Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

New Release

■ ESSENTIAL COLLECTION AND MORE / THIERRY CONDOR

thierry condor best

スイス在住のミドル・エイジAORシンガー、ティエリー・コンドール。熱心なAORフリークの間ではソコソコ知られていたと思うが、この最新作でようやく日本で正式に紹介されることになった。形としてはヨーロッパからの輸入盤に筆者解説と帯を付けた国内仕様盤になるが、これは彼の知名度を上げる大きなチャンスになる。

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■ VOL.2 / THE MIGHTY SOULMATES

mighty soulmates 2

プリンス・ファミリーのアンドレ・シモーンとセント・ポールことポール・ピーターソン、ザ・システムのミック・マーフィーら4人の敏腕が手を組んだ幻のプロジェクト、その第2弾。
時代がひと回りした90年代ファンクの真髄が、いま改めて世に問われる。


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■ LET US BE / VLADIMIR CETKAR

vladimir cetkar 024

箱鳴りの余韻が心地良いギター、
シズル感たっぷりのグルーヴに、
躍動的なオーケストラが絡みつく。
ジャジーでアーベインなハイブリッド・ソウルが満載。
5年ぶりのヴラディミール・チェトカー、いま彼はキャリアの頂に立つ。


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■ MIRAGE TOUR '82 / FLEETWOOD MAC

fleetwood mac mirage tour 82

スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムが修復できない間柄になり、クリスティン・マクヴィーが2022年に亡くなり…と、黄金期のラインナップでの復活は夢と消えてしまったフリートウッド・マック。マイク・キャンベル(ハートブレイカーズ)とニール・フィン(クラウデッド・ハウス)が参加した最新ラインナップでの新録アルバムは望めそうにないが、昨年出た『RUMOURS LIVE』に続いて、今年は『MIRAGE TOUR '82』が登場した。

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■ MOONDIAL / PAT METHENY

pat metheny_moonDial

もう1ヶ月以上2ヶ月近く前にリリースされているので、もうゲットした方、サブスク等で聴かれた方、情報だけ持ってる方、いろいろだと思うけれど、パット・メセニーがコソッとニュー・アルバム『MOONDIAL』を出している。現状はアナログ、CD、デジタル・リリースで、国内盤のリリースは現状ナシ。ノンサッチを離れた後も何やかんやと国内リリースがあったが、今回はとうとう見送られてしまったようだ。ブルーノート辺りにリスナーを集めるコトはできても、もはや国内リリースできるほどのアーティスト・パワーは失くなった、というコトか。悲しいコトだけど、最近は半ば趣味に走ったようなリーダー作が少なくないし、メセニー・グループ時代の求心力にも乏しいから、致し方なしだろう。かくいう自分だって、こうしてアルバムが出ればゲットするけれど、ジックリ聴き込むようなことはなくなってしまったしなぁ…

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■ GREATEST HITS 1974-2024 〜 How Long Has This Been Going On? / PAUL CARRACK

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英国を代表する職人ブルー・アイド・ソウル・シンガーのひとり:ポール・キャラックが、エースでのデビュー、及び名曲<How Long>のヒットから50年が経つを記念して、そのキャリアを網羅したベスト・アルバムをリリースした。その<How Long>や、マイク+ザ・メカニクスでのヒット<The Living Years><Over My Shoulder>、イーグルスに提供した<Love Will Keep Us Alive>など7曲は、今年レコーディングした新録ヴァージョンで収録している。

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■ GET OUTTA YOUR MIND / DONAVON FRANKENREITER

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ゼロ年代に大きな話題を提供したサーフ・ミュージック/サーフ・ロックの代表的アーティストといえば、まずはジャック・ジョンソン。そのジャックのレーベル:ブラッシュファイアーから04年にデビューし、ジャックに匹敵する人気を得たのが、このドノヴァン・フランケンレイターだ。個人的には、ゆるゆるのジャック・ジョンソンより、もう少しロック寄りのドノヴァンの方が好みなんだよな。

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■ STAINED GLASS / VENICE

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70年代ウエスコースト・ロックを今に蘇らせるカリフォルニアの良心、
ヴェニス。  
美しいハーモニーでオランダ中心にヨーロッパで大人気を誇り、
ジャクソン・ブラウンや故デヴィッド・クロスビーが絶賛。
メイン・シンガーのキップ・レノンは、アンブロージアでも活躍。
ヨーロッパ諸国に遅れをとった日本は、
4年ぶりのニュー・アルバムで彼らを認めることができるのか?


