Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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DVD / Movie

■ Documentary『MAN ON THE RUN』/ PAUL McCARTNEY

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ありがたいことに先週末は、アチコチからライヴのお誘いを頂いていた。が、いろいろドン詰まりで何処にも行けず、ほぼ缶詰状態。そんな中、相方の提案で、ポール・マッカートニーのドキュメンタリー『MAN ON THE RUN』をamazon primeで。1日限定の劇場公開に行きそこねていたので、じゃあチョッと息抜きに、と。サントラ盤も買ってなくて、サブスクでチェックしただけ。79年作『BACK TO THE EGG』から<Arrow Through Me>のラフ・ミックス、同じソロ初期のTVドキュメンタリー『The James Paul McCartney』で披露されていた<Gotta Sing Gotta Dance>が収録されているけど、それがウリではあまりソソられないなぁ。それこそ<Silly Love Songs>のデモの方が、よっぽど面白いと思う。

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■ BRUCE SPRINGSTEEN 『孤独のハイウェイ』・ MIDNIGHT TUNES @ 南青山MANDALA

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試写会とライヴで大忙しの一日。なるべく多く執筆時間をキープするため、都心に出る時には複数の予定をこなすようスケジューリングしているが、車を止めようと算段していたエリアのパーキングがことごとく満車で、駐車場探しに四苦八苦。メトロひと駅分エリアをずらして、何とか試写会会場へ… そうしたら、近年再開発された高層オフィス・タウンの中にあるシアターで、今度は場所が全然分からない。初めてとはいえ、駅直結というから安心して来たのに、案内らしい案内は見当たらず、しばらく周辺をウロウロ。まさか、こんなヒト気のない通りにはないよな、と思って行った先に、ようやく発見。しかも最初は真ん前を通過しそうになる程、分かりにくい。実はディズニーが運営しているスペースで、試写会やファン・ミーティングなど、クローズドなイベント向けらしく。確かに内装も音響もメチャメチャ素晴らしかったが、余裕を持ってきたはずが上映時間を過ぎてしまい、アタマ数分、観られなかったよぉ… メディア向けの試写会は、11月中旬の一般公開まで何度もあるので、心当たりの方はお気をつけて。

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■ LED ZEPPELIN 『BECOMING』

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昨日から今日に掛けて、レッド・ツェッペリン三昧。まずは地元近くのシネコンで、話題のドキュメンタリー映画『BECOMING』をIMAX鑑賞。メンバーの生い立ちからバンド結成、そして世界的人気を得るまでの軌跡を辿った、活動初期の貴重なドキュメンタリーだ。

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■ ONE HAND CLAPPING / PAUL McCARTNEY & WINGS

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雨のゴールデン・ウィーク最終日。ずーっと仕事をしている自分には関係ないけど、連休の締め括りはWOWWOWで放映されたポール・マッカートニー&ウイングスのスタジオ・ライヴ・ドキュメンタリー『ONE HAND CLAPPING』で。昨年6月に実現した音源の初オフィシャル・リリースに合わせ、9月には日本でも劇場公開されたが、上映期間が短くて観るタイミングを逸してしまった。もっとも、2010年に国内1万枚限定で発売された『BAND ON THE RUN ~Super Deluxe Edition』(3CD+DVD)に、丸ごとボーナス・フィルムとして入っていたので、もう中身は分かっているのだけれど。

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■ 映画『セッションマン〜ニッキー・ホプキンス ローリング・ストーンズに愛された男』

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昨日は尾崎亜美さんのライヴへ行く前に、この映画を観に池袋に立ち寄った。『セッションマン〜ニッキー・ホプキンス ローリング・ストーンズに愛された男』。60〜70年代の英国ロック・シーンで活躍したセッション・ピアニストで、ストーンズを始め、ビートルズ、ザ・フー、キンクスという60年代の4大ビート・グループから重用された人物だ。当ブログの読者でも、「知らない」「名前だけなら…」という程度の知名度だが、この曲あの曲、60〜70年代の洋楽好きなら、必ずやそのピアノ・プレイを耳にしている、そういう人物である。

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■ JOHN LENNON 『THE LOST WEEKEND 〜 失われた週末』

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タイミングが合わず、見損ねていたジョン・レノンの映画『THE LOST WEEKEND〜失われた週末』をようやく@隣町の昭和レトロな映画館での上映最終日。通っていた高校がある街で、この映画館の存在は当時から知っていたが、実は足を運んだのは初めて。小綺麗なシネコンに慣れてしまった身には、まるで異空間に迷い込んでしまったような体験だった。でもストーリーそのものが70年代中盤の話なので、ちょうど良かったのかな? 45年前に通った街並も、まるで観光地のようになっていたし…。

