某音楽誌の編集長と初顔合わせと打ち合わせを兼ねて、新宿で軽呑み。そのまま近くのソウル・バーへ流れ、某フリーのラジオ・ディレクター/音楽ライター氏と合流。そのディレクター氏が、娘ほどの年齢差がある知り合いの女子大生2人を連れて来て、そこだけ俄キャバクラ状態 で、その2人、一人がセミ・プロのシンガーで、アレサ・フランクリンやプリンスを歌っているとのこと。そしてもう一人は音大生でクラシック・ピアノを学びながら、隠れてバンド活動しているという。そしてバーでかかったタワー・オブ・パワーに反応し、「コレ、演りた〜い!」 う〜ん、今ドキの女子大生にも、なかなか見どころのある子はいるものなのネ
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