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■ GOOD BYE APRIL Billboard Live Tour 2024 @ Billboard Live YOKOHAMA 1st Set

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64歳の誕生日は、横浜まで遠征してGOOD BYE APRILのライヴ・ツアー『Billboard Live Tour 2024 with special guest 土岐麻子&ヒグチアイ』を。11月に発売されるメジャーでの初アルバムにライナーを寄稿させてもらった関係で、お呼ばれしたのだ。ただし発売まではまだ時間があるので、今ツアーの冠は、5月発表<ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ>と7月発表<ふたりのBGM feat. 土岐麻子>のダブル・リリース記念になる。

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■ TRUE / JON ANDERSON & THE BAND GEEKS

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ワハハ、ナンだこりゃ イエス以上にイエスしちゃってるじゃないの? ジョン・アンダーソン、今年の誕生日が来るとジャスト80歳。それでこの少年聖歌隊ばりの歌声なのはビックリするけど、ソロ名義なのにココまでイエスに振り切った作風に、2度ビックリ。自分らしく新しいコトをやれるソロ制作には向かわず、敢えてイエスにこだわっていくことを選んだなら、これはまさしく快哉を叫びたい一作だ。

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■ LUCK AND STRANGE / DAVID GILMOUR

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ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアの、9年ぶり5枚めのソロ・アルバム。出る度にメディアの盛り上げ方がスゴイので、いつもどうも期待ばかりが膨らみすぎてしまうが、今回はギルモア自身が “『狂気』以来50年ぶりの傑作” と言い放ったとか。イヤイヤ、ココは冷静に参りましょう。誇大表現を鵜呑みにして聴いてガッカリするより、適格な位置付けの中で魅力を説いた方が、チャンと聴いてもらえる、と自分は思うんだけどな。

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■ I HAVE NOTES / GRAHAM GOULDMAN

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ロック史に残る大名曲<I'm Not In Love>で知られる10ccのグレアム・グールドマン、約4年ぶりとなるソロ7作目『 I HAVE NOTES』がイイ出来だ。10cc自体もライヴ・ツアー中心に生き延びているけれど、ゴドリー&クリームはもちろん、<I'm Not In Love>を書いたエリック・スチュワートも既に不在。グレアムが一人で看板を背負い、大所帯だった頃のギタリスト:リック・フェンらを引き連れて活動している。でも言うなれば、ヒット曲や人気曲を歌うだけの顔見せ興行で、正直、前向きなモノではない。グレアムもそこで金を稼ぎ、それを元手にこうして自分にソロ活動を続けているのだろう。それをネガティヴに捉えるのは簡単だけど、大御所バンドのほとんどは大抵そのパターン。こうして本音でやってるソロ・プロジェクトがこんなにイイなら、それでイイんじゃない?

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■ ELEVATE / JEFF LORBER

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何だか唐突にリリースされた感のある、ジェフ・ローバーの新作。最近はスムーズ・ジャズ系のCDは全然買わなくなってしまったけれど、この人のように、その前のクロスオーヴァー/フュージョン期から愛聴していたアーティストのニュー・アルバムは、ほぼ無条件で手が伸びる。表向きは似たようなコトを演っていても、誰にも媚びていないというか、シッカリ自分の音楽を貫いている感じ。ファンやリスナーを無視しているワケじゃないが、まずは自分が納得しないと。そんな姿勢が窺える。

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■ FRIENDLYTOWN / STEVE CROPPER & THE MIDNIGHT HOUR

steve cropper_friendly town

レコードコレクターズ誌でめっぽう面白い連載を展開しているスティーヴ・クロッパーの、2年ぶりの新作。御ん歳83になるというのに、新たにバンドなんか組んじゃって、エラく元気ですな。でも実際は今年3月に転倒して腰の骨を折る大怪我を負い、リハビリ中らしいが。それでも、気骨は折れんゾということか。

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■ L.A. RAINBOW / DANE DONOHUE

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デイン・ドナヒュー、46年ぶりのニュー・アルバム『L.A. RAINBOW』のリリースが、いよいよ目前に。あの78年のワン&オンリー作をご存知で、その質感を愛おしく思っている方ならば、まず裏切られるコトはありません。まるで、その2〜3年後に作られた第2作が瞬間冷凍パックされて今に蘇った、みたいな。詳細は、こちらのポスト をご覧あれ。

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■ GERRY BECKLEY

gerry beckley

爽やかデュオ:アメリカのジェリー・ベックリー、2年ぶりのニュー・アルバム。前々作のベスト盤から日本盤が出なくなって輸入盤国内仕様になり、前作『AURORA』はとうとう輸入盤のみ。そして今回の『GERRY BECKLEY』は、アナログ中心の流通に移行したのか、 CDはルートが限られているようで、価格も妙にexpensive。本人サイトでポチるのが一番確実だけど、円安の今は送料だってバカにならない。洋楽好きにはイロイロと困った状況になってきているな。