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■ LIVE AT MONTREUX 1997 / LEGENDS -Eric Clapton, David Sanborn, Joe Sample, Steve Gadd & Marcus Miller

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デヴィッド・サンボーン急逝に関連して レジェンズ。何だか自分的にはスゴくビックリしてしまったんだけど、サンボーン好き、サンボーン追悼、という割には、このプロジェクトのことを今までを知らなかったという方が存外多くて… 噂のあったスタジオ・アルバムは作られなかったが、こうして映像作品が残されている。もっともサンボーン自身はあくまでメンバーの一員、あくまで1/5というポジションだけれど。

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■ JOURNEY THROUGH TIME / NEAL SCHON

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5月に出たライヴ映像作品、ニール・ショーン『JOURNEY THROUGH TIME』をようやく。これは現行ジャーニーの唯一の結成メンバーであるギターのニール・ショーンが、グループに所縁のあるメンバーたちとジャーニーの歴史を振り返るようなプロジェクト。目玉的には、今はもうステージで披露されることがない初期ナンバーを演奏することか。ニールと共にジャーニーを立ち上げたグレッグ・ローリー(kyd, vo)、再編ジャーニーに貢献したディーン・カストロノヴォ(ds,vo)らが参加し、18年2月にサンフランシスコで行われたベネフィット・ショウに出演した時のパフォーマンスが収録されている。ベースのマルコ・メンドーサは、カストロノヴォと共に、ニールが05年に組んだソウル・サーカスの元メンバー。

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■ LIVE AT KNEBWORTH '76 / LYNYRD SKYNYRD

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5日に訃報をお伝えしたばかりのレーナード・スキナードのギタリスト、ゲイリー・ロシントン。虫の知らせ、とでも言うのだろうか。実は今年に入って、ウォーキングの時にチョクチョク レーナード全盛期のアルバムを聴き直していて。その流れで、ゲットし損ねていた『LIVE AT KNEBWORTH '76』(21年発表)を少し前に海外バイヤーからポチって。それがゲイリーの訃報を挟んで到着した。う〜ん、なんと言うタイミングなのか…。

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■ LIVE IN CONCERT AT LOLLAPALOOZA / JOURNEY

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ジャーニーのライヴ映像作は、スティーヴ・ペリー期もアーネル・ピネダ期も複数ずつ持っているので、そろそろお腹いっぱい。昨年リリースされた11年ぶりのニュー・アルバム『FREEDOM』でも目新しさはなく、バンド周辺ではゴタゴタ続き。もう進化はないだろう、映像作品が出ても不要かな…、と思っていた。が、コレが、かつてなかった7人編成でのパフォーマンスだと知って、思わずポチリ。メンバーはアーネル、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインに、ナラダ・マイケル・ウォルデンとディーン・マストロノヴォのダブル・ドラム、ベースにマルコ・メンドーサ、そしてサポート・キーボードのジェイソン・ダーラトカ、という布陣で。

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■ 映画『WHITENEY HOUSTON 〜 I WANNA DANCE with SOMEBODY』

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X'mas? 我が家は夕食にケーキとチキンが出ただけで、ほとんど通常営業。X'masらしいコトといえば、facebookで先に紹介したように、先日 産経新聞のWeb版から『クリスマスに聴きたいシティポップ』というテーマで取材を受けて、以下に記事が載っているが…。

『クリスマスに聴きたいシティポップ11選(前編)』〜山下達郎より切ない大失恋ソングも 
『クリスマスに聴きたいシティポップ11選(後編)』〜愛の祈りはミポリンより情熱的に 

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■ SPARKS BROTHERS

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レビュー原稿入稿からの映画鑑賞、相方熱望の『シン・ウルトラマン』、だったらついでにと『スパークス・ブラザーズ』。家からクルマで小1時間のシネコンで両方続けて観られる、ってんで。『ウルトラQ』から『帰ってきたウルトラマン』ぐらいまでリアルタイムで観ていて、エースの時に突然登場した兄弟構想にゲンナリした世代なので、『シン…』には正直 あまり期待してなかったが、まぁ、こんなモンかと。後半の無理繰りな展開にはビックリしたけど、妙に現実的な設定が多かったのは面白かった。シュッとしたプロポーションのメフィラスには、さすがに苦笑するしかなかったが…。外星人と日本政府が交渉する様は、今回は登場しないメトロン星人とウルトラセブンによる夕暮れの四畳半会談を思い出した。

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■ 『CITY POP POSTER FLYER EXHIBITION』 + 『SUZI Q』+『LAUREL CANYON』

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ゴールデン・ウィーク中ほぼ仕事だったので、最終日は締切をチョイと脇に置いての家庭サーヴィス。相方のリクエストで、プロデューサー井出靖さん主催の『CITY POP POSTER FLYER EXHIBITION』@代々木公園近くのGrand Galleryからの、音楽映画2本立てスージー・クアトロ『SUZI Q』と『LAUREL CANYON(ローレル・キャニオン〜夢のウエストコースト・ロック)』@ヒューマントラストシネマ渋谷と、なかなかに充実の半日。続きを読む

