Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Live Review

■ GOODBYE APRIL Special Live 2025 『STELLA SONGS』@丸の内COTTON CLUB with伊藤銀次

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ラジオ番組のスタジオ収録からの、GOODBYE APRIL Special Live 2025 『STELLA SONGS』@丸の内COTTON CLUB with 伊藤銀次 1st Show。これは最初に企画を聞いた時から楽しみにしていました。GOODBYE APRILには8月末の自分のイベント『LIVE Light Mellow』にも出演&ハコバン的にご出演願うけど、その時の共演者候補には銀次さんの名前も挙がっていた。彼らが銀次さんの<雨のステラ>をカヴァーする動画を見ていて、“良い組み合わせだな〜” と思っていたのだ。でも銀次さんは既に2度、LIVE Light Mellowにご出演いただいているので、今回はイベント初出演となる佐藤竹善さんと土岐麻子さんに決まった経緯がある。そんな裏事情なんてメンバーはご存知ないだろうけど、彼ら自身も銀次さんとの共演を熱望し、銀次さんも好感を持って動画をご覧になっていたワケだ。そりゃー、今宵が良きライヴ・ショウにならないハズがないっしょ〜ってモンである。

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■ えとらんぜ アルバム1周年記念ライヴ@中目黒 楽屋・稲垣潤一 CONCERT 2025@大宮ソニックシティ

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いろいろお誘いが重なって、久々にライヴ2本立て。都心のライヴ・レストランをうまく渡り歩いて入替制の 1st / 2nd Show を組み合わせて観る、というコトはたまにあるけど、ライヴ・ハウスとホール・コンサートのコンビネーションは初めて。もちろん、えとらんぜ がマチネだったから可能だったんだけど。それでも、片やお客様の数さえ数えられそうなライヴ・ハウス、片や2500人満員御礼の大ホール。なのにそれぞれアーティスト側・オーディエンス側の音楽に対する真摯な姿勢を見せつけられた思いがして、ちょっと身が引き締まる思いがした。

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■ SOUND BOX tour 2025 〜Plugged Edition〜 @ Blues Alley Japan

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山下達郎バンドで活躍するサックス:宮里陽太とドラム:小笠原拓海が手を組んだユニット、Sound Box のライヴ『TOUR 2025 〜Plugged Edition〜』を目黒Blues Alley Japanで。ギタリスト/プロデューサー/達郎バンドのお仲間である鳥山雄司さんから直々にお誘い頂いたのだけれど、行ってみたら、同じテーブルに鳥山さんのPYRAMIDでのパートナーである神保彰さん、T-SQUARE 事務所の青木社長がご同席。そして隣のテーブルに難波弘之さん御一行。ほぼ面識のある方ばかりながら、ライヴを観る前から緊張を強いられる状況でありました

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■ NEIGHBORS COMPLAIN Tour 2025 『LUCKY 7』 @ 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

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以前から応援している大阪のネオR&Bバンド、Neighbors Complainのライヴを約8ヶ月ぶりに。前回は自分が大阪に乗り込んでトーク・ショウとDJプレイ、そして彼らのライヴというイベントで共演。更に遡ると、9月に自分が選曲したカヴァー・アルバム『MADE IN STREET 3』のリリース・ライヴ、6月に佐藤竹善サンとのジョイント・ツアー、3月に『A life like ice cream』 のツアーと、去年は頻繁に顔を合わせていたので、ちょっとお久しぶり感アリ。でもその間にも彼らは、ひと回り大きく成長していた。続きを読む

■ ジャンクフジヤマ『Horizon』リリース・ライヴ with island etc. @ COTTON CLUB

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ジャンクフジヤマ『Horizon』リリース・ライヴ with island etc. @ COTTON CLUB 1st show を観た。いわゆるレコ発にふさわしく、ニュー・アルバムをまるっとガッツリお披露目するステージ。ちょいとセレブなライヴ・ヴェニューでは 1st / 2nd 入替制が基本なので、ワンステージはアンコール混みでおよそ70分が目安。アルバム1枚フルで演奏すると、他の曲は数えるほどしか組み込めず、自ずとMCも短くなる。それでも新作1枚全部演る、というのは、リリース直後のスペシャル・セット。この日のステージは、まさにそのパターンであった。

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■ JEFF LORBER FUSION @ Blue Note Tokyo