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■ CINEMA / ROGER GUTH ・ PETER MAYER

cinema

珍しく午後遅めの時間から、総武線沿線で打ち合わせ1件、インタビュー取材1件。移動中に雲行きが怪しくなってきて、取材中に土砂降り。終わって外へ出たら、もう雨は小降りになっていて…。何事もなく市ヶ谷駅からJRに乗り、無事帰宅。地元に着いたら、雨は全然降らなかったようで。そのあと家でニュースを見たら、市ヶ谷駅のメトロ改札が洪水状態だったと知り、超ビックリ。市ヶ谷からメトロで帰る選択肢もあったのだが、JRにして良かったぁ〜 でも1時間も違わないのに、メトロの入り口、静かだったけどなぁ…。足止めを喰らった方々、ご愁傷様です…

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■ CWF 3 / CHAMPLIN WILLIAMS FRIESTEDT

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CWFことチャンプリン・ウィリアムス・フリーステットのニュー・アルバム『CWF 3』、いよいよサンプル盤が到着。発売日は21日に迫ってきた。ジャケットは日本仕様。北欧オリジナルのドライヴァーズ・シート・ジャケは、盤面及びトレイ下にあしらわれている。ブックレットにはビルからのコメントと、11ページ及ぶ筆者の長編ライナー。前回同様、ビルとピーター・フリーステットの濃ゆいインタビューを交えつつ構成しています。

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■ CITY POP GROOVY '90s ~Girls & Boys~ / Various Artists

city pop groovy 90's

約15000字という大きな文章を脱稿。それに取り掛かっていた間は、誰かの新作とかを聴くのは半ばお預け状態で。もっともコレを抜けたところで、盆休み明け締切がいくつかあるのでノンビリはできないが、気持ち的に切羽詰まった感は脱したので、このコンピを聴いてみた。ラジオ番組『シティポップ・コネクション』で月交代で喋っている栗本斉クンの企画・監修・選曲によるCD2枚組コンピレーション『CITY POP GROOVY '90s Girls & Boys』。昨年発売された『CITY POP STORY』の90年代版であり、同時に彼が書いたベストセラーのディスクガイド『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる! 』とも連動しているスグレものである。

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■ COLLAGE / SKYE

skye_collage

鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆による古希デビューの和製ロック・カルテット、SKYEの第2作。ニューオーリンズを訪れた脱力系スティーリー・ダンみたいな楽曲がいきなり流れてきて、このオッサンたちは何処まで本気?と思っちゃうけど、テキトーなようでさり気なく気合が入っているのがこの世代。セッション・ワークの達人集団だから、強い主張なんて誰もしない。けれどその分、コダワリは強くて、イヤことは絶対やらんというタイプ。そういうスタンスに、思わずニヤリとしちゃうんだよな。

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 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records


◆リリース一覧はココから◆

joel sarakura_soft focus
ジョエル・サラクラ / ソフト・フォーカス
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Tower Records

mighty soulmates 2
ザ・マイティ・ソウルメイツ Vol.2
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Tower Records

vladimir cetkar 024
ヴラディミール・チェトカー / レット・アス・ビー
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Tower Records

venice_stained class
ヴェニス / ステインド・グラス
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Tower Records

dane donohue_new
デイン・ドナヒュー / LAレインボウ
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Tower Records

state cows - the second one redux cover - no logo
ステイト・カウズ / ザ・セカンド・ワン・リダックス
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Tower Records
選曲しました
neighbors_made in street 3
■Neighbors Complain■
Made in Street 3 (Live Covers)
スタジオ・ライヴのカヴァー・シリーズ3作目はシティポップ。まずは配信リリース開始
https://linkco.re/UxfEaz6E
LPは8/3 City Pop on Vinyl
Tower Recordsで予約
CDは9/11リリース
Light Mellow 和モノ アーティスト・シリーズ
Light Mellow 森園勝敏LM 森園勝敏
四人囃子、プリズム、ソロ・アルバムから15曲をセレクト
詳細はコチラから
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ラジオ レギュラー出演中
city pop collection banner
ネット局が増えました。
岩手IBC 木曜16:30-16:50
福井FBC 金曜12:10-12:40
秋田ABS 土曜16:30~16:50
熊本RKK 日曜22:30- 23:00
radiko Premiumで何処からも
カナザワ奇数月に出演中
Liner Notes
goodbye april_heartdust
GOOD BYE APRIL / HEARTDUST
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Tower Records

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ガイスター / イット・オンリー・テイクス・ワン・マン(国内仕様盤)
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五十嵐寿也 / LADY DANGER (タワー限定)
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アン・ルイス / ピンク・キャット+5
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レギュラー執筆中
●ALFA MUSIC公式note、【アルファミュージック考現学】に寄稿しています。
ALFA+アルファ〜ALFA INTERNATIONAL
最新更新は Billy & The Beaters
8F0E6828-EA23-4BF7-B1CB-B7DD728C0C31

●ギターマガジンWEB にコラム連載中。
『シティ・ポップ・ギター偉人伝』第5回
松下誠の職人ギター・プレイを楽しむ10枚|連載『シティ・ポップ・ギター偉人伝2024-0621-syokunin-guitarist-makoto-matsushita-0001

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