Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Rock 80's〜

■ JAPANESE SINGLES COLLECTION -GREATEST HITS- ・DIALOGUE / HOWARD JONES

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今日はちょうど来日中のハワード・ジョーンズ。門外漢の自分は観に行ったりはしないけど、テクノ・ポップ黎明、クラフトワークだのYMOだのゲイリー・ニューマンなどが出てきた当初は、ちょっと面白がって聴いていた。でもそれが大きな潮流になるにつれ、違和感が強くなって。打ち込み自体を否定しちゃあいないけど、マシンを使うなら必然性を見せてよ、というのが当時の自分の気持ちだった。でもそれがドンドン幅を効かせて、創作ツールというより、打ち込みを使うことが目的化してしまったアーティストが増えてきて…。ハワード・ジョーンズがどうだったかはよく知らんけど、初期の彼が自分にはピ〜ンと来なかったのは確か。アイドルっぽさも強かった。それをチャンと聴いてみよう!と思ったキッカケは、コイツはスゲェ!と思っていたスクリッティ・ポリッティをプロデュースしていたアリフ・マーディンが、ハワードの86年作『ONE ON ONE』を手掛けているのを知ってからである。

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■ JOURNEY THROUGH TIME / NEAL SCHON

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5月に出たライヴ映像作品、ニール・ショーン『JOURNEY THROUGH TIME』をようやく。これは現行ジャーニーの唯一の結成メンバーであるギターのニール・ショーンが、グループに所縁のあるメンバーたちとジャーニーの歴史を振り返るようなプロジェクト。目玉的には、今はもうステージで披露されることがない初期ナンバーを演奏することか。ニールと共にジャーニーを立ち上げたグレッグ・ローリー(kyd, vo)、再編ジャーニーに貢献したディーン・カストロノヴォ(ds,vo)らが参加し、18年2月にサンフランシスコで行われたベネフィット・ショウに出演した時のパフォーマンスが収録されている。ベースのマルコ・メンドーサは、カストロノヴォと共に、ニールが05年に組んだソウル・サーカスの元メンバー。

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■ TIME / SIMPLY RED

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名実ともに全英を代表するビッグ・ネーム、シンプリー・レッドの4年ぶりニュー・アルバム『TIME』が登場。前作『BLUE EYED SOUL』は、その名の通り、ミック・ハックネルのソウル愛が凝縮した好作で、70年代っぽい作りにそのコダワリが詰まっていた。対してこのアルバムは、ミックのシンガー・ソングライター的側面を、ギミックなしに、そのまま素直に表現している。デビュー当時のシニカルなひねくれ者のイメージが強いヒトだからか、ここまでネイキッドな作風に転じるとは、ちょっとした驚きだ。

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■ DANCING IN THE MOONLIGHT / TOMMY DeCARLO

tommy decarlo

今日の天気のように、爽快感溢れる好盤。実はサブスクで聴いて軽くブッ飛び、慌ててCDをポチった一枚だ。トミー・デカルロは、現行ボストンのリード・シンガー。イメージ的には、ボストンのヴォーカルと言えばブラッド・デルプ、なのは言うまでもない。でも敢えて言ってしまうと、ボストンが辛うじてボストンらしさを保っていたのは、94年の4作目『WALK ON』まで。既にデルプ脱退後で、リード・シンガーはエアプレイのトミー・ファンダーバークほか3人。それでもサウンド面では、トム・ショルツが何とか体裁を繕って、一定のクオリティを守っていたと思っている。

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■ FUSE / EVERYTHING BUT THE GIRL

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99年作『TEMPERAMENTAL』以来、24年ぶりにエヴリシング・バット・ザ・ガール(EBTG)がニュー・アルバムをリリースした。通算11枚目となる『FUSE』がそれである。ところがコレ、日本盤は出る気配がない。原盤はベン・ワットのBuzzin' Fly、ディストリビュートが古巣のヴァージン/ヴァーヴなので、普通はユニバーサルから出るはずだが、もしかして「売れない」と見限られたか? サブスクリプションが優位に立つ米国では、遂にCDの売り上げがレコードに追い越されたそうである。海外メジャー・レーベルの中には、「日本はいつまでCDを売ってるんだ?」と本部からプレッシャーをかけられている所もあるとか。ガラパゴスと言われる日本でCDが今も売れているのは、アイドル市場が圧倒的に強いから。純粋に音楽で勝負する洋楽は、もうサブスク or アナログに追い込まれていくのは必定なんだろう。それともEBTGの場合、日本は契約テリトリー外なのか? 

