Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Club・Jazz Funk

■ Kristinn Svavarsson, sax player of ex - MEZZOFORTE passed away

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訃報が続きます。知名度のあるミュージシャンではないけれど、一時かなりハマっていたので、ちょいとショック。アイスランド初のプロ・バンドと言われたジャズ・ファンク・グループ、メゾフォルテの重要期を支えたサックス奏者クリスティン・スヴァヴァルソン(Kristinn Svavarsson)が、23日に死去したとの報が。死因は明らかにされていないが、奥様がSNSで発信したそうだ。享年78。

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■ MUSIC, MAGIC, IRONIC / INCOGNITO

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インコグニートの通算20作目に当たるニュー・アルバム。もう安定も安定、近年のどのアルバムを聴いても、シッカリしたインコグニート節を披露していて、まったく危なげない。その分、衝撃や驚きはナイんだけれど…。でも楽しみなのは、今度は何を引っ張ってくるかなぁー?、というカヴァー楽曲。この新作では、とりわけそこに納得とビックリがありました。

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■ SHAKATAK @ Billboard Live Tokyo

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4日夜はお誘いをいただいて、久し振りにシャカタク@Billboard Live Tokyo 2days の2日目2nd Show。彼らのライヴは、もう10年ぶりくらいになるのかな? 08年にまとめてドカッと10枚くらいが紙ジャケ再発された時に、シリーズ監修・解説を担当させてもらったのを期に、そこから数年間、新作が出る度にライナーを書いたり、ベスト・アルバムを選曲・監修したり、シャカタクにはいろいろ深く関わった。当然その頃は来日公演の都度、足を運んだし、メンバーに取材をしたことも。特にドラムのロジャー・オデルは気の良いオッチャンで、「トラックス(シャカタクの前身/ロジャー、ビル・シャープ、キース・ウインターとベースでトレヴァー・ホーン在籍)のアルバムを探しているけど、日本じゃなかなか手に入らない」とボヤいたら、「CD-Rに焼いて送ってあげるよ」と。名刺を渡して送り先を示しつつ、「社交辞令だろ〜」とタカを括っていたが、忘れた頃になってホントに英国からスモール・パケットが届き、驚いたコトがある。ライヴ・パフォーマンスを観ていても感じるけれど、まるで気取りのない、気さくな人たちなんだよな〜

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■ FROU - FROU / TRISTAN

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3人目となる新シンガー:イルマ・ダービーを迎えたトリスタン8作目。
スピードやスケール、エナジー感をアップさせた
ファンキーなバンド・サウンドに乗って、
チャカ・カーンやドナ・サマー、ランディ・クロフォードらのような
魅力を併せ持つイルマが表現力を爆発させる。


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■ NOW IMAGINE / PAPIK & THE SOULTREND ORCHESTRA

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ジャンルを問わず様々なスタイルでモダン・ミュージックを切り取り、
抜群のセンスで同時発信しているイタリアのプロデューサー/
ソングライター/キーボード奏者ネリオ・“パピック”・ポッジの
最新ワークスは、メロウ・グルーヴ志向のジャズ・ファンク・プロジェクト、ザ・ソウルトレンド・オーケストラとのコラボレイト第3作。
レイト70’s感覚のクロスオーヴァー・サウンドが、
いま何よりフレッシュに響く。


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■ ジャンク フジヤマ with island etc.『Feel City Pop Wave』Vol.2 @渋谷JZ Brat SOUND OF TOKYO

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ジャンク フジヤマ with island etc.『Feel City Pop Wave』Vol.2 @渋谷JZ Brat SOUND OF TOKYO に、いつものようにお呼ばれ。ちょうど新曲<Wonder History>のデジタル・リリース直後で、そのお披露目という意味もあったようだ。

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■ T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE『MIDNIGHT LADY』Release Party @池袋 SOUL BAR ZAPP