■ US + THEM / ROGER WATERS

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今日は1日PCに向かい合っていたので、気分転換にコレ。一昨年暮れのマスコミ試写会で観ることができたので、blu-rayは買うだけ買って実は観てなかった。でも今月末に、ピンク・フロイドの1990年、伝説のネブワース・コンサートのライヴ盤が出るというので、今一度観ておこうと。すると試写会時には映像のド迫力に押されてよく見えていなかった部分が、今度は手に取るように分かってきて。「遅ぇーヨ」というご指摘は、甘んじてお受けします…

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■ LIVE IN CONCERT - THE 24 KARAT GOLD TOUR / STEVIE NICKS

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1月にポロッと出ていたらしいスティーヴィー・ニックスのライヴ盤。14年に発表されたスタジオ・アルバム『24 KARAT GOLD: SONGS FROM THE VAULT』をフィーチャーしたステージで、ワールド・ツアーは結構日が経った16年10月からの1年間。収録されたのは、17年3月に行われたUSインディアナポリスとピッツバーグの2公演となる。リリースは2CD、2CD+DVD、2Vinyl、Blu-rayの4形態にサブスクなどのデジタル・リリース。自分はジックリ悩んでBlu-rayをゲットした。最近ベテランに多い BMG Rights Management 発なので、今のところ日本発売の予定はない。

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■ CHAR 2013 LIVE at EX-THEATER ROPPONGI / CHAR

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これは嬉しいライヴ映像作品のリリース。Charが13 年12 月にEX-THEATER ROPPONGIで開催したスペシャル・ライヴ3days、その最終日の模様を丸ごと収めた映像作品である。セットの内容は、1st〜3rdまでの初期作品の再現。最近のCharのライヴなんてまったく観てないが、自分は初期Charに思い入れが強いから、「これは観ておかないと!」と動いたものの、時すでに遅し。チケットはほぼソールドアウト、かろうじて入手できそうな日は自分のスケジュールが合わずで、泣く泣く断念したライヴだった。

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■ LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL / CAMEL

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ここ何ヶ月か ずーっと書き進めていたディスクガイド『AOR Light Mellow』20周年プロジェクトの第1弾が脱稿目前ということで、気持ち的に少し余裕。他にも締切間際の仕事があるものの、風呂上がりにビールも呑んじゃったし…、というコトで、早く観たくて仕方がなかったキャメルのBlu-Ray『LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL』を。収録は2018年9月の『MOON MADNESS』再現ツアーのハイライト、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール公演。その少し前、同年5月のジャパン・ツアー(@クラブチッタ川崎)を観に行って、イイに気分になったのを思い出すな。

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■ HOMECOMING / CHAKA KHAN

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チャカ・カーンの新作は、地元シカゴで収録されたライヴ『HOMECOMING』。3月に出ていたが、国内発売がないらしく、まったくと言っていいほど話題になっていない けれどチャカ好きならゲットして損はない充実の内容。知り合いはチャカ初の公式ライヴ盤として紹介していたけれど、映像(何故かDVDのみ)も同発で、収録も少し多いようだから、ココは映像作品として。どうせCDの音は、映像版の切り出しだろうし…。

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■ LIVE AT MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1980 / 松岡直也 & WESING

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これは待望 松岡直也&ウィシング@ライヴ・アット・モントルー1980 の映像版の登場だ。ライヴ・アルバムはすぐに2枚組で出て、当時から愛聴していたが、40年も経っての映像版お見えには、ちょっと意表を突かれた感じ。時間的余裕がないので、1〜2曲だけ拾い見するつもりが、グイグイと引き寄せられて、結局フルに90分超。あちゃ〜、やっちまったヨと思いつつ、心はシッカリ高揚している。

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■ ROGER WATERS 『US + THEM』・PINK FLOYD『DELICATE SOUND OF THUNDER』

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ロジャー・ウォーターズ『US + THEM』と本家ピンク・フロイドの『光〜PERFECT LIVE!(2019リマスター)』の映像版。共にこの11月末に一夜限定のプレミア上映があるので、チケットを買って観に行く予定にしていたら、運良くマスコミ向けのダブル試写会にお誘い戴いたので、そそくさと市ヶ谷六番町のソニーへ。先日から風邪をひいてしまい、少し頭がボーッとしていたが、どちらも圧巻の映像スペクタクルにドップリ引き込まれ、それぞれ約2時間、時が経つのも忘れて完全に見入ってしまった。

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