Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Information

■ 書評『ビートルズ以後のモダン・ポップ完全版』 和久井光司 責任編集

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和久井光司さん責任編集『ビートルズ以後のモダン・ポップ完全版』。シッカリ読み込む時間が取れないので、目についた所からちょこちょこと拾い読みを重ねてきた。でもやっぱりこのシリーズ、面白いわ。ネットやSNSで目につく音楽記事のほとんどは、既成事実や意見の掘り返しや素人の感想文レヴェル。最近はレコード会社の元担当ディレクターによる著述本など、当時の現場からの興味深い話が出て来たりもしているけれど、ただノスタルジーに浸ったり、新たな裏話に興じるのではなく、そこから今に繋がる “音楽的鉱脈” を探り当てたいもの。この本には、そのモダン・ポップ的糸口が、アチコチに散らばっている。

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■ Light Mellow presents WHAT’S AOR? Vol.3 @西荻窪・3313アナログ天国 予約スタート!

What's AOR
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7月からスタートした、筆者主宰のAOR Talk & Listening イベント『WHAT’S AOR?』。その第3回のご予約受付が、本日9月1日19時よりスタートします。

<第3回テーマ> シンガー・ソングライターからAORへ

大好評でスタートしたイベント Light Mellow presents『WHAT’S AOR』第3回は、シンガー・ソングライターにスポットを当てます。
アコースティック・ギターやピアノの弾き語り、小編成のフォーキーなサウンドが、
いかにしてAORの意匠をまとっていくのか、
その音楽的進化のプロセスや表現手法の違いをAOR的観点から追求していきます。
どうぞお楽しみに。

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■ LIVE Light Mellow Vol.8 リハーサル

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いよいよ今週末に迫った筆者監修【LIVE Light Mlelow Vo.8】、最初で最後の全員リハーサル。メチャクチャいい感じで仕上がってます。このイベントならではの組み合わせで、佐藤竹善さん、土岐麻子さん、ホスト・バンドを務めるGood Bye Aril、それそれのソロ・パートはもちろん、各コラボ・セクションも準備し、このイベントならではのお楽しみが満載です。チケットはほぼソールドアウト状態ですが、急遽、見切り席を当日券としてご用意することになりました。なので、まだ間に合います(数に限りはありますが…)。是非、ふるってご参加ください。後悔はさせません 当日、会場でお目にかかりましょう

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■ 菊池ひみこ 『FLYING BEAGLE』再現ライヴ 開催決定!

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つい先日、アナログ復刻された菊池ひみこの87年作『FLYING BEAGLE』。ここへ来ての俄かJ-Fusionブームで、アルファ時代のカシオペアとか、キティ時代の高中(正義)とか、やたらスゴイことになってますが、海外に於けるJ-Fusionへの注目度はそれに輪をかける状況になっていて…。それが菊池ひみこだと、復刻アナログ盤に解説を書かせて頂いたコレ。そしてナンと、このアルバムの再現ライブが10月に決定した。コイツは チョッとした事件ですッ続きを読む

■ KALAPANA 来日迫る!

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いよいよ、来週末に迫ってきたカラパナ、久々の来日公演。デビュー50周年というアニヴァーサリー・ツアーであると同時に、結成時のオリジナル・メンバーが一人もいなくなり、ケンジ・サノ(b)とゲイロード・ホロマリア(kyd)が中心となった新生カラパナの旗揚げ公演、という言い方も可能か。来日メンバーは、ケンジとゲイロードの他に、トッド・ユクモト(sax)、エイルデン・レヴィ(vi,g)、コンラッド・ケンドリック(ds)、ベン・タッカ(vo,g)、そしてゼイナック・リンゼイ(vo,g)の総勢7人となる。

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■ BOBBY WHITLOCK of Derek & The Dominos passed away

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朝から訃報。エリック・クラプトン率いるデレク&ザ・ドミノスのメンバーとしてクラプトンを支え、ロック史に残る名盤『LAYLA...』に大きく貢献したボビー・ウィットロックが、日曜の10日朝、テキサスの自宅で、家族に見守られながら息を引き取った。ガンを患っていたという。享年77。

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■ EDDIE PALMIERI as Latin Jazz Legend passed away

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ラテン・ジャズ〜サルサ・シーンの大物で、プエルトリコ系米国人ピアノ奏者エディ・パルミエリが、8月6日、米ニュージャージー州の自宅で逝去した。娘のガブリエラに拠ると、長期に渡る病気の末に亡くなったという。享年88歳。