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ジェフ・ローバー・フュージョン@BlueNote Tokyo。ジェフ・ローバーというと、ソロ名義だったり、2010年に復活させた今回のリーダー・ユニットだったり、スムーズ・ジャズ系オールスター・プロジェクトだったりと、いろいろ見せ方やフォーマットを変えつつ、ずーっとコンスタントに活動を続けているジャズ・フュージョン系キーボード奏者の代表格。プロデューサーとしてもキャリン・ホワイトをデビューに導き、ジョディ・ワトリーやポインター・シスターズなどを手掛けた人だから、物事を引いて俯瞰する目線を持った人なのだろう。近年は自身の活動に集中しているようだけれど、筆者的にも23年9月にもマイク・スターンとの共演ライヴを観たばかりだし、その前にも何度かライヴに足を運んだ記憶が。それでも来日すればまた行きたくなる、そうした磁場を持っているヒトなのだな。

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■ WAKASA『BE REAL』Release Live @ Blues Alley Japan

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売れっ子アレンジャー/キーボード奏者でカシオペアの新メンバーでもある安部潤さんから音源ファイルが届き、ライヴにもお誘い戴いて、WAKASA『BE REAL』のリリース・ライヴ@Blues Alley Japan。歌メチャうまという前評判はかなり前から耳にしていたものの、実際に聴く機会には恵まれず、ようやく『BE REAL』を聴いて大いに納得。それをナマで再現したのが、この日のライヴ。演奏陣も潤さん以下、 川崎哲平 (b)、入江誠 (g), 乘冨鼓 (ds), 宮崎隆睦 (ts) というレコーディング・メンバーそのままで、潤さん、入江くん、鼓クンは、先々週の今井優子ライヴでも。だから初めてなのに、ちょっと親近感の湧くライヴでもありました。

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■ 今井優子 New Album Release Party『Reminiscence』@丸の内コットン・クラブ

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今井優子 New Album Release Party『Reminiscence』@丸の内コットン・クラブ。サポート・スタッフとして参加しました。常連のお客様がたに多くの新しい顔が加わり、あたたかな雰囲気でリリース・ライヴ打ち上げることができました。まずは厚く御礼申し上げます。バンド・メンバー、レコード会社スタッフ、そしてコットンクラブのスタッフの皆さんにも、ありがとうございました!

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■ SHAKATAK @ Billboard Live Tokyo

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4日夜はお誘いをいただいて、久し振りにシャカタク@Billboard Live Tokyo 2days の2日目2nd Show。彼らのライヴは、もう10年ぶりくらいになるのかな? 08年にまとめてドカッと10枚くらいが紙ジャケ再発された時に、シリーズ監修・解説を担当させてもらったのを期に、そこから数年間、新作が出る度にライナーを書いたり、ベスト・アルバムを選曲・監修したり、シャカタクにはいろいろ深く関わった。当然その頃は来日公演の都度、足を運んだし、メンバーに取材をしたことも。特にドラムのロジャー・オデルは気の良いオッチャンで、「トラックス(シャカタクの前身/ロジャー、ビル・シャープ、キース・ウインターとベースでトレヴァー・ホーン在籍)のアルバムを探しているけど、日本じゃなかなか手に入らない」とボヤいたら、「CD-Rに焼いて送ってあげるよ」と。名刺を渡して送り先を示しつつ、「社交辞令だろ〜」とタカを括っていたが、忘れた頃になってホントに英国からスモール・パケットが届き、驚いたコトがある。ライヴ・パフォーマンスを観ていても感じるけれど、まるで気取りのない、気さくな人たちなんだよな〜

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■ PYRAMID 『Gracenotes Vol.1』@ Billboard Live Tokyo 1st Show

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鳥山雄司・神保彰から成るPYRAMID 『Gracenotes Vol.1』@Billboard Live Tokyo 1st Show へ。上掲告知にもあるように、“極上のクロスオーヴァー・ミュージックで贈る、ラグジュアリーでダンサブルなステージ” という言葉通りのパフォーマンス。ハコの構造上スタンディングにはならないが、エルダー層中心のオーディエンスでも、腰はずっと浮き気味で。いつもは少々長くなるMCも必要最小限に抑え、ギュギュッとコンパクトに濃縮された70分でありました。

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■ 林哲司 SONG FILE LIVE @ COTTON CLUB 1st Show

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稀代のメロディ・メイカー林哲司が、自身でペンを取った楽曲を披露する恒例の『SONG FILE LIVE』。その今年の一発目は、間もなくリリースされる、ソロ作品からセレクトされた初めてのベスト・アルバム『Yesterday Alone』のリリース記念ステージ。その1st Showをコットン・クラブで観た。