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お呼ばれして、T-Groove & George Kano Experience『MIDNIGHT LADY』のリリース・パーティ@池袋 Soul Bar ZAPPへ。1作目同様、アートワークに呼応した、歯の浮くようなハズかしいキャッチ・コピーを書いて、帯に掲載されているのがご縁です。DJ陣もベテラン勢は顔見知りばかりだし…

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■ THE NEXT LAST PARTY / BAKER BROTHERS

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UKのジャズ・ファンク・シーンで最重要と言われたバンド、ザ・ベイカー・ブラザーズが、約7年ぶりのニュー・アルバム『THE NEXT LAST PARTY』を引っ提げてご帰還。【Light Mellow Searches】の暖簾をお貸ししつつ、ライナーノーツを執筆した。しかも、これまでのフェーズを変えていこうと果敢にトライしているのが印象的で、ファンク指数はそのままに、ジャズ色だけを抑えてポップ・サイドを増進させているのを強く感じる。

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■ LET US BE / VLADIMIR CETKAR

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箱鳴りの余韻が心地良いギター、
シズル感たっぷりのグルーヴに、
躍動的なオーケストラが絡みつく。
ジャジーでアーベインなハイブリッド・ソウルが満載。
5年ぶりのヴラディミール・チェトカー、いま彼はキャリアの頂に立つ。


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■ CITRUS SUN 『ANACONGA』 JAPAN TOUR @ Blue Note Tokyo

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ブルーイ率いるシトラス・サン『ANACONGA』ツアーの日本公演 Tokyo初日1st set を観た。聞けば3days 6回公演、すべてソールド・アウトとか。2014年に突如復活してから既に数回、ほぼ来日の都度、観に来ているけれど、御本家インコグニートならともかく、シトラス・サンでこんなにパンパンに入っているのは初めてかも。どうしてだろ? 御本家も3月に来たばかりだしなぁ…? この嬉しくも予期せぬ状況には、新作のレーベル担当S氏も驚いていたな。

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■ ANACONGA / CITRUS SUN

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インコグニートの総帥ブルーイが率いるプロジェクト、シトラス・サンの、4年ぶり第5作。『アナコンガ (ANACONGA)』と言うダジャレみたいなタイトルは、パーカッション奏者ジョアン・カエターノのジョークにインスパイアされたそう。でも中身はそのイメージよりずっとクールで、ゾクゾクするようなプレイが楽しめる。そもそも筆者的には、ダンス色の強い本家インコグニートより、インテリジェンス溢れるジャズ・ファンクを聴かせるシトラス・サンの方が好み。来日公演も年中行事化した本家より、シトラス・サンに心踊らせてしまうクチだ。

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■ MY TIME - T-Groove Remix / CAMERA SOUL

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筆者監修【Light Mellow Searches】からリリースしているイタリアの洒脱系アシッド・ジャズ〜ジャズ・ファンク・グループ、カメラ・ソウルの最新作『SUMMER MEMORIES』からのニュー・シングル<My Time>が、何と T-Groove Remix で本日ドロップ。

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■ SUMMER MEMORIES / CAMERA SOUL

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ニュー・シンガー:サブリータ・ヴィーを迎えた
カメラ・ソウルの新たなる第一歩。
“イタリアのインコグニート”と呼ばれたこれまでよりも、
モア・ジャジー、モア・ソウルフル。
デビュー7作目(本邦5作目)で着々とステップ・アップしている彼らを、
改めて射程に捉えるべし。


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■ SEVEN / TRISTAN

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オランダの実力派ジャズ・ファンク・グループ:トリスタンが放った、
新ヴォーカリストを迎えての2作目。
シャープなギター・カッティングに思わず腰が動くリード曲 “Diamonds”を筆頭に、
グルーヴ・シーカーたちの渇きを満たす好曲が渦巻く。
Kyd奏者コーエン・モレナールは、
インコグニート最新作『INTO YOU』にも大貢献。
要注目です!
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■ INTO YOU / INCOGNITO