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■ CROSSOVER CITY NIGHT @ 南青山 BAROOM

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J-Fusion のコンピレーション・アルバム『CROSSOVER CITY』シリーズのリリース・パーティー的DJイベント【Crossover City Night】@BAROOMに、ゲスト出演してきました。酷暑が続く中、ピーク時には移動するのが大変なほどの大盛況となりました。お御足を運んでいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

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AOR Talk & Listening Event:WHAT’S AOR? Vol.2 @西荻窪・3313アナログ天国

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7月からスタートした、筆者主宰のAOR Talk & Listening イベント『WHAT’S AOR?』。その第2回のご予約受付、つい先ほどスタートしました。

<第2回テーマ> AOR元年 〜1976年 シルクの表裏

『おかげ様で大好評、満員御礼でスタートしたイベント『WHAT’S AOR』の第2回は、一般的にAOR黄金期の幕開けとされている『1976年』にスポットを当てます。
そのいわれは、ボズ・スキャッグス『SILK DEGREES』が発表された年だから。
そこで、この歴史的名盤誕生の背景ではどんなコトが起きていたのか、AORの時代へ向けて怒涛のごとく同時多発的に動き出したシーンの動きを、独自の視点で分析・検証していきます。どうぞお楽しみに』

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■ シティポップ・コレクション 2025年7月第4週

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筆者が隔月で出演しているラジオ・プログラム『シティポップ・コレクション』、7月第4週分のプレイリストを大公開。radiko premium のエリアフリーでは、熊本RKKでのオンエア分が7月28日23時までお楽しみいただけます。

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■ Jazz Flugelhorn Player CHUCK MANGIONE passed away

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ジャズ・フュージョン界の大物フリューゲルホーン(ホルン)奏者チャック・マンジョーネが、22日、ニューヨーク州ロチェスターの自宅で睡眠中に死去した。享年84。グラミー賞を2度受賞。77年には<Feel So Good>が全米ポップ・チャートで4位を記録。アルバム『FEEL SO GOOD』も全米ポップ・チャート2位まで上昇する大ヒット。80年作『FUN AND GAMES』からは、<Give It All You Got(栄光を目指して)>が80年冬期レークプラシッド・オリンピックのテーマ曲に採用されて、世界的人気を博した。

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■ 告知 CROSSOVER CITY NIGHT

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イレギュラーでちょいと告知。
8月5日にクロスオーヴァー・イベントにDJ参加することになりました。
エントランス・フリーですので、お気軽にご参加ください。
お待ち申し上げます。


■ OZZY OSBOURNE passed away

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既報の通り、ヘヴィ・メタル・レジェンドのオジー・オズボーンが、現地時間22日に亡くなった。享年76。わずか20日前の今月4日に、出身地の英国バーミンガムでフェアウェル・コンサートを開催。20年ぶりにブラック・サバスのオリジナル・メンバーが集まってステージに立つなど、オジー最後のライヴを華やかに飾ったばかりだった。当日のオジーはステージ中央に置かれた黒い玉座に座って歌ったが、これは20年初頭に公表したパーキンソン病の影響だろう。一方でパーキンソンは症状が急変するタイプの病気ではないから、直接の死因は他にあったと思われる(現時点で死因は未発表)。

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■ 追悼 渋谷陽一

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すでにfacebookに速報をアップし、コメントも頂戴しているが、音楽評論家でロッキンオン・グループ創始者の渋谷陽一が、7月14日(月)に亡くなっていたことが発表された。渋谷は2023年11月に脳出血を発症して緊急入院。その後リハビリに取り組んでいたが、今年に入って誤嚥性肺炎を併発し、息を引き取った。故人の意向で、葬儀は近親者のみで執り行い、この日の発表に至った。享年74。

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■ シティポップ・コレクション 2025年7月第3週

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筆者が隔月で出演しているラジオ・プログラム『シティポップ・コレクション』、7月第3週分のプレイリストを公開。今週は参議院選挙特番のため、日曜夜にオンエアしている熊本RKKがお休み。よって土曜の長崎NBCが最後の放送になるので、radiko premium のエリアフリーも長崎NBCオンエア分が7月20日19:35までと、1日早いタイムアップとなる。そのため当ブログでのプレイリスト公開も、1日前倒しした。是非チェックをお願いします。

