

年も押し迫って風邪を引き(人生初のインフル陽性でした)、丸2日寝込んで平熱に戻ったと思ったら、今度はそれが相方に移って入れ替わりでノックダウン。自分は年内最後のライヴの予定が吹っ飛んで、2人して年末の予定が狂いまくり、冷たい視線がチクチクと痛い年の瀬。でも一方で、数年間もCD復刻されたのを気づかずにいたネタが見つかり、何とか手に入れることができたのでラッキーなコトも。まぁ、人生楽ありゃ苦もあるさぁ〜

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音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.













今年のゴールデン・ウィーク総括。前半も後半も、ずーっと家で仕事。未唯mieさんライヴ以外は、買い物とかメシ喰いとか、それくらいしか外出してません…
昨日なんて、1日で2本もライナー書いたのにねぇ。それでも全然締切に追いついてなかったりして…
関係各位、どうもスミマセン m(_ _)m
エッ、こんなの出てたの? そう思った人、多いんじゃないかと思う。かくいう自分も、PCに向かってそう呟いた一人。そう、ジェームス・テイラーやジャクソン・ブラウンを筆頭に、名だたる大物アーティストを支えてきた不世出の名ドラマー、ラス・カンケルの初リーダー作が、ほぼ一年前にサラッと発表されていたのである。
先日、相方と買い物に出た時、FMで掛かって両者・即反応。「誰だこのビートルズとビーチ・ボーイズ掛け合わせたみたいなのは? トッド・ラングレンっぽいけど、声違うし」 で、相方がすぐにi-Phoneでチェック。ナンとも便利な時代になったモノです
最近仲良くしてる英語教師のアラン君が、ある日こんなことを尋ねてきた。「ヘイ、トシ(彼はカナザワをこう呼ぶ)。ラッシュってどんな感じなの? 友だちからハード・プログレッシヴだって聞いたんだけど、そうなのか?」 まだ20代半ばなのに、自分が生まれる前のハード・ロックやプログレが大好き。なので、彼はラッシュにも興味を持ったらしい。
知る人ぞ知る、特にクラブ系のAORマニアやフリーソウル系のヒトに認知度の高いフレンチ・カナディアンのシンガー・ソングライター、ジル・リヴァール。彼の75年〜83年までのキャリアをほぼ網羅したCDべスト盤CDが、カナダでリリースされていたようで。
今日は初詣で、武蔵一宮である地元の大宮・氷川神社へ。例年ココへ来るが、2日でも境内入場規制という大賑わい。露店が立ち並ぶ長い参道を見て回るのも楽しく、今年は箸巻きと、タコヤキならぬ海老ヤキを食す。最近はタコの大きさを競う傾向が強かったけれど、これは意外な盲点かも。何よりプリプリのエビちゃんが美味しかったしぃ〜
(←コレはサソリ!) そのままお年始で相方の実家に行き、夜はまたしても仕事に臨むが、風呂上がりに呑んだビールが効いたのか、集中力上がらず、終いにゃ年末に海外から届いたネタをチェックしたり
世間はクリスマス・イヴで、オマケに3連休。楽しい想いをしてるヤツ、いっぱいいるんだろうなぁ。でもカナザワはほとんど缶詰でお仕事。クリスマスのクの字もありゃあしない。まぁ、相方が買って来たケーキくらいか。あとは自分へのプレゼントとして、少し前にゲットした、この超レア・アイテムか…。
昨日に引き続き、Renajaのプロモーションのため六本木でバイヤーさんに会い、そのままスタジオという流れ。今日は20:00から来週のライヴのリハーサルになったので、書き仕事が溜まっているカナザワは少々早めにスタジオを辞し、夜の首都高を飛ばす。
ビル・エヴァンスぢゃありません。「いつものよおぉ〜に幕が開きぃ〜♪」(@喝采)の、ちなきなおみです。でも単なるパクリぢゃない。ちゃんと意味のあるオマージュですね。オリジナル・リリースは78年。うわぁ〜、やっぱこの頃は和モノは面白いですね。洗練とかクロスオーヴァーという大義の下、自由な発想で音楽が作られてる。ちあきなおみだって、演歌!ってわけじゃあない。でもジャズ・スタンダード集ってワケでもなく、オリジナル・アルバムってぇのがミソかな。
アル・クーパー番外編。彼のソロを聴くなら、やっぱり名曲<ジョリー>が入ってる『赤心の歌』とか、セカンド『孤独な世界』あたりがオススメながら、「へぇ、このアルバムって、こんなだったんだ」という発見があって。要するに、紙ジャケ中古を安価で見つけたからこその収穫。多分アル・クーパーの熱心なファンでもなけりゃ、ココまで聴いちゃいないでしょ(←自分も!)
ウヒョヒョ、やっとゲットいたしました。あの名ブリティッシュ・バンド、バッド・カンパニー唯一の2枚組ライヴ盤を。録音されたのは、タイトルにもある通り,76年の全米ツアー。すなわりサード・アルバム『RUN WITH THE PACK』リリースに併せた公演で、アルバカーキという街は、テキサス州のお隣ニュー・メキシコにあります。リリースは06年。でもコレがちょっと曰く付きで、正規リリースのはずが初回プレスだけで生産中止となり、アッと言う間に激レア化となってしまったのだ。
うーん、こんな盤、いつの間に出てたの? えっ、国内盤もある? うっそー、こりゃあ宣伝不足もイイところだね。このアルバムは、北欧のトロンボーン奏者/シンガーであるニルス・ラングレンとジョー・サンプルの共演盤。でもこの存在を知って、いろいろ氷解したことも。2年前のクルセイダーズのジャパン・ツアーにニルスが同行し、ウィルトン・フェルダーとの2管でフロントを飾ったのだが、この時はテキサス・ファンクのクルセイダーズと北欧ホーン奏者との繋がりがまったく見えなかった。でも当時のニルスは、ジョーとこうして共演アルバムを作るくらい、深く交流していたのである。
南アフリカで人気を得ていたらしい、謎のジャズ/ロック/ファンク・グループ Pacific Express。フリーソウル界隈で騒がれ、AORっぽさのあるマリン度の高いホワイト・ファンク系グループらしいと知り、結構長い間アナログ盤を探していた。でもやっぱり激レアみたいで。そりゃあ南アフリカ産だったら、日本に入ってる絶対数が少ないわな。海外オークションでもあまり登場しないお国だしね。
昨年暮れ、STAR digioの年末特番収録で一緒になったライター仲間H君からのリコメンド。曰く「これはブラコン系が分かる人じゃないと、ホントの良さが分からないかもしれない。だから金澤さんには絶対聴いて欲しいなぁ、必ず好きになるはずだから」 そこまで言われりゃ、無視するわけにはいかない。で、年明けてから買いました。案の定、ズッポシはまりました。それから定期的に聴いてます。







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