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インコグニート、2023年の新作到着。シトラス・サンや、ジャイルズ・ピーターソンと組んだストラータなど、いくつかのプロジェクトを同時に回して気を吐くブルーイだけど、これで19枚目というインコグニートは本家・本元・家元・元祖。今作では新顔が多めながら、そのサウンドは19年の前作『TOMORROW 'S NEW DREAM』と比べても、何ら遜色はない。そういえば、その間には、8枚組ボックス『ALWAYS THERE : 1981-2021 (40 Years & Still Groovin) 』があったり、そこから抜粋した日本独自盤『TOKYO DREAM』もあったなぁ。

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■ EYES OF THE WORLD / SHAKATAK

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日本のベテラン・フュージョン・グループのいくつかも相当にしぶといが、この英国ジャズ・ファンクのレジェンドもバリバリ頑張っています。シャカタク、4年ぶりのニュー・アルバム『EYES OF THE WORLD』。企画モノや日本のみリリースが少なくないので、果たしてコレが通算でオリジナル何作目とかは言えないけど、デビュー43年目で、おおよそ30枚前後のリリースがあるのは確か。「ヘェ、まだ演ってたんだ…」なんて意地悪な声もありそうだけど、来日公演もコンスタントに行なっており、何年か前に足を運んだ時には手堅くオーディエンスを集め、なかなかの盛り上がり。あれにはちょっと驚いたものだ。

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■ ZEUS / MAX BEESLEY'S HIGH VIBES

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ジャズとクラシックの素養を持ち、
ヴィブラフォンを中心にドラムやパーカッション、
ピアノもプレイする英国のマルチ・ミュージシャン、
マックス・ビーズリー。
ポール・ウェラーのバンドに在籍したのをキッカケに、
インコグニートやブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ジャミロクワイ、
リサ・スタンスフィールドとも共演している。
この初フル・アルバムでは、
ジョージ・ベンソンとの共演で知り合ったスティーヴ・ガッドを筆頭に、
ディーン・パークスや超話題のユニット:ホーン・ハウスとの
セッションで、超絶イカした刺激的ファンク・フュージョンを提示。
これぞ今の時代のリアル・クロスオーヴァー!
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■ CLOUDS ACROSS THE MOON:The Rah Band Story Vol 2 / THE RAH BAND

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昨今の80's回帰、シティポップ・ブームにもかなり影響を与えているハズのラー・バンド(RAH BAND)のCD5枚組ボックス第2弾が到着。ビートルズ、ポール・マッカートニーを筆頭に、60年代からロンドンで多くの大物アーティストのアレンジ・ワークをこなしてきた職人リチャード・アンソニー・ヒューソンのプロジェクト。彼の詳しいキャリアは、最初のボックス・セットが出た時のこちらのレビューをご参照戴くとして…。

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■ TOKYO DREAMS / INCOGNITO

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インコグニートの日本限定企画CD2枚組『TOKYO DREAMS』が登場。これは彼らの40年に及ぶキャリアを総括すべく、2021年暮れに編成された8枚組ボックス『ALWAYS THERE : 1981-2021 (40 Years & Still Groovin)』(詳細こちら)から、97年に日本でリリースされた『Tokyo Live 1996』と、ブルーイ選曲による『Unreleased Tracks + Rarities』の2枚を抽出したもの。そこへ新録した<You Are In My System>を追加収録している。

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■ STR4TASFEAR / STR4TA

str4ta 2

ドッヒャ〜、メチャかっこイイやんけ〜 と思わず小躍りしてしまったストラータ(STR4TA)の第2作。昨年リリースの『ASPECT』(その時のポスト)から約1年半ぶり。あの時も、インコグニートのブルーイと人気DJのジャイルズ・ピーターソンが組んだプロジェクトと聞いてチョッと意外だったけれど、1作きりの企画モノだと思っていたので、あっさり2作目が出て思っ切り意表を突かれた。もしかしたら、コロナ禍でインコグニートのツアーができないブルーイにとっては、スタジオ・ワークとして今 一番プライオリティの高いプロジェクトなのかもしれない。

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