まるでビーチ・リゾートのパンフレットのようなジャケットに包まれているのは、ハワイアン・コンテンポラリーの激レア盤、ルイの78年作。それがこの度メデタく、アプレミディ・レコーズから1000枚限定で初CD化された。続きを読む
音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.
2016年のオリンピック開催地が、リオ・デジャネイロに決定。まぁ個人的には、そーなって当然、出るべくして出た結果だと思う。何と言っても南米初の五輪だもの。東京招致を進めていた関係者や応援していた方々には申し訳ないが、いくら一生懸命にプレゼンしたって、この事実は覆せない。ちょっと冷静に考えれば分かりそうなモノだけれど、石原都知事以下の落胆ぶりは相当なもの。アーティストが自分の作品を客観視できないのと同じですね。
今日は友人宅に十数人が集まってのニュー・イヤー・パーティー。かつての同人サークル・メンバーを中心にしつつ、そこに業界人が混じる一見不思議な顔ぶれながら、ほとんどが年に1〜2度集まるお馴染み同士でもあり。人気の的は、誰かれ構わず顔を舐めまくって愛嬌を振りまく人懐っこいポメラニアン。我が家でもワンちゃん、飼おうかしらん
一晩で気分だけはクリスマスから常夏のハワイへ。96年に密かに現地レーベル殻発売されていたというクール・エレヴェイションの幻のファースト、奇跡の日本リリースである。出たのは9月だったが、我がLight Mellow's Choiceと同じ発売元だったのでサンプルを頼んだところ、なかなか好評で品薄に陥ってたらしく、しばらく待たされたのだ。
連日、猛暑が続いている日本列島。こういう時は仕事なんてうっちゃって、ビール片手にAOR! な〜んて類型的なシチュエーションも悪かぁないが、最近はどうもAOR聴くとお仕事モードになっちゃって、今イチ寛げない。そこで取りい出したるは、今は亡きレゲエの教祖、ボブ・マーリーである。
ブラジルの名ギタリスト、トニーニョ・オルタの89年作にして通算4作目。プロデュースは同じブラジル人ギタリストで米国在住のリカルド・シルヴェイラだが、実質的にはパット・メセニー・グループ周辺人脈とのコラボレイト作品として、ニューヨークで録られている。
セル・メンおぢさんのニュー・アルバム『ENCANTO(モーニング・イン・リオ)』。ファーギーをフィーチャーした<The Look Of Love>がさんざんFMでオンエアされているし、音専誌・一般誌などでの露出も多いので、今更ここで取り上げて何かモノ言う必要などないと思っていた。でも何度か聴いているうちに、やっぱり書いておこうか、と。
本日は7月20日オンエア分のSTAR digio【Music File】、Light Mellow Radio Edit収録日。季節柄「涼しいの、行きましょう」というディレクターN氏のリクエストにより、ブラジル系AORの特集を組んでみた。中身は聴いてのお楽しみ(後日サイトに上げますが)というコトで、ここでは伏すけれど、まぁブラジル・アーティストのAOR的楽曲、米アーティストのブラジリアンな楽曲などを取り混ぜて。
レココレ誌のレビュー原稿を執筆。割り振られたのは、先日来日したデオダートのMCA期(74〜76年)の紙ジャケ再発4枚と、ブラジル繋がりでエリス・レジーナの79年作。クロスオーヴァー・アーティストのデオダートはともかく、エリスのようなMPB(=ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)系シンガーは本来カナザワの専門ではないけれど、エリスは一部しか聴いてないものの好きなヒトだし、たまには良いんじゃないかと。自分自身の後学を広げる意味でも。
今日も今日とてせっせと原稿書き。でもお題がジャヴァンのニュー・アルバム『Na Pista, etc.』だなんて、「エッ!?」って思う人が多いかも。そうだよね。自分だって最初に原稿依頼がきた時、「エ? ジャヴァンかよ、何でまたオレに?」と思ったもん。この仕事を振ってくれたA&R氏は、カナザワの趣味をよく分かってるハズなのに…。しかもいきなり音源を送りつけてきて、「ヨロシク!」だなんて、ヲイヲイ!