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■ Light Mellow on the Web 21st Anniversary

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昨日7月15日で、このブログは満21周年を迎えた。このところのシティポップ・ブームの影響だろう、最近はコンスタントに毎月10〜15万ページビューを叩き出している。老舗であるlivedoor blogのカテゴリー【音楽批評・レビュー】では上位3位、【音楽(総合)】でも常にトップ10以内をキープ。これほど多くの音楽ファンの皆さんに読んでいただけるのは、本当に感謝の限り。改めて深く御礼申し上げます。

さて、このブログは、ギャラをもらって原稿を書く商業誌では書けないコトを、音楽ファン、特にAOR好きの皆さんに向けて、できるだけ正直に発信しようと始めたものだ。ただし、個人で運営しているとはいえ、一般音楽ファンの皆さんのブログやSNSみたいに、自由気まま・好き勝手に書き殴っているワケではない。ミュージシャンや業界人の方々にも多数ご覧いただいてるので、そこは自分なりに気を使っている。それでも一般的な音楽専門誌に比べたら、よりストレートで辛口なのは確か。でもそれが、自分の音楽ライターとしての信頼に繋がっていると捉えている。

そもそも自分が愛読していた80年代の音専誌って、広告を取りながらも、ビックリするぐらい辛辣なレビューを載せていた。それが広告への依存度が高くなったのが原因か、ヌルい記事が増え、いつしか褒めることしかしなくなった。そういう音楽メディアへのアンチテーゼをベースに、このブログはスタートしている。

…とはいえ、アーティストが丹精込めて作った作品を、一方的に貶めるような書き方はしていないはずだ。だいたい依頼されて書いているワケではないから、褒められないなら書かなきゃイイだけの話。多少の難点があっても、総体的に広く紹介する価値がある作品だけを選んで掲載しているし、問題作であれば問題作なりに、「筆者はこう聴いた、皆さんはどう聴く?」とリスナー諸氏に問いかけ、まず聴くことを促してきた。

近年はネットやSNSの発達によって、リスナー総評論家時代を迎え、プロの批評家や評論不要論が叫ばれる。でも本当にそうだろうか? 実はこういう情報過多の時代だからこそ、信頼に足る発信者が必要なのではないのか? 確かにレヴェルの低い評論家/ライターが増えているのは問題だけれど。

自分もこの春以降、音楽批評と自分のスタンスについて考えさせられる機会が多かった。しかも、このブログに端を発するチョッとしたトラブルに見舞われたりもした。基本的にそういうことはブログに書かないように心掛けているけれど、一人で抱え込んでモンモンと考え込んでいるのは時間が勿体ないので、21年目を迎えたこの機会にサクッと書いて気持ちを整理し、自分自身で区切りをつけることにした。いつになく長文になるので、この先は興味のある方だけ、お読みください。

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■ シティポップ・コレクション 2025年7月第2週

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筆者が隔月で出演しているラジオ・プログラム『シティポップ・コレクション』、7月第2週分のプレイリストを公開。今週は前回ご紹介した『Light Mellow presents JAZZY LADIES』同様、自分の選曲・監修で6月末にリリースさせていただいたコンピレーション『Light Mellow presents MY GUITAR SINGS MELLOW』からのピックアップ。radiko premium のエリアフリーでは、熊本RKKオンエア分が7月14日23時すぎまで、ダブルプランでは各オンエアから30日間、何度でもお聴きいただけます。

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■ シティポップ・コレクション 2025年7月第1週

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筆者が隔月で出演しているラジオ・プログラム『シティポップ・コレクション』、7月第1週プレイリストを公開します。今週は、自分の選曲・監修で6月末にリリースさせていただいたコンピレーション『Light Mellow presents JAZZY LADIES』からのピックアップでお届け。radiko premium のエリアフリーでは、熊本RKKオンエア分が7月7日23時すぎまで、ダブルプランでは各オンエアから30日間、何度でもお聴きいただけます。

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■ web magazine『otonano』6月号 【JAPANESE FUSION 特集】part4最終回 公開