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■ FROM LUXURY TO HEARTACHE / CULTURE CLUB

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デビュー40周年を迎えたのを機に、昨年末、オリジナル4作の紙ジャケ/高音質盤と『JAPANESE SINGLE COLLECTION Greatest Hits』を出したカルチャー・クラブ。実は紙ジャケ盤は08年に一度発売されていたので、既にゲット済み。でもその時出たのは、何故か3枚だけだった。なので今回は、1枚だけ残っていた4作目『FROM LUXURY TO HEARTACHE』のみ、ポチリと。好きな曲は各作に散らばっているものの、アルバムとしてはオリジナル期最終作であるコレが一番好きなのヨ。

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■ TRUE NORTH / a-ha

a-ha

1985年、ノルウェーのグループとして、初めて<Take On Me>を全米チャートNo.1に送り込んだa-ha。続いて<The Sun Always Shines On T.V.>がトップ20入りしたものの、その後 全米チャート上位を窺った楽曲はなく、日本でも一発屋的イメージが割と強い。でも英国ではこの曲もチャート首位に立っていて、90年までにトップ10ヒットが8曲。ヨーロッパ各国や南米などでは人気が高く、91年にリオ・デ・ジャネイロで開催されたロック・イン・リオ2では、ジョージ・マイケルやガンズ・アンド・ローゼズを凌ぐ19万5000人を動員し、一時はギネス・ブックに掲載された。94年にはリレハンメル・パラリンピックのテーマ曲を担当するなど、ノルウェーでは国民的スター。だから世代や見方によって、かなり印象が異なるグループで、半年ほど前、彼らのドキュメンタリー映画『a-ha THE MOVIE』の予告編を見た時に、「ヘェ〜、a-haってこんなに人気があるんだ」と驚いた人も、少なくないんじゃないだろうか。

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■ MEET THE MOONLIGHT / JACK JOHNSON

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最近はめっきり名前を聞かなくなったサーフ・ロック勢。その中心にいたジャック・ジョンソンが、5年ぶりとなるニュー・アルバム『MEET THE MOONLIGHT』をリリースした。近年の海外では、日本でいうAORをヨット・ロックと呼ぶのが定着してきているが、そのゆったりマッタリ感覚は、この手のサーフ・ロックの方が近い気も。でもまぁ、ヨットが象徴するようなラグジュアリーな成金趣味は、ロハスで自然主義的なサーファーたちにはそぐわないな。ってか、ロハスもスッカリ死語みたいになってしまっているし…。

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■ THE AMAZING GRACE / JOHN ELEFANTE

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USプログレのカンサスで、初代キーボード奏者/シンガー:スティーヴ・ウォルシュの後任を務めたジョン・エレファンテ、超久しぶりのソロ・アルバム『THE AMAZING GRACE』をリリース。最初にインフォが入った時は、「エ〜〜ッ、前のソロ作から20年くらい経ってるか?」と思ったら、自分がノー・チェックだっただけで、実は2013年に4作目のソロ・アルバムが出ていた。でもそれだって9年ぶり。お久し振りには変わりがない。

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■ THE SEEDS OF LOVE / TEARS OF FEARS