次号レコード・コレクターズ誌のMichael Franks特集を執筆中。今月初めの来日中に、しっかりインタビューも取ってある。現在はそのインタビューを文字起こしして、本編として再構成中。そこで彼と縁の深いアーティストなんかの作品を聴きながら、作業を進めている最中なのダ。
去年の夏にようやく初CD化されたラテン・ジャズ・ファンクの傑作。イイです。熱いです。Eddie Palmieriはその筋の重鎮ピアノ奏者で、Tito Puente楽団を支えた兄Charlieと共に、ニューヨークのラテン・フィールドで活躍。革新的なサウンドでヨーロッパやアフリカ、中南米でも人気を博した。一時はマイノリティー運動の象徴、カウンター・カルチャーのヒーローみたいな扱い方をされたほどである。
スンゴイことになってますねぇ、今度のセル・メン。FMでは<Mas Que Nada>が超ヘヴィ・ローテーションになっているし、リリース元のメーカーでは「ウチの洋楽最大のヒットになりそうな勢い」なんて話も。この日本でのハシリ方は、あのSantanaの復活時を軽く抜いちゃってる気がする。
CDショップの店頭で狂喜乱舞! ボサノヴァの達人マルコスが80'sサウンドをやってる『MARCOS VALLE』が、ホントにリイシューされたんだぁ!! 実は「出るらしい」という前情報は入っていたのだが、インディ故に確かな情報がなく、またコチラも慌ただしさにかまけてすっかり失念したままになっていた。だからデカデカとしたディスプレイを見て「そうだった!」と思い出し、速攻でレジへ駆け込んだのである。続きを読む
今日もまたブルーノート。出演してるのは、キューバの新進アーティストYUSA。何かでアルバム・レビューを読んでそれとなく興味を持っていたが、ブルーノート内での予告スポットを観て俄然聴きたくなったところに、広報の女性からのお誘いや連れの「観たい!」のひと言で、鑑賞決定。敢えて事前にCDは買わず、頭を真っ白にして臨むことにした。そういう機会って意外と少ないのでね。続きを読む
さぁ、今週はライヴ三昧。締切ラッシュから抜け出した途端にコレというのは、休みナシでキツいというべきか、あるいはラッキーというべきか。とにかく予定では月曜〜土曜までスケジュールはビッシリ。でももしすべてこの勢いでチケットを買ってたら、すぐに破産してしまうのは明白なので、やはり感謝せにゃいけないな。そして初っ端の昨日はブルーノートでジョイスwithドリ・カイミ、今日は熱帯JAZZと、いきなりラテンなノリの幕開けとなった。続きを読む
いやぁ〜、今日は東京でも午前中に30℃を突破し、今年初の真夏日になったとか。それでなくてもムシ暑くてかなわんというのに、そう聞くと余計暑く感じる。ってなワケで、今日は気分転換にボブ・マーリィー。別に“夏はレゲエ”を推賞するでもないし、“レゲエ・サンスプラッシュ”みたいに炎天下で踊るなんて御免被りたいが、あのヌケの良いシャープなビート感覚は、今日みたいにダラダラ暑い時にはなかなか効力を発揮する。できれば窓を全開にして、大きめの音でスッコンスッコンとね。続きを読む
ここ数年、いやもっとか、の間、ずっと探していた曲を、とうとうゲーットォォ!
昨夜からライヴ三昧4連チャン。その初っ端はブレッド&バター@渋谷クアトロでした。彼らにはLIVE Light MellowやDJイベントに出ていただいた関係で、今年は何度となくパフォーマンスを観ている。でもピンのライヴとなれば話は別。ココにブレバタが出るのも今年2度目だけれど、今回はウッドベース、パーカッション、ピアノというアコースティックなバンド編成で、またまたヴィヴィッドな歌を聴かせてくれた。
大きな仕事が片づいたと思った途端、身内の不幸があったりして、超ドタバタの一週間。気がつけば、アッと言う間にDJイベント“An Evening for Light Mellow Vol.2”が目前でした。うーん、肝心な時にまったく宣伝ができなかったけれど、今回はまったくの平日だし、これで動員は大丈夫なのだろうか? これをお読みになった東京近郊の皆さん、今年最後のイベントなので、是非是非遊びにきて下さいね〜! 詳細はメイン・ページのINFO欄に載ってます!続きを読む








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