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大好評を呼んでいるウェブマガジン『otonano』6月号【ジャパニーズ・フュージョン】特集、閲覧回数も爆上がりだそうで、嬉しい限り。そんな中、自分が担当してきた『ジャパニーズ・フュージョン STORY』の完結編(第4回)がアップされました。
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/10882?ima=3440&cd=feature
最後まで来たので、この際、アタマから読み返していただくのも良いかと思います。
(こちらからどうぞ)
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■ Composer LALO SCHIFRIN, WALTER SCOTT of THE WHISPERS passed away

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L.A.から訃報が2つ届いた。まずはTVドラマ『スパイ大作戦』(=映画『ミッション・インポッシブル』)のテーマ曲や、映画『燃えよドラゴン』『ダーティーハリー』などの音楽で知られる世界的作曲家で、ジャズ・ミュージシャンの顔も持っていたラロ・シフリンが26日、93歳の誕生日を迎えた5日後に、肺炎の合併症で亡くなった。そしてR&Bフィールドからは、かのウィスパーズの創設メンバーで双子のリード・シンガー:ウォルター・スコットが、同じ26日、半年に及ぶガンとの闘病の末に。享年81。

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OLE BORUD 待望のNew Album
ole borud_sleepwalking again
Sleepwalking Again
/ Ole Borud

筆者ライナーノーツ封入
来日も来年2月予定
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Tower Records

Light Mellow 芳野藤丸 好評発売中
LM 芳野藤丸
Light Mellow 芳野藤丸
50年以上のキャリアを網羅したコンピ盤。新曲収録も
収録曲・詳細はココから
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Tower Records

Light Mellow presents 好評発売中 LM crosspoints
URBAN CROSSPOINTS
これぞ音楽のメルティング・ポット。すべてを超越したリアル・クロスオーヴァー・サウンドがココにある
収録曲・詳細はココから
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Tower Records

Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records


◆リリース一覧はココから◆

al sunny_summer end
アル・サニー / サマー・エンド
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ethel lindsey
エセル・リンジー / プリティ・クローズ
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papik_seabreeze go back
パピック presents シー・ブリーズ / ゴー・バック
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Tower Records

miles_yesterday usa
マイルズ / イエスタデイ USA
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Tower Records

woodbeez
ウッドビーズ / ポニー・ラヴ
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Tower Records

baun_beginnings
バウン / ビギニングズ
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Tower Records

tony o'malley
トニー・オマリー / ナゲンナ
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Light Mellow's Choice
カナザワ監修シリーズ
from Vivid Sound


chris montan
クリス・モンタン / エニー・ミニッツ・ナウ
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Tower Records
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Article Serch
WHAT'S AOR?
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Light Mellow presents アナログ・レコードによるAORのトーク&リスニング・イベント。
毎月第3日曜午後開催予定。

《場所》 西荻窪 アナログ天国
《第5回》 11月16日(日)13:30開場 / 14:00開演
テーマ:ブラック・ミュージック × AOR その接近と離反
《トークゲスト》 KARL南澤
こちらで好評予約受付中!

what's aor #5
ラジオ レギュラー出演中
city pop collection banner
10月から偶数月に出演
ネット局が5局に!
福井FBC 金曜12:10-12:25
宮城tbc 金曜21:30-21:55
秋田ABS 土曜16:30-16:50
長崎NBC 土曜18:30-19:00
熊本RKK 日曜22:30-23:00
radiko Premiumで何処からも
Liner Notes
laura nyro_smile
ローラ・ニーロ / スマイル
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Tower Records

laura nyro_nested
ローラ・ニーロ / 愛の営み
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Tower Records

barry mmanilow 2
バリー・マニロウ / 哀しみのマンディ
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Tower Records

edgar winter group
エドガー・ウインター・グループ / ゼイ・オンリー・カム・アウト・アット・ナイト
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Tower Records

edgar winter_roadwork
エドガー・ウインター&ホワイト・トラッシュ / ロードワーク
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Tower Records

blood sweat tears_mirror image
ブラッド・スウェット&ティアーズ / ミラー・イメージ
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Tower Records

journey 1
ジャーニー / 宇宙への旅立ち
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Tower Records

dunn huff
ダン・ハフ / ウェン・ワーズ・アーント・イナフ
<輸入盤国内流通仕様>
Tower Records

russell hitchcock 2
ラッセル・ヒッチコック
/ テイク・タイム
<輸入盤国内流通仕様>
Tower Records

john paul young
ジョン・ポール・ヤング / ワン・フット・イン・フロント
<輸入盤国内流通仕様>
Tower Records

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