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ちょいとワケありで、ティアーズ・フォー・フィアーズ。ニュー・アルバム『THE TIPPING POINT』を出したばかりで、当ブログでもコチラで紹介しているけれど、今回は敢えて89年リリースの3rdアルバム『THE SEEDS OF LOVE』。一般的には<Everybody Wants To Rule The World(ルール・ザ・ワールド)>や<Shout(シャウト)>を英米で大ヒットさせたということで、英米アルバム・チャート首位を獲得した2nd『SONGS FROM THE BIG CHAIR(シャウト))』の方が有名な気がするが、最高傑作と言うにふさわしいのは、やはりコチラだろう。

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■ LOVE WILL PROVIDE / RICHARD DARBYSHIRE

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このところ、モダン・ブルー・アイド・ソウルづいてる気がしたので、ついでにこんなトコロを。リチャード・ダービシャーが99年にリリースした『LOVE WILL PROVIDE』。英ドーム・レーベルの国内リイシュー盤が廉価再発になっているので、興味のある方は在庫があるうちに、というコトで。個人的には、アートワークと若干収録曲を軽量化して出していた01年の国内盤で親しんでました。

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■ EXTERNAL COMBUSTION / MIKE CAMPBELL & THE DIRTY KNOBS

mike campbell

マイク・キャンベルというギタリストには、ニューヨークのセッション・プレイヤーで、チェンジとかB.B.& Q.バンド、それにハッシュ・プロダクション系に数多く参加していたマイク(マイケル)・“ディノ”・キャンベルなる人もいるけれど、今回はトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの方。最近はフリートウッド・マックでリンジー・バッキンガムの後釜を務めているが、そのマイク・キャンベルが自分のバンド:ザ・ダーティ・ノブズとの2作目を出した。しかもコレが、かなりご機嫌なアメリカン・ロックン・ロール・アルバムで。このジャケを見てピ〜ンと来た方、その直感は間違ってませんゼ

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■ SHERIFF

sheriff

ユニバーサル・ミュージック【入手困難盤復活!! HR/HM VOL.5:世界15カ国編】の発売日。でも個人的にご縁があるのは、ゲイリー・ムーアやスコーピンズくらい。なので【VOL.4:北米編】から、まだ紹介できてなかったコレを。カナダはトロント発のアメリカン・ハード系の変わり種の一発屋、シェリフ である。残したアルバムは、82年作『SHERIFF』のみ。でもオンタイムではまったく知りもしなかったバンドなのだけど。

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■ CUPID & PSYCHE 85 / SCRITTI POLITTI

scritti politti

スクリッティ・ポリッティの85年名作『CUPID & PSYCHE 85(キューピッド&サイケ85)』が、唐突にエクスパンデッド・エディションでリイシュー。どうやら昨年9月に行われた英国ツアーが『CUPID & PSYCHE 85』再現ツアーだったようで、それに合わせてコレと99年発表の4作目『ANOMIE & BONHOMIE』をリイシューするプロジェクトだったらしい。が、コロナ禍もあってか進行が遅れ、今月になってようやく発売に漕ぎ着けたようである。

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■ THE TIPPING POINT / TEARS FOR FEARS

tears of fears

ローランド・オーザバルとカート・スミスから成る80'sサウンドのアイコン的ユニット:ティアーズ・フォー・フィアーズによる17年ぶりのアルバム。でも個人的な感覚としては、<Sowing The Seeds Of Love>がヒットした3枚目のアルバム『THE SEEDS OF LOVE』(89年)以来、30年ぶりに近い。2人が分裂してローランド・オーザバルのソロ・プロジェクトになった『ELEMENTAL(ブレイク・イット・ダウン・アゲイン)』(93年)をサクッと聴いた時、あまりピ〜ンと来なくて、そのまま距離を置いてしまったんだな。

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■ PRECIOUS TIME / PAT BENATAR

pat benatar_precious time

ユニバーサルの廉価企画【入手困難盤復活!! HR/HM1000 VOL4 北米編】で、女性ロック・シンガーのアイコン的存在のひとりだったパット・ベネターの作品群が、8枚まとめて安価再発。 数年前に紙ジャケ復刻されて現時点でも入手可能な最初の2枚『IN THE HEAT OF THE NIGHT(真夜中の恋人達)』(79年)、『CRIMES OF PASSION(危険な恋人)』(80年)を除くクリサリス期が、まとめて出るのは快挙と言っていいだろう。

