを立ち上げて真っ先に迎えたのが、トリオになった彼女たちで。その移籍第1弾『ENERGY』(78年・オリジナル通算5作目)からして、スティーリー・ダンやドゥービー・ブラザーズ、フリートウッド・マック、ロギンズ&メッシーナといったポップ・ロックのカヴァー集で、クロスオーヴァー・ヒットを狙ったのが明白だった。そしてそこからブルース・スプリングスティーン提供の<Fire>が全米2位になる。

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■ TINA TURNER United Artists Years

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昨年5月に亡くなったティナ・ターナーのソロ・デビュー50周年を記念したソロ初期4作が、まとめてCD / Vinyl 復刻。当時はすべてUnited Artistsからのリリースだったが、現在は回りまわって Parlophone / Rhino からの発売となった。手に入れたのは独プレス盤で、すべて箱モノにありがちな簡易的ペーパー・スリーヴ。でも内袋もシッカリ再現されていて、まぁそれなりの出来である。

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■ TUXEDO IV

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とりあえず年末進行の一番大きなヤマをクリア。細かい締切はちょこちょこあるものの、廉価企画シリーズ物のライナー執筆は久しぶりだったので、結構気持ちが入ったな。書いたのはメジャー・アクト中心に4組5タイトル分。来年発売で、ラインナップの公開もまだのようだから、具体的なことは差し控えるけれど、短い割には情報量満載の解説になっているはず。ライナー執筆はプロの書き手としての実力や矜持の見せ所だからね。ま、発売が近くなったらご案内しますが…。

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