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■ 今井優子 『Reminiscence』リリース記念インストア・イベント@タワーレコード渋谷店6階 TOWER VINYL SHIBUYA

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13日(日)は今井優子のサポート業務で、New Album『Reminiscence』リリース記念のインストア・イベント@タワーレコード渋谷店6階 TOWER VINYL SHIBUYA。自分も出版物のトークショーだったり、懇意にしているアーティスト・イベントの司会だったりで何度も出演している場所で、リスナーと直に触れ合える場所として他にはない楽しさがある。

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■ 31st. STREET BAND @ Music Hall neonera

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都合がついたので、メンバーのほとんどが知り合いの31丁目バンド@溝の口 neonera のライヴへ。自分の生息地さいたまからだと、東京を通り過ぎての川崎なので、遠いなぁ〜と足が遠のいていたライヴ・ハウス neonera なのだが、最近いろんなアーティストが出演しているので、ずーっと気になっていた。それによく考えてみたら、この界隈のレコーディング・スタジオを使ったり、マスタリングの立会いに来たりしているので、それと全然変わらないと気づき…。で、実際に訪れてみたら、キャパ 50人ほどの小振りな箱ながら音も雰囲気も良く、しかもPAも以前一緒に仕事をしたコトがある女性エンジニアだったりして、ちょいビックリ。これからは時々お邪魔することになりそうだな。

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■ SHOGUN 『Premium Works Vol.2』@ Blues Alley Japan

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芳野藤丸とミッチー長岡のユニット形式となったSHOGUNの、『Premium Works Vol.2』ライヴ@Blue Alley Japanへ。このステージは、SHOGUN代表曲に加え、2人が曲作りやアレンジ、演奏などで関わった有名曲やマニアックな楽曲をライヴで披露する企画ライヴで、昨年11月末に初回を開催。自分は残念ながら都合が合わず、だったけれど、かなり良かったという話を耳にしていたので、自ずと期待は膨らんだ。テーブルもシッカリ埋まっていたようだし。

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■ GOODBYE APRIL Major Debut 2nd Anniversary Live & Talk Show @ 恵比寿Blue Note Place

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お声掛けをいただいて、GOODBYE APRIL メジャー・デビュー2周年アニヴァーサリー・ライヴ&トーク・ショウ@恵比寿Blue Note Place。この何ヶ月か、恵比寿ガーデンプレイスにあるこの超オシャレなライヴ・レストランに、何故かご縁がある。ちょっと小ぶりで、大所帯のフル・バンドだとステージに乗らないけれど、その分オーディエンスとの距離が近く臨場感がスゴイ。キャパシティ的に、将来性の高いこれからの若手有望株を観る機会が多いが、今回はトーク・ショウがあるので雰囲気バッチリ。そしてそのお相手は、彼らのメジャー・デビュー曲<BRAND NEW MEMORY>を提供した、かの名作曲家:林哲司さん。なぁ〜んだ、みんな懇意にしていただいてる方ばかりじゃないの〜

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■ シティポップ・スタジオ LIVE vol.2 @ LINE CUBE SHIBUYA

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昨年に引き続き、ありがたいお声掛けを頂戴して、BS朝日主催『シティポップ・スタジオ LIVE Vol.2』。昨年は神奈川県民ホールでの開催だったが、今回はLINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)で。出演は池田聡、伊藤銀次、EPO、香坂みゆき、小比類巻かほる、佐藤竹善、杉真理、鈴木康博、土岐麻子、松尾一彦、南佳孝(五十音順)という豪華さで、そのうち 杉さん・松尾さん・EPO・土岐さん・コッヒーが連続参加。ほぼ半分が入れ替わったカタチになる。

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■ ROOMIES @ Blue Note Place

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2度目のナマ遭遇になる Roomiesを、恵比寿Blue Note Placeで。今回はベース、ドラムのサポートを入れた6人編成のバンド・セット。同期を入れた前回の4ピース・セットも超絶素晴らしかったケド、やっぱりバンド・セットの充実度はそれをサクッと上回ってくる。J-WAVE『ALL GOOD FRIDAY』の名物コーナー【COVER ME】効果もあったようで、動員もフルハウスまでもうひと息というところ。でもこの連中、もうひと回りもふた回りも大きくなって然るべき連中なのだが。

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■ 『サエキけんぞうのコアトーク “武部聡志 先輩! 売れる歌を教えて!”』@渋谷LOFT 9

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お声掛けを頂戴して、『サエキけんぞうのコアトーク “武部聡志 先輩! 売れる歌を教えて!”』@渋谷LOFT 9 のトークショーへ。『ユーミンの歌はなぜ心を揺さぶるのか』(集英社新書)出版記念。既に開催100回を超えるサエキさんの定例ショーに話を持ち込んだのは、実は武部さんの方だとか。それをサエキさんさんとパール兄弟の相方であるギタリスト:窪田晴男が迎える、というカタチ。イメージ的には少々意外な組み合わせだけれど、窪田晴男が80年代初頭のユーミンのツアー・バンドに参加していたことに加え、サエキさんたちが設立したパール兄弟社の初代取締役を武部さんが務めたという、裏では意外に濃ゆい繋がりがあったのだ。

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■ TODD RUNDGREN @ Billboard Live Tokyo 1st Show

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3日はトッド・ラングレン@Billboard Live Tokyo 1st Showへ。トッドのライヴは、ダリル・ホールとのダブル・ビルで来日した時(23年11月)に観たばかりなので、わずかに1年3ヶ月前。ゼロ年代以降、リンゴ・スターのオールスターズ含め、かなり頻繁に来日してくれている気がするが、Billboard Liveでトッドを観るのは、アルバム『STATE』をフィーチャーした悪夢のようなEDMショウ以来。あの時はステージ・フロア前半分のテーブルを取っ払ってスタンディング・エリアを設置するという、Billboard Liveとしては前代未聞の異色公演で…。近年のツアーはヒット曲中心の、割とオーソドックスな内容になっているので、そんな突飛なコトはやらないと分かっちゃいるが、やはりあの時のショックがデカくてトラウマになっているのと、ダリルと来てからまだ間が空いてないので、きっと同じコトは演らないつもりなのだろう…と、思わず今回の来日の背景を探ってしまったよ。

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■ 未唯 mieの日 LIVE @ BLUES ALLEY JAPAN 1st Show

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3月1日は恒例の未唯 mieの日 LIVE @ BLUES ALLEY JAPAN 入れ替え制の1st Show。プロデュース&アレンジが井上鑑さんというコトで、セットリストも、未唯 mie /ピンク・レディーの楽曲の中からオリジナル・アレンジ:井上鑑、というナンバーばかりが選ばれた。サポート・メンバーは未唯 mieライヴは常連の人たち。去年の未唯 mieの日 LIVEも、同じメンツだった。そこにポ〜ンとひとり、初参加となる小野塚晃 (kyd) が混じっている。が、そこはさすが百戦錬磨のベテラン、何の違和感もなく、鑑さんとのダブル・キーボードを形成していた。

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OLE BORUD 待望のNew Album
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Sleepwalking Again
/ Ole Borud

筆者ライナーノーツ封入
来日も来年2月予定
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Light Mellow 芳野藤丸 好評発売中
LM 芳野藤丸
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50年以上のキャリアを網羅したコンピ盤。新曲収録も
収録曲・詳細はココから
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Light Mellow presents 好評発売中 LM crosspoints
URBAN CROSSPOINTS
これぞ音楽のメルティング・ポット。すべてを超越したリアル・クロスオーヴァー・サウンドがココにある
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Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records


◆リリース一覧はココから◆

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アル・サニー / サマー・エンド
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エセル・リンジー / プリティ・クローズ
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パピック presents シー・ブリーズ / ゴー・バック
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マイルズ / イエスタデイ USA
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ウッドビーズ / ポニー・ラヴ
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バウン / ビギニングズ
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トニー・オマリー / ナゲンナ
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Light Mellow's Choice
カナザワ監修シリーズ
from Vivid Sound


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クリス・モンタン / エニー・ミニッツ・ナウ
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Article Serch
WHAT'S AOR?
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Light Mellow presents アナログ・レコードによるAORのトーク&リスニング・イベント。
毎月第3日曜午後開催予定。

《場所》 西荻窪 アナログ天国
《第5回》 11月16日(日)13:30開場 / 14:00開演
テーマ:ブラック・ミュージック × AOR その接近と離反
《トークゲスト》 KARL南澤
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what's aor #5
ラジオ レギュラー出演中
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10月から偶数月に出演
ネット局が5局に!
福井FBC 金曜12:10-12:25
宮城tbc 金曜21:30-21:55
秋田ABS 土曜16:30-16:50
長崎NBC 土曜18:30-19:00
熊本RKK 日曜22:30-23:00
radiko Premiumで何処からも
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バリー・マニロウ / 哀しみのマンディ
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