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■ THE RIDDLE / NIK KERSHAW

nik kershaw

廉価版があるうちに、というコトで、ユニバーサル【入手困難盤復活!! 続・ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉】から、ニック・カーショウのヒット作『THE RIDDLE』を。84年に発表された2nd。ニック・カーショウというと、80年代ブリティッシュ・ポップ若手御三家として、ハワード・ジョーンズやポール・ヤングと共に女性人気が高かった一人。そのおかげで要らぬ先入観が生まれてしまい、真剣に聴くのがが遅れてしまった。遅ればせながらシッカリ聴いたのは、90年代になってから。89年リリースの4th『THE WORKS』が、ピーター・ウルフのプロデュースと知ったのがキッカケだった。

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■ ERIC MARTIN

eric martin

年末にデスク周辺のCDの山を整理したところ、手に入れたまま放置プレイになっているブツが多数出てきた。リイシュー物だと中身を知っていてゲットするパターンが多いから、勢い後回しになりやすい。このエリック・マーティン 85年の1st ソロも、そんな感じ。オンタイムで聴いていたが、CDは持っていなかったので何処かのタイミングで…、と思ったまま幾年月。16年の再発は気づかずに見逃していたが、昨年秋に英Rock Candyでリマスター再発されたので、その機を捉えてゲットしていたのだ。

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■ THE JOURNEY / WET WET WET

wet wet wet

WET WET WET といえば、映画『フォー・ウェディング』のメイン・テーマ<Love Is All Around(愛にすべてを)>の大ヒットで知られるスコットランド出身の4人組ポップ・ロック・バンド。多くのシングル・ヒットを飛ばしているが、上掲曲は全英シングル・チャートで14週トップと当時の記録を更新した。結成は86年で、翌年デビュー。当時活躍した英国勢の若手グループというと、シャーデーを筆頭に、スクリッティ・ポリッティやデュラン・デュラン、ユーリズミックス、カルチャー・クラブ、ABC、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ブロウ・モンキーズ、カッティング・クルー…なんてところがすぐに思い浮かぶが、その多くがブルー・アイド・ソウルのエッセンスを特徴的に持っていた。このWET WET WETも、そもそもバンド名をスクリッティ・ポリッティの<Gettin, Havin' and Holdin'>から引っ張ってきたそうで。でもその中でも最もクセが少なく、ジャズへの憧憬も漂わせたりして、当時からAORに近いスタイルだなぁ、と思っていたものだ。

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■ VALOTTE / JULIAN LENNON

julian lennon

洋楽好きの多くは、ディズニー+で配信が始まったビートルズ『GET BACK』の話題で持ちきりのようで。でも自分の場合は、これを機に定額配信を申し込んだところで、その先 何も観ないまま月々の引き落としだけ続いていくのが火を見るより明らかなので、ココは我慢で Blu-ray化を待つことに。そもそも、こうした囲い込み商法には虫唾が走る人。それがビートルズとなれば、余計に背きたくなる。でも公開済みの予告編をチラ見しただけでも、オリジナル『LET IT BE』の暗いイメージが覆されるのは明らかで、かなり楽しみ。今にして思えば、『LET IT BE』はレコーディングのドキュメントというより、解散劇ありきの分裂プロセスを剥ぎ取った印象。メンバー間に多少のいがみ合いがあっても、一緒にプレイすれば楽しくなってしまう。それがミュージシャンの本質だし、ハイスクール時代から一緒に演ってきた仲間となれば尚更だ。そうでなけりゃ、あのルーフトップ・セッションなんて成立しないだろう。なのに今まで、影の部分ばかりが強調されてきた。いずれ時が過ぎて、『GET BACK』と『LET IT BE』がセットで冷静に語られるのが、一番の理想かもしれない。

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《第11回》 5月17日(日)13:30開場 / 14